匿名1番さん
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【読んだ媒体】
紙の本
【同人・商業】
商業
【漫画・小説】
小説
【どんな話】
受けが幼少期から村でいじめられていて、山道で倒れていたところを攻めが拾うところから始まっていた。
その後確か屋敷に持ち帰り、婚約者にしてたはず。
屋敷での生活の中で、受けが他の使用人とかからいびられたりするシーンがあったはず。でも中には優しくしてくれる人もいたり的な、、、
あとなんか後半攻めが触手と戦ってた。
【どれ位前】
2年前友人に借りて読んだ
【受けの特徴】
儚い感じ。
幼少期から村の人々に人外?として虐げられていた。
目の色が特徴的で「変な色」と村の子供にいじめられていたシーンがあった。
火だるまになる犬(人語は喋らない)と昔からずっと一緒にいて、後半でその犬が受けを助けるシーンもあった。
【攻めの特徴】
なんか威圧感がある感じだった気がする。
【その他覚えていること】
一冊で物語は完結
和風チックだった
攻めが受けとわりとがっつりめに致してた
けど後半に触手姦もあった。がっつりと
うろ覚えで申し訳ないのですが、思い当たる作品をご存知の方、どうか教えていただけるとありがたいです。
匿名1番さん
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>>1
ありがとうございます!それです!!だいぶうろ覚えで、異なった内容を列挙してしまった部分があったにも関わらず探し当ててくださり本当に助かりました!
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