匿名3番さん 
(6/6)
閲覧ありがとうございます！
web小説、できればムーンライトノベルズの作品でおすすめの作品をご教授願います。
自分は架空戦記もののファンタジーが好きでして、戦争、軍人もしくは騎士団などの描写のある作品を求めています。
好きな作品は、
・弥生様「大佐と俺と小説練習」「銀告鳥の嘲る朝に」
・のらねことすていぬ様「血まみれの将軍は愛を乞う」
・ゆきむら燎様「堕ちたる星は幼王の誉れ」
・雨森玉虫様「騎士団シリーズ」「サムライ・プロデュース」
ジャンルが少しずれますが、
・トウ子様「うちの拾い子が私のために惚れ薬を飲んだらしい」
・如月自由様「絶対闇堕ちさせません！」
・月夜様「雪原の月影」
・阿部地下様「遠い国の小さな花嫁」
一般作品では、
・田中◯樹様「銀河英雄伝説」「アルスラーン戦記」
などです。
特に「堕ちたる星は幼王の誉れ」みたく架空の国の歴史を追う作品は刺さります。
ストーリー重視で、ハピエン、メリバは問いません。
長さは何でもオールOKですが、400ページ二段組などの鈍器BLを好んでいるため、長文で作り込まれた世界観だと嬉しいです。
(書籍化につき削除済みなど、web上になくとも大丈夫です！)
長文お目汚し失礼致しました。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
匿名3番さん (6/6)
>>10
PRG系とかも好きなので全然ありがたいです！
『ゲームの世界に転生した俺が○○になるまで』は気になりつつも手は出して無かったです…
『航路は銀の矢のごとく』、『俺の玉の輿ジャマするな！』とともに読んでみます！ *:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*
匿名3番さん (5/6)
>>9
ありがとうございます✨
『死にたくないので英雄様を育てる事にします』
『勇者よ僕に跪いて媚びるがいいッ！』
『どうも魔法少女(おじさん)です。』
は既読です！
上二つは私もかなり好きで定期的に読み直しています(*´꒳`*)
匿名5番さん (2/2)
>>9
わー！すみません！
見当違いの作品おすすめしてしまいました…
戦記ものらしいのというと『ゲームの世界に転生した俺が○○になるまで』かと…
他ちょっとタイプ違いましたね…（RPG系とか育成系とか内政系…）
他、軍人（空軍）ものですが…
『航路は銀の矢のごとく』
個人的に好きでたまに読み返してます。
未読で好みに合えば幸い…
匿名5番さん (1/2)
『死にたくないので英雄様を育てる事にします』
『勇者よ僕に跪いて媚びるがいいッ！』
どちらも書籍化されてますが、今でもムーンライトでも読めます。
どちらも記憶持ちが勇者育成していく感じですが、それぞれ面白いです！
『どうも魔法少女(おじさん)です。』
1〜3まである続き物で、独特な世界観のお話です！
45人召喚された魔法少女に一人だけ魔法少女（おじさん）が混ざってます。
『俺の玉の輿ジャマするな！』
異世界召喚もので主人公が、玉の輿しようと逞しく面白いです。
『ゲームの世界に転生した俺が○○になるまで』
途中までは匂わせ要素あるライトノベルみたいな転生モノファンタジー感です。
書籍化もされてますが、現在もムーンで連載中で更新が楽しみな作品です。
あとは書籍化もコミカライズも勢いあるのでご存知かもしれませんが『異世界の沙汰は社畜次第』シリーズも推したいです。
未読作品あればぜひ〜。
匿名3番さん (4/6)
>>7
ありがとうございます♪
カクヨム等で冒頭だけ試し読みができる感じだったので、気になってはいたのですが放置してました…
この機会に是非読んでみようと思います(*'▽'*)
匿名3番さん (3/6)
>>5
ありがとうございます(*´꒳`*)
「三千世界の鴉を殺し」、あらすじがすごく好みな感じです✨
壮大なSF作品も読みたいなぁと思っていたので嬉しいです。
「キルゾーン」とともに読んでみようと思います！
匿名4番さん (1/1)
ムーンライトノベルズでもないですし、なんなら結構な古い作品なのですが、既読の好みに合いそうなので。
「三千世界の鴉を殺し 」津守 時生 (著), 古張 乃莉 (イラスト)
ウィングス文庫から出ている小説です。
辺境の基地に新任の大尉がやって来た。ルシファード・オスカーシュタイン。軍情報部の大物将校を父に持ち、最高勲章三つを胸に飾るこの男は、すこぶるつきのトラブルメーカーでもあった。
誰もが息を呑む凄絶な美貌、男も女も惹き付けてやまない奔放闊達な気性。その彼が、蓬莢人の生き残りサラディンと出会い……!?
BLに近いブロマンスSF。銀英伝が好きならはまると思います。
あとは須賀しのぶ「キルゾーン」シリーズ（コバルト文庫）もおすすめしておきます。
匿名3番さん (2/6)
>>2
教えていただきありがとうございます！
ちょうど数日前にネット注文していた作品で驚きました笑笑
届くのが楽しみです✨
匿名3番さん (1/6)
>>1
教えて頂きありがとうございます！
精霊を宿す国、気になっていたけれど手を出していませんでした。
96万字越え、なかなかの大作ですね！
伊藤クロエ先生は、仲良くしたいの。を読んだ記憶があります。
あらすじを拝見したところ、面白そうで期待値高めです✨
さっそく読ませていただきます(*'▽'*)
匿名2番さん (1/1)
「背中を預けるには」小綱実波先生
書籍化済みでWeb版は削除されてます。
よろしければご確認下さい。
匿名1番さん (1/1)
書籍化されましたが、佐伊先生の 精霊を宿す国 はいかがでしょうか。
騎士団はでませんが、精霊を使役？して戦ったりします。めちゃ長いです。脇カプたくさんです。
あとは伊藤クロエ先生の 黄金なるもの、天より堕ち も騎士団でますし面白いです。こちらも書籍化しています。
