答えて姐さん 腐女子の掲示板 「雑談」



読書感想文得意でした?

匿名

23/08/02 00:35

回答数:11

今年に入ってちるちるさんを知り、
レビューをちょこちょこ書くようになりました。
その度に自分の語彙力の無さ、
感じたことをまとめる力の無さに
我ながら嫌になってきます。
そういえば自分は読書感想文苦手だったなぁと
思いいたり、逆にレビュー書くのが得意な方は
読書感想文も苦ではなかったのかな?
と気になりました。

みなさん、読書感想文得意でしたか?

回答一覧

11. No Title

皆さん回答ありがとうございます!

言われてみれば誰かに評価される読書感想文と
自分の気持ちを好きに書けるレビューは
似てるようで違いますねぇ。
自分の感じたことを言葉にするのに
ずっと苦手意識があったのですが、
レビューはもっと気楽に書いてみようかなと思えました。

あと、賞を貰ってる方もいらっしゃって純粋に凄いなぁと思いました!自分はいつも評価が低かったので笑

10. No Title

読書感想文は苦手でした。そもそも、作文自体が大の苦手で、「遠足へ行きました。楽しかったです。」まで書いて早くも筆が止まるタイプでした。でも、小論文は得意でしたし、今の趣味は小説を書くことです。エッセイを書くのも好きです。が、いまだに感想文を書くのは、どーしても苦手です。

レビューはよく書きますが、くじを引いてアマギフを当てたい一心で、苦手なのに頑張って書いています。

感想は書けないので、レビューには他の人は書かないような独特なあらすじ(嘘は書いてない)を最低限の文字数で書こうと努めています。

9. No Title

>>8
ありがとうです。
今の自分は、読書感想文の時の癖?、もう表彰とかないんだから!
(常識の範囲内で)好き勝手書いてみりゃいいじゃん!と足掻いてるところだけど、幼い私はきっと自分にできる事を頑張っていただけだから、1番さんの言ってくれた事きいたらきっと喜ぶ。今の私ももちろん嬉しかった。

8. No Title

横からすいません。他の方の意見読んで思った事を少し。

自分が好きで書いてて得意で、それで人に褒められた成功体験があるなら、「ずるい」とか「御託並べ」とか変に卑下することないんじゃないかな?と個人的に思います。

別にそれで誰が困るわけでもありません。
相手の希望を汲み取ってこたえられるのはコミュニケーションが上手な証拠ですし、人生において普通にあった方が得なスキルなんで。

コミュ力が死んでる自分も言うのもアレですが。

7. 苦手でしたね…

国語の成績は良かったんですが、読書感想文は苦手でした。 とはいえ、コツは解ってたので何とかしのいでた感じです。
ここでのレビューは、あくまで「個人の感想です」なので。読んでみた結果言いたいことが出来たら書く、という感じなんですが(評価だけだと月30くらいはしてるんですが、レビューまで書くのは月10が精一杯)、
何でしょうね、言いたいこと…寧ろ、並んでる他の皆様のレビューと違うことを言いたい場合に書く、ということもそこそこ有ります。やけに評価高いけど、でも私はこの部分どうしても苦手、とか。悪口にならないよう気をつけてます。あくまで個人の意見ですが、こういう考えで読んだ人間もいるんだよというのを取り敢えずお知らせしたい気になるというか…。
もちろん逆もあって、ここがいいんだよ!とか、全然レビューない作品にいっぱい書いたりとか。

とまあ基本的にレビューは、応援、という意味合いで書いていることが多いです。読書感想文と通じる部分ですが、あらすじは控えめにするようにしてます(商品情報ページで書き切れてない部分についてネタバレに配慮しつつ書いたりする感じ)。
まあレビューはテクニカルな文章よりも、熱量!と思ってます(笑)

4

6. No Title

読書感想文は大の苦手でした。
高校までの読書感想文は、「感動体験を書かなきゃいけない」という謎のプレッシャーを感じていました。「感想? 普通におもしろかったよ」としか思ってないのですから。
国語の成績はよかったですが、全然勉強していませんでした。本を大量に読んでいたから、代わりになっていたのかもしれません。
私のレビューは、感想じゃなくて、紹介文・お勧め文なので、気楽に書けます。

2

5. No Title

読書感想文は嫌いだったけど得意だったかな、と思います。

読書感想文は"いかに教科担当の好みに合わせるか"で文才よりは御託並べだったイメージです。この本から何を学んでこれからどう生活に取り込んでいくか(貢献とか感謝とかだと尚ウケがいい)を書けば、教員の好きそうに一致してました。今思うと就活でのESみたいですね。

レビューは表現力に対してや共感の有無を書いているので目的も視点が異なるのではないかと思います。
レビューを書いていて思うのは質問者様と同じで語彙力の不足で、感情への言葉が見つからず結局"すごい"とか"かわいい"になってしまいます、、

4. No Title

本をよく読んでたので国語の成績は良くて、読書感想文書くのも苦ではなかったです。※上手ではない
ちるちるさんではあまりレビュー書いてないですが、電子書籍を購入してるサイトさんのほうではよく書いてます。※上手ではない
推敲はかなりしますが、総じて楽しんでやっています。上手く書けなくて、どうしようかあれこれ考えるのも楽しいですね。できばえは気にしない(笑)
楽しんで書いてできは気にしない、だから疲れないし嫌にもならない。私はこんな感じです。

3. No Title

感想文を書くのが好きだったし、実際表彰される事もありました。
先生から、書く事の才能があるから才能を伸ばしていってあげて欲しいと親が言われた事もあったと聞いています。
しかし、それは学校という世界あってのもので、今思えば、大人がこう書いて欲しい、この話のこの部分に込められた思いを汲み取って欲しい、が分かるだけのある意味ズルい子供だったのではないかなぁと自嘲。

なまじっか子供の頃に文章を書くのが得意だった!という記憶があるだけに、大人になり自分の書くレビューをみて
うわぁ…また良い子ちゃんな感想書いてる…と自分にガッカリする時もあります。
一概には言えませんが、私のような「得意」もあるので、読書感想文の得手不得手は、人の共感を得られるようなレビューや自分が満足できるようなレビューにはあまり関係がないように思います。

2. No Title

読書感想文…結果得意だったのかどうなのか分かんないです
理由は先生によって評価がマチマチだったから…
でも論文は多分得意だった気がする

「感想」に共感して評価されていたのか、感想の伝え方を評価されていたのか、読書感想文って何を以て評価されていたんだろぅ…?

何か今更ながらこのトピの質問見て疑問に思っちゃったw

1. No Title

読書感想文だけは、というか国語だけは得意でした。テストも勉強しなくてもできました。
昔から大量に本(主に小説)読んでたんでそのおかげかと。

読書感想文苦手な人多いし、これがきっかけで本や読書嫌いになったって方も多いですが、唯一自分が褒められた経験のある宿題なので、そこまで否定されると哀しいですね……。
勉強がまるでだめで走るのだけは早い子が唯一運動会の徒競走でだけ輝けるのと同じ理屈です。

ちるちるのレビューは特に気負わず、誰に忖度するでもなく思ったことを素直に書けばいいんじゃないでしょうか。
自分はネガい意見のレビューも「そういう意見もあるのかーなるほど」と読んでます。
世の中100人が100人絶賛するものなんてないし、もしそんな物があったら完璧すぎて気持ち悪いです。
賛否両方あるのが健全。

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