匿名3番さん (4/4)
タイトルの通りです。
具体的には、誠実だけど不器用だったり、もしくは天然だったり、そんな攻めが登場する小説を求めてます。
イメージは、以下の作品が近いかなと思います。
・脱いだら凄い嶋崎さん
・美しいひと
・好きって言いたい
・彼と彼が好きな人
・積み木の恋
匿名3番さん (4/4)
>>4
左隣にいるひとではなく、カップ一杯の愛での間違いでした。
左隣にいるひとは再会ものなんですね。いずれにしてもこちらも試し読みしてみます。
匿名3番さん (3/4)
>>3
一穂先生は有名な作品は読んだことありましたが、ナイトガーデンは読んだことありませんでしたので、読んでみたいと思います。
他の先生方は全員未読でしたので、楽しみです。
たくさんご紹介ありがとうございます!
匿名3番さん (2/4)
>>2
私もROSE GARDEN大好きです。
深呼吸はまだ読んだことなかったので、今度読んでみます。
ありがとうございます!
匿名3番さん (1/4)
>>1
可南先生は水に眠る恋しか読んだことがなかったですが、控えめ攻めが出てくる作品も書かれていたのですね。
左隣にいるひとだけ試しに読んでみましたが、まさに探しているイメージに近かったです。
ありがとうございます!
しなやかな熱情 崎谷はるひ先生
天然さんな攻です!
シュガーギルド 一穂ミチ先生
これ、本当に挿絵が残念なんですがめっちゃ誠実な攻様です!
さよならのない国で 高遠琉加先生
こちらも誠実な攻様です。
ナイトガーデン 一穂ミチ先生
もうこの人以上に不器用な人いるのか!?ってくらい不器用で…ふったらどしゃぶりのスピンオフなんですが、私はナイトガーデンから読んでふったらどしゃぶり読んだので、この方の不器用さにノックアウトされました。。
あめの帰るところ 朝丘戻先生
天然で不器用さんで優しい。泣きたい時にオススメな本です
さみしさのレシピ 一穂ミチ先生
もう本当誠実!凄く一生懸命な攻様です
匿名2番さん (1/1)
既読かもしれませんが木原先生でしたら
「深呼吸」「ROSE GARDEN」
匿名1番さん (1/1)
可南さらささんはいかがでしょう?
「左隣にいるひと」
「カップ一杯の愛で」
あつーーーーい想いを心に秘めたまま、じっとひたすら我慢しています。
受けは、キラキラと輝いて通り過ぎていく彗星(或いは遠くに輝く月)のような存在で、自分は触れることもできず眺めているしかないんだと言い聞かせているような控えめな攻めです。
どちらもめちゃくちゃ誠実で自分の恋には不器用です。