自分的2013年のBLコミックス☆ベスト3はコレ!!
1位「新庄くんと笹原くん1」腰乃
まだ完結してないので評価確定ではありませんが、それでもぶっちぎりでお気に入りです。真希ちゃん推し。
2位「悪だくみにも花はふる」雨隠ギド
悪人笑いするメガネの高尾押し。
3位「ふしぎなともだち」新井煮干し子
ぁ、オタクの由岐もメガネだ(攻だけど)。確かに私はメガネ男子が好きだ!
ということで、今年のメガネ男子ベスト3もコレで。
こんにちは。
参加させていただきます。
・ZAKKさん「CANIS-Dear Mr.Rain」
発売されてしばらくこればかり読んでいたくらい、この方に出会えて興奮しました。岩城があの人に似てるなと思いながら、リョウくんを見下げる目がたまらない。
・一ノ瀬ゆまさん「JITTER BUG」
これはもう今年中に読んでおいて良かった積み残さなくて良かった、な一冊。
やりたい事を強く持っている人たちの読後感のよいお話でした。
・ヤマシタトモコさん「スニップ,スネイル&ドッグテイル」
ふと思い出しては手に取り読む度に、あぁ、ってなります。
バスの運転手の安城が云う「世の中ほとんど はじめて見る職業のヒトじゃねぇ?」に唸る。
そして峰くんが好きすぎる、、、。
直接的でない触り方の一コマをエロく感じます。
個人的に今年は、ヨネダコウさんの作品を3冊も(2冊は年度が前ですが)読めた事がとても嬉しくて、それだけでも充実していました。
あえてそれ以外で、数を読まないあまり冒険しない頑固者の自分でも滾った3冊を挙げさせてもらいました。
お邪魔しました^^
おばんです。
あまり数を読んでいない私ですが、年忘れ記念カキコ♪ということで、思い切って参加させていただきます。
1.京山あつき「あさってのジジョウ」
最近読んだので印象に残ったというのはたしかにありますが、アプローチがとても等身大で「あるあるある」と前のめりに読むことができました。これドラマとか映画にならないかなぁ。
2.元ハルヒラ「マウリと竜」
とにかくしぐさがかわいいいいい! かわいくて何度も反芻してしまうコマがいくつもあります。ストーリーよりも、やさしい世界観が好き。元さんってセンスある作家さんだな~と認識させられました。
3.彩景でりこ「チョコストロベリーバニラ」
エロエロから1作挙げるとしたらこれしかないかなと思いました。読む前に期待しすぎたせいか、良いレビューが書けなかったのですが、アイデアがとても面白い作品だと思います。表紙のデザインも大好きです。
去年までは「神が多すぎて」3つに絞れなかったのですが
今年は「今いち萌えきれない」ゆえに3つに絞れない。
いまだに去年の作品を読み返してたりします…
その中から今年の三傑。
(それでも神レビューを7つ出してたのか・・・)
どれもこれも俺得すぎて投票の対象にはなりそうな気がしません。
1位:柏木先生の淫らな性教育(和泉棒子さん)
いきなりジュネかよ!と言われそうですが、
エロい、可愛い、萌える、綺麗を全部兼任してくれた
この本を2013年のトップに据えます。
2位:イきすぎフレンドシップ (さがのさん)
前作の「本日からの隣人愛」もいい感じにまぬけでかわいかったんですが、
この作品の南の表情(しかも八重歯)がかわいすぎることときたら。
4人の個性がはっきりしてるのにバランスもいい所が好きです。
3位:愛玩キティ(三島一彦さん)
自分にとってはドジっ子で、泣き顔が無邪気なエイジの可愛さがバッケンレコードを越えてるのです。
それに対してもう一人のラブマシンの気絶(仮名)が健気イケメンなのが対比としていいなぁ、とか。
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ちなみに、順位なし、124位、252位。
・・・相変わらず激しくずれてます。
今月の作品は、読書中の作品や未読、未購入の作品が多いため、
厳密には11月までの作品を対象にベスト3を決めました。
2013年に発売された作品のベスト3
『貴様と俺』(紺野キタ 先生)
『三日月にけだもの』(牛込トラジ 先生)
『虎次さんのことが好きなんですが』(会川フゥ 先生)
今年は個性的で変わり種の作品が非常にたくさん発売された印象を受けました。
カワイチハル先生の『いぬとねこ。』など、
他にも良い作品がたくさんあって、3つに絞るのが大変でした。 f(^^;
以下は、小説版に倣ってのベスト3です。
今年に読んだ2013年 以前の作品のベスト3
『ぷちっとはじけた、』(神田猫 先生)
『恋人は王子様』(新也美樹 先生)
『愛が欲しい愛が欲しい』(田中ボール 先生)
今年は新刊のレビューが中心だったので、
2013年より前に発売された作品が殆ど読めませんでした。
既刊はまだレビューの下書きを書いていませんが、
上記の3作品が暫定で神評価のリストに入っていたので挙げました。
匿名1番さん (5/5)
>>8
お気になさらず。
匿名1番さん (4/5)
>>6
小説のベスト3は、別トピックがありますので「カテゴリ小説」の【2013年の小説ベスト3】のほうへ新たに書いてくださると助かります。
このトピはコミックだけでいいですよ~。
ベストが3冊全部同じ漫画家ってすごいですね。
私は絵が苦手でトウテムポール作品に全然萌えることができなかったトピ主です。
漫画
一位
「東京心中」上下巻 トウテムポール
二位
「愛してるいって言わなきゃ殺す」トウテムポール
三位
「君も人生棒に振ってみないか?」トウテムポール
どんなけ好きなんだよって話なのですがすごい絵のギャップと萌え度がはんぱなくてリピート率が高かったです。
小説
1位
「薔薇ノ木二薔薇ノ花咲ク」短編集 草香祭
2位
「交渉人は休めない」 榎田尤利
3位
「期限切れの初恋」 木原音瀬
薔薇ノ木~好きなのでこの短編集は家宝です。(家族大迷惑)
匿名1番さん (3/5)
>>3
永井三郎作品、同じでうれしいトピ主です。
続き物…完結してから読みたい私。読もうか悩みます。
匿名1番さん (2/5)
>>2
紹介されたベストの3冊まだ読んでないトピ主です。続き物って読むタイミングがとても難しいです。今年も10日ばかりになりましたがまだまだベスト3変更しそうです。はい。
こんにちは。お邪魔いたします。
ぬお~!悩みますね!今のところ、ですが。
1位
ヨネダコウ先生「囀る鳥は羽ばたかない(2)」
痛い話・ビッチ受けは地雷のワタクシがどっぷりはまった作品です。流石ヨネダ先生!とうなりました。
2位
井上佐藤先生「10DANCE (1)」
男の色気がたまりません。今年度もっとも続きが気になった作品です。
3位
永井三郎先生「スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B 」
号泣しました。頑張れ!って私も陰ながら応援したい。そんな作品です。
ちるちるさんのHPでも今年度のBLアワードの告知が大々的に出ましたね。今年も終わるんだなあ…。としみじみ思っちゃいました。
ん~良い作品がありすぎて選びづらいですが…
①位
本間アキラ先生『坊主かわいや袈裟までいとし ①』
初恋、子供の頃交わした約束、再会、と展開やら台詞がキュンキュンかなりツボをつかれて何回も読み返しました。攻はとことんカッコ良くて受がひたすら可愛い。身長差がかなりあるから攻に抱きしめられた時に受の体がすっぽり収まるのもお気に入り。早く続きが読みたい!
②位
左京亜也先生 『ヒマなのでハジメテみます。』
幼馴染みモノの片思いが成就する甘い話が好きなのと攻がある意味最強のヘタレワンコで台詞やら行動やらが可愛くて、逆に受がしっかりしてるのでバランスの取れた良いカップルです。思わずリバを期待してしまった(笑)
③位
桐祐キヨイ先生『いちばん近くで恋をする 』
表題作の義兄弟のラブコメの話も、もちろん面白く大好きなんですがこれに収録されている『獅子も拒まず』が凄く絶品で少し黒い王子様攻と純情ヤンキー受が本当にたまらないです!
匿名1番さん (1/5)
1位
永井三郎『スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B』
2013年4月発売 ふゅーじょんぷろだくと
★思春期の揺らぐ青春が情景と共に心打たれた。
母親の気持ちがグサリグサリと突き刺さって、私も子供がいるので母親の重い愛情や息子に道徳教育をしてしまう気持ちがわかる。頷く事しか出来ないほろ苦い鋭いトゲが本を読んだ後にじわじわと官能。素晴らしい本でした。アッパレ。
2位
羽生山へび子『晴れときどき、わかば荘 あらあら』
2013年9月発売 大洋図書
★笑って泣いて…忙しい本。男の色気がもわ~ん。
3位
草間さかえ『明け方に止む雨』
2013年10月 キャラコミックス
★絵が好み。極上の短編の味わいができた。
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