私事で恐縮ですが、先日「ボーイミーツマリア」の作者、PEYO先生が23歳の若さで他界なされていたことを知ってショックを受けました。
死因は公開されてないので言及は差し控えますが、「ボーイミーツマリア」に感動した一読者として、今後もきっと素晴らしい作品を生み出せたろうに……とあまりに早い死が惜しまれてなりません。
PEYO先生、素晴らしい青春BL漫画をありがとうございました。
私と同様に既に他界されてしまった、あるいは引退・断筆されてしまった作家さんに伝えたいことがある方はいるでしょうか。
もしよければその作家さんへのメッセージや作品への思い入れ、イベントの思い出などを書き込んでください。
作品レビューの方に書いてる方もお見かけしますが、レビューの性質上哀悼のメッセージは分けた方がいいかも、と思いトピ立てさせていただきました。
匿名5番さん (1/1)
「それから、君を考える」小松先生
Twitterアカウントが削除されており近況を知ることができず、不定期で連載されていた「うつくしいたましい」も数年配信されていません。素晴らしい作品を紡がれる方なので、いつまでも単行本化を待ち続けています。いつかまた先生の新しいお話を読みたいです。
匿名4番さん (1/1)
凪良ゆう先生です。
超巨大ジャンルのBL枠で作品を送り出してとてつもない数の腐女子の支持を得て名を成し、それからその名声により大手の出版社から本当に書きたかった一般NL作品を依頼され、さらに本屋大賞を得る。
知恵者らしい計画性とBLからの潔い引き際、本当に尊敬しております。
これからも素晴らしいNL作品を書き続けてください^^
本当に、本当に、ありがとうございました!
ちょうど本日、みやもと水風先生のお誕生日なのだと私のカレンダーには出てくるんですが、亡くなられてたんですよね…。知ったのはここ1年くらいなのですが。
個人的には、俺様×ツンデレみたいなこれぞBL!というのもありましたが、受けさんが実は一途に攻めさんのことを好きだった…なお話とか好きだったなあ。
匿名3番さん (1/1)
>>1
帯に落ちこぼれ部員×部一の実力派美女
と書かれていたので大河×有馬だと思っていましたが、内容的には受け攻めなしのBLだと思いますし、私の個人的な好みですと有馬×大河のほうが好きです
匿名2番さん (1/1)
『ボーイミーツマリア』PEYO先生『キミオアライブ』恵口公生先生 本当に素晴らしい作品です✨
私はちるちるを利用しているBL好きですが、鳥獣戯画から「ひるなま」先生の闘病漫画に行着き、涙溢れてしまいました
ひるなま先生の作品もっと読みたかった❕
匿名1番さん (1/1)
上記とは関係ありませんが、「ボーイミーツマリア」のカップリング表記は、現在の作品ページの有馬×大河で正しいのでしょうか?
一巻では性描写がなく、正直どちらにもとれたので、「攻め受けなし」の表記の方が正しいのではと思いますが。
皆さんの中ではどちらが受け、攻めになっているか聞いてみたいです。