匿名4番さん (4/4)
毎年この時期になると読みたくなるテーマってありますよね。
そう、お盆。
ずっと自分が隣にいたかったのにいれない…
相手を思いすぎて現世にあらわれてまうけど2度と触れることはできなくて…
基本ハピエンにはならないけどバドエンでもありえないこのネタが大好きなんです。
が、難しいテーマなだけにあんまり作品数が多くは無い。ぜひご存知の作品があれば教えてください。
自分が好きな作品は、
暮田マキネ先生 「還らずの夏」
山中ヒコ先生「イキガミとドナー 2人のイキガミ」
商業ではないですが、
殻似コモル先生 「朝顔を君に」シリーズ
匿名4番さん (4/4)
>>4
ありがとうございます!
既読ですが、
かなり大好きな作品なので、
あげていただいて嬉しかったです!
匿名4番さん (3/4)
>>3
電子で単話売りしていたので購入しました!
短いのに感動しました。。
ありがとうございました!
匿名4番さん (2/4)
>>2
購入しました!!
攻めの思いにぎゅっとなる素敵な作品でした!
ありがとうございます!
匿名4番さん (1/4)
>>1
ありがとうございます!!
既読です!とても大切にしている作品です!
良いですよね〜!!
お盆ぜんぜん関係ないんですが
ずっと自分が隣にいたかったのにいれない… ここはあると思うので
仁嶋中道さん【さよならのモーメント】 置いていきます
そもそもお盆じゃないし 三角関係が地雷だとアウトだし
置いていきはしますが ご所望違いでしたら申し訳ありません
匿名3番さん (1/1)
お盆を題材にではないのですが、
荒井よしみ先生 ユピテルにおねがい
こちらに同時収録されている 星の花
胸がぎゅっとなるお話なのでおすすめです。
匿名2番さん (1/1)
チョコドーナツ先生 「あさがおは夜から咲く」
こちらはいかがでしょうか。
お求めのものとは少し違うかもしれませんが…
匿名1番さん (1/1)
結末は少しご希望と異なりますが、私はお盆だからこそかなぁと思う作品です
『恋が、あの夏にある』牧コチコ先生