結腸責めの小説を教えて下さい。
自分なりにさがしてもなかなかの見当たらず。
責めが受けを大好きすぎて、体の深くまで自分のものにしたいという思いから開発、とかですと非常に萌えます。
アナルービーズの大きさをどんどん大きくして、どんどん長くしてとか、開発が進んで行く過程も読むのが好きです
匿名2番さん (1/1)
眷愛隷属シリーズ/夜光花先生
シリーズ序盤は結腸責めはないのですが、最新刊(8巻)と、あと6巻目?7巻目?辺りにあります
まさに「攻めが受けを大好き過ぎて~」という感じの内容かなと思います
商業BL小説だとニュアンス的には結腸責めなのだろうなと感じるプレイがあったとしても、
直接的に結腸云々と表現してあることは稀なので、
明確に「この作品は結腸責め」と定義することがちょっと難しいのかもしれないですね
匿名1番さん (1/1)
【商業】
・鬼子の夢/丸木文華
攻めが受けに嫉妬して、結腸をゴリゴリいじめるシーンがあります。攻めは人体に疎いので段階をふんで調教はありませんが、受けへの支配欲にまみれた愛情はかなり当てはまるかと思います。
私の体感ですが、ムーンライトノベルズには結腸責め作品が多い印象があります。もし抵抗が無ければ、またもし未読でしたら、ムーンライトノベルズの作品もぜひ読んでみてほしいです!
【ムーンライトノベルズ】
・中学生の自転車に轢かれたら下半身だけ異世界に転移してしまった話/雨森玉虫
・仲良くしたいの。/伊藤クロエ
・寝ている間にお嫁さん?/日下部しま
(以外、オメガ受けなので結腸責めより子宮責めに近いです)
・つよつよ巨根熊獣人×経産夫の未亡人♂搾乳睡眠姦/えび腹A氏
・幼なじみのアルファが過保護すぎる/角田きりん