匿名4番さん 
(10/10)
この1年半くらいでBL小説を読むようになりました。
ファンタジー小説での独自の設定や世界観が素敵だったり面白かったりというのと、読んでいると現実世界を忘れられるということで、もっといろいろな作品が知りたいと思いました。
和洋中や時代は問わないのですが、異世界転生ではない、世界観や設定がしっかりしていて、BLとしての萌え以外にワクワクハラハラ感があって物語のようなストーリーがしっかりある小説でオススメがあればぜひ教えてください！
魔法とか龍とか竜とか出てくると嬉しいです。
いままで読んで好きだったのは
気難しい王子に捧げる寓話(小中大豆先生)
花降る王子の婚礼シリーズ(尾上与一先生)
帝は獣王に降嫁するシリーズ(沙野風結子先生)
獣の誓いと水神の恋シリーズ(野原滋先生)
獣人アルファと恋の迷宮シリーズ(成瀬かの先生)
ほかに夜光花先生や犬飼のの先生樋口美沙緒先生なども好きです。
長くなってしまいましたがぜひよろしくお願いします！
匿名4番さん (10/10)
>>17
ありがとうございます。
｢華龍と月龍の皇子｣がとても面白かったので同じ先生の「錬金術師と不肖の弟子」を読んだのでした！
どちらも本当によかった。
華龍と～は続編が楽しみですよね！
匿名4番さん (9/10)
>>16
ありがとうございます。
｢緑土なす｣の補足もありがとうございます。
セールなど待ちながら試し読みもして買うのを決めたいと思います。
｢雪原の月影｣も作品名は知っていたのですが、これを機にセールなど待ちたいです！
匿名8番さん (1/1)
緑土なすはどうなんだろう？明確なストーリーがあるわけでなく、どっちかっていうと日常的って感じが強い気がします。私も壮大なストーリーを期待して買ったんですがメインの二人を見守る外野が頑張ってる。ってお話が延々と続いてる感じで。。何か目的があってそれに向かって話が進んでいくとかじゃあないです！
個人的には雪原の月影がおすすめです！
匿名4番さん (8/10)
>>14
ありがとうございます。
商業版を買おうかなと思ったのですが、サイトで読んだ方が詳しく楽しめそうだったので、先ずは個人サイトで読んでみようと思います！
匿名7番さん (1/1)
商業で一冊出ているのですが
個人サイトで読めます。
アッサラーム夜想曲
独特の宗教観みたいなものがあったりして、私は好きです。
転生ではないので最初に言葉が通じなくて勉強していくところもいいです。
匿名4番さん (7/10)
>>12
ありがとうございます。
｢チェンジリング｣と｢吸血鬼と愉快な仲間たち｣完結したら読もうかなと思っている作品です。
ほかのオススメのシリーズものも面白そうなのでセールなど待ってみようと思います。
｢銀の雫の降る都｣にとても心引かれてとても読みたいのですが、ちょっと苦手な要素があったのでもう少し調べて覚悟が決まったら読もうと思います。
匿名6番さん (1/1)
青の軌跡シリーズ 久能千明先生
銀の雫の降る都、蒼空の絆 かわい有美子先生
チェンジリング 沙野風結子先生
吸血鬼と愉快な仲間たち 木原音瀬先生
ドラゴンギルドシリーズ 鴇六連先生
匿名4番さん (6/10)
>>2
>>4
匿名2番さんがオススメくださった｢仙愛異聞 凶王の息子と甘露の契り｣ととらしゃんさんがオススメくださった｢呪われた黒獅子王の小さな花嫁｣を読みました！
どちらもとても面白くて素敵で、ハラハラしたり涙したりしながら読みました。
周りのキャラもすごく良いし・・・。
良い作品に出会えて本当によかったです。
ありがとうございます。
匿名4番さん (5/10)
>>9
ありがとうございます。
実はこのトピを建てるときに「錬金術師と不肖の弟子」を読んでいました！とても面白くて素敵な作品ですよね！
六青みつみ先生は｢鳴けない小鳥と贖いの王 ｣のシリーズを読んでみたいなセールなどないかな...と思っていました。
今回は｢輪廻の花 ～300年の片恋～｣という作品を買ってみたいと思います。
匿名5番さん (1/1)
ファンタジーといえば六青みつみ先生でしょうか。不憫受けが苦手だと合わないかもしれませんが…
あとは、「錬金術師と不肖の弟子」がファンタジーの世界にどっぷり浸れるのでオススメです
匿名4番さん (4/10)
>>4
ありがとうございます。
1巻完結の作品嬉しいです！
どちらも読んだことのない先生の作品で、どちらも面白そうで両方読もうと思います。
先ずは文庫の｢呪われた黒獅子王の小さな花嫁｣から買います！
匿名4番さん (3/10)
>>3
ありがとうございます。
ファンタジーというかSF(SF好きです)のようでもありますね！
ただ木原先生は読み手を選ぶというか、痛かったり切なかったり心を激しく揺さぶられそうで自分には受け止めきれないかも・・・と手を出していない作家さんなんです。
この作品はあらすじやレビューなどでかなり心ひかれたのでのですが、読んでつらくなったりしますか？
特に気になるのが4巻がメリバ・不明エンドのタグがついてて躊躇してるのですが、これはその続編といわれる6巻を読んだら4巻の切なさ苦しさみたいなのは完全に昇華できる感じでしょうか？
質問を重ねてしまい申し訳ないのですが、良ければ教えていただければ・・・と思います。
匿名4番さん (2/10)
>>2
ありがとうございます。
佐竹先生は初読みが「冷酷な覇王の予期せぬ溺愛」で、とてもとても面白く読んだ作品でした！3匹の子猫！
オススメの3作品で特に｢仙愛異聞 凶王の息子と甘露の契り｣が気になったので、これから読んで少しずつ佐竹先生の作品読み進めます！
匿名4番さん (1/10)
>>1
ありがとうございます。
どちらも有名な大作！
中国のBLもweb発BLも読んだことがなかったので、大作に浸れる時間が作れるときに読んでみたいと思います。
シリーズ作品ではなく１巻完結作品ですが、オススメです。
戸田環紀先生『熱砂の相剋〜獅子は竜と天を巡る〜』
月東湊先生『呪われた黒獅子王の小さな花嫁』
どちらの作品もワクワクハラハラ感あり世界観がしっかりとしたストーリーです。
既読でしたらスミマセン。
匿名3番さん (1/1)
木原音瀬先生の『パラスティック・ソウル』おすすめです。
条件にかなり当てはまるかと！
匿名2番さん (1/1)
私も好きな先生かぶってます。
佐竹笙先生をお薦めします！
どれも好きなんで、どの本を、と言われると難しいんですけど…
魔法とか龍とか竜とかって所で選んでみると
有翼の騎士の一途な求愛
仙愛異聞 凶王の息子と甘露の契り
天才魔導士の過保護な溺愛
まずはこの３冊という感じでしょうか…
でも他のもすごく良いので！
「冷酷な覇王の予期せぬ溺愛」なんか何回も読んじゃう…
ワクワクハラハラというよりは「そう来るか～！！！」と感心させられてしまうというか。主人公の抱えている問題（ぼかしてすみません）を扱ってる作品、初めて読みました。
匿名1番さん (1/1)
天官賜福 墨香銅臭先生
緑土なす みやしろちうこ先生
主様と好きな作品や作家様がかなり被っているので、自分が面白かったこちらの作品をおすすめします。
ちなみに墨香銅臭先生の有名な「魔道祖師」は未読なのですが、こちらも絶対面白そうなので近々読もうと思っています。
