答えて姐さん 腐女子の掲示板 「雑談」



あーーーそーーーびーーまーーーしょ

21/12/17 14:48

回答数:46

あたしが妄想で作り上げたカップルの『とある1日』の ショートストーリーを作ってもらえませんか?

4コマを見てるような短いお話でいいんです
この2人を勝手に動かしてもらえませんか?

当て馬登場で喧嘩させるもよし 日がな一日お花摘みさせるんでも
ヘンテコな親兄弟つくって年末の買い出しでボロボロにしていただいてもかまいません
 
シチュだけでなく セリフ吐かせるのも姐さま次第
オチなんてなくていいんです ただ動かしてくれされすれば

なんならリレー形式で繋いでいっていただいてもかまいません
※この場合 次の方に投げる旨の「→」とか「続く」を書き残してくださるとありがたい


ちなみに 勝手に育てたカップルの設定は以下になります
※ 名前がないとかわいそうなので適当につけたけど ご主人や息子さん お父上の名前と被ってたらごめんなさい ← なんなら日頃の鬱憤はらしてもいいよw


細かくて申し訳ないけど ココから設定!


設定① 同棲にするか半同棲にするか迷い中 ※ でも ルームウェアだけはカップル仕様 ← 何となく選んだだけなのにカップルっぽくなっちゃったって感じ

設定② 洒落たレストランやカフェデートより 夜更けにコソっと手を繋いでいくコンビニがすき

設定③ 攻め(勇太):とにかく人前ではお調子者 ← 実態は受け史上 歴代彼氏 №1の暗い女々しい男 (180近い身長をよく受けになじられてへこむ)
    
    受け(駿一):男前かと思いきや テレビの人気俳優みて「この人カッコいいよなッ!」って 無自覚に攻めを傷つけるオタンコナス ←でもビッチじゃない 170越えなかった己の背骨を怨んでる

設定④ 互いが相手のこと大好きなのに普段それを口に出すことはなく 相手のしぐさ1つに下唇か噛みしめ 腹の中で『すきッッッ!』って悶えてるようなところがある 

とにかくこの2人を 見てるこっちがムズムズしそうな そんなお話のなかの主人公にしてやってください

回答一覧

46. No Title


『予行練習だから』  何のよ? ム"--ム"--
『だから あいたい』   だから? だからあいたい? ム"--ム"-- 
『しゅん』『既読スルーやめて』  いや はぇえし ム"--ム"--
『ねぇ』『あいたい』  知らねぇわ 

なんなのよ? だから会いたいって?
予行練習ってなによ? いきなり嚙みつかれて練習もなにも

予行練習? え? なんの? 
え なに? まって! まってまってまって!?!!

左手の薬指の根本 くっきり残ったゆうの歯型によくわかんないものがブワッってこみ上げてきた

「恥ずかしいヤツ」「いっかい死んどけ」 ム"--ム"--

『いまからいくね』

速攻かえってきたゆうの返事に どんな顔して会えばいいのか
気がつけば噛まれた瞬間より 今が一番熱もってる気がするわ この指 



クリスマスプレゼント大奮発したお陰で 年明けすぐにくる駿一の誕生日は勇太のすっとぼけ作戦で1回パスにされたらしい  

バカップルちょっと前進できたかな? さっき らしゃんのコンビニロールケーキっての読んでて コロンって出てきたんだけど

でもね こうなると 駿一が勇太の誕生日に何するか ネタがないッ!
やっぱりあたしじゃダメだわ  ムネンジャ...Orz ぐぬぬぬぬ

どなたか どなたか 駿一の勇太へのお返しお持ちじゃないですか?
って  遊んでる場合じゃねぇっす 仕事します

皆様におかれましては よいクリスマスをお過ごしください ( ノД`)シクシク…

てか 800文字の制限キツイわこれ

4

45. No Title

指が痛い ゆうのヤロウ

よりにもよってするか? クリスマス・イヴにケンカとか?
もう何年も一緒にいる日なのに なんでこんな事になってんのよ あのアホ

今回ばかりは謝ることも 許すこともできない 
ムカムカしながら部屋の真ん中 大の字に転がって痛むその手をかざし眺めた

「なんでひとりなんだろうな 今」
口にするのも悔しような 虚しさだけが増してく

2人でいたところで出掛けるわけでもないし ただ一緒にいるだけ
あっ しいて言えば コンビニでケーキで買うの買わないのを揉める日  か


何時間たったのかな? いい加減 天井眺めるのも飽きたな…… ム"--ム"--

え? ゆう?

4

44. X'MASプレゼント頂きました❤️

>>42

いちゃいちゃ可愛いがすぎる!
イブなんて関係ない疲れた1日の終わりに…萌えが待ってた!

男前な駿一、ヘタレの勇太
もう~可愛いすぎるぞ、お前たち!

モルフォさま
可愛いアオハルDKのいちゃいちゃ話、ありがとうございます
癒されて、すっかりイイ気分になったので、ローソンで買ったロールケーキ食べながら再読しちゃいます。

誰さま、ホント楽しいトピありがとうございます!

2

43. No Title

>>42


(இ﹏இ`。){ こんな年にもなるとクリスマスなんてつまんないもんだと思ってた… だから床屋にいってきた 刈り上げがシェフの気まぐれでいつもより浅かった割に 難癖つけた左耳 もみあげから耳上までバリカン入って 今まで左右対称だったツーブロが崩壊された日に 郵便屋さんに今日一番読みたかった本持ち帰られて 速攻再配頼んだのに お届け20時以降って言われてどろけた日に こんな素敵なプレゼント届いてるとわッッッッ


。゚(゚´Д`゚)゚。{ いちゃいちゃしやがって こんちくしょーーーーーッ
モルフォさま ありがとうございます めりーーーくりすます 若干早い気もしますけど ついでによいお年を


てか なんでこいつらちゃんと恋して いちゃいちゃしてんだろ?
すんごい不思議? うちにいたら絶対育たない子だったのに

やっぱ かわいい子に旅はさせるもんなんですかね?

4

42. No Title

駿一はハァァーっと深くため息をついた。
「…オレ、好きってちゃんと言ったよな」
はじかれたように勇太は顔を上げた。
「オレ、お前が好きって。お前も好きじゃねぇの?」
「好き!」
かぶせ気味に勇太が叫ぶ。
「好き。しゅんの事大好き。好きで好きで嫉妬した…ごめん、しゅん。ごめんね」
バカが。ホント、バカじゃねぇの。
「オレ、土曜日お前と出掛けるの、すっげぇ楽しみにしてたのに」
勇太はたまらなくなった様子でベッドに乗り上げ、駿一に夢中で縋りついた。
「オレも。オレも楽しみにしてた」
「うわっ、ちょ、痛てぇ」
勢いあまって倒れ込み、駿一は後ろ頭をゴツと壁にぶつけたが、構わず勇太はぐりぐりと駿一のうなじに顔をおしつけてくる。
「しゅん、パーティー行かないで。オレといて」
行かねぇよ。初めからちゃんと断ってるだろ。ホント、バカなんだよなぁ。
駿一は押し付けてくる勇太の頭を撫でた。
「土曜日、トーステッド ホワイト チョコレート フラペチーノ、お前のおごりな」
「うん…うん。クリーミー バニラ フラペチーノ with エスプレッソ ショットもつけちゃう」
バカ。そんなに飲めねぇよ。笑った駿一の吐息を感じて、勇太は腕に力を込める。
「土曜日、楽しみだな」
駿一の呟きに、勇太は頷きながら夢中で抱きしめた。


付き合いはじめのバカップル設定です。
エピソード思い浮かんでも実際に書くのって難しいんですね。
長々と失礼しました。
皆様、良いクリスマスを。

6

41. No Title

駿一の部屋の入り口に立つ勇太は大きな身体を小さくさせ悲壮な顔で俯いている。
「駿一…あの、オレ…」
「入ってきて座れば」
のそのそと入ってきて、勇太は床に正座で座る。
ベッドに腰掛け片膝を立てた駿一から、項垂れた勇太のいつもは見えないツムジが見える。
「しゅん、ごめん」
まるで叱られた犬。ペタリと伏せられた耳が見えるようだ。
「何でお前、あんな事言ったの?俺が怒る理由分かってるよな?」
「うん、ごめん」
「ごめんじゃねぇよ。あーいうの、森脇さんにも失礼だろ?」
勇太はうろうろと視線をさまよわせ、暫く逡巡した後、ボソボソと話し始めた。
「しゅんが…前に森脇の事、こ、好みのタイプだって言ってたから、」
「はぁ?いつ?俺、そんな事言った覚えないし」
「1年の初めの頃。FKB48の中じゃアヤチャンがいいって」
FKB48ってアイドルグループじゃねぇか。森脇関係ないし。しかも1年以上も前の会話って。
「アヤチャンと森脇って、似てるから……」
駿一はがっくりと肩を落とした。
何でそうなる。見た目に反してコイツはヘタレでバカだとは分かっていたけられど…
「あのなぁ。確かにFKBの中ではアヤチャンがいいとは言ったけど、だからって森脇がいいなんて一言もいってないだろ」
そもそも似てねぇし。いや、問題はそこじゃない。

5

40. No Title

帰り道、いつものように連れ立って川沿いを歩いているが、勇太はいつになく無口で、駿一の方を見ようとしない。駿一は、あー、またコイツ何か余計なこと考えてんな、と横目で様子を見ていると、何度も呼吸を整え、唾を飲み込んだ勇太が、意を決したように言った。
「Xmasパーティー、行けばいいのに」
はぁ?何だそれ?
「Xmasパーティー…今度の土曜。3組の森脇かわいいし……ぐほっ」
駿一の蹴りがヒットした。

人の怒りは6秒がピークで、後は鎮まって行くものだと言うけれど、果たして駿一の怒りは3時間経っても持続していた。

怒りに任せ、勇太をその場に置き去りにしてそのまま家に帰ってた駿一だが、部屋で一人になってもそのイライラはおさまらない。
くよくよしないのが長所と自負していたが、実は案外根に持つタイプだったらしい。
「恋人はサンタクロース 背の高いサンタクロース…」
ちっさな声で歌うと、虚しさが込み上げて来る。

土曜日は勇太と遊びに行く約束で、駿一は何日も前から着ていく服を選び、カレンダーを眺め、遠足前の子供みたいに指折り数えて楽しみにしていたのに…
それなのに、アイツと来たら、言うに事欠いて他の女と出掛けろとか。
思い出すとまた怒りが沸々と湧き上がる。
何度目かのため息をついた時、階下から人の気配がして母の呼び声がした。
「しゅんー、加納くん来たわよー」

6

39. No Title

嶋田駿一は怒っていた。
何に対する怒りかと言うと、ウジウジウジウジ面倒くさいアイツに。
事の発端は、昼休み、女子からの呼び出しだ。
3組の森脇さん。清楚系の、まぁ、可愛い女子だ。1年の時に隣のクラスであまり接点は無かった。
その子からのまさかの告白。
クリスマスが近付くと、何故かカップル成立率が多くなり、今回の告白もそれに煽られたのではないかと駿一は冷静に考えていた。

渡り廊下を通ると目撃された何人かに冷やかされたが適当にかわす。
何食わぬ顔で仲間のところに戻り、食べかけていた弁当を再度広げると、隣に座る加納勇太がデカい身体を強張らせ、顔を真っ赤にして固まっていた。
「何?」
「しゅ、しゅ…しゅしゅしゅ駿一は…」
しかしそこで口を開けたまま言葉が続かない。お前は機関車か。
「オレが何?」
敢えて隣を見ないで聞く。暫くパクパク金魚の如く口を開閉していた勇太はゴクリとツバを飲み込んだ。
「つ、つつつ…つき、つ、つき…」
いい加減イラついてきた駿一は、勇太の特大弁当箱から唐揚げを一つ奪い取った。
「付き合うの?」
冷静に問いかけたのは同じクラスの青木。駿一達5人ほど連んでいる仲間のまとめ役だ。
「告られたんだろ?3組の森脇さん」
「えー、マジで!?カワイイじゃん。森脇。羨ましいぜ」「ついに駿一にもひと足早い春が来ちゃう〜?」やんややんやと周りが盛り上がる。
「いや、告られたってか、今度の土曜、Xmasパーティーがあるから一緒に行って欲しいって。ま、断ったけど」
ええーっ、と残り2人が声を揃えた。もったいない、だの、付き合っちゃえばいい、だの口々に好き勝手言ってる横で、勇太は顔を引きつらせている。
駿一はこれ以上特に言う事はなく、そのまま黙々と弁当を平らげた。

その時はそれで終わったのだ。
それなのに、それなのにだ。

6

38. No Title

はじめてあった時 周りより頭ひとつ飛び出してた それがちょっと癪にさわった

羨ましいとは思わなかったな ゆうの あの身長が自分に似合う気がしなくて
そもそも 身長に似合うも似合わないもないけど そこから気になりはじめたんだと思う

いや デカイから目につくし

お調子者のクセに出張るわけじゃない 誰よりも気が利くし優しい
タッパのわりに「勇太」がしっくりこなくて「ゆう」って呼んだ

えッ? なんでそんなギョッとする?

傍で見てるとつくづく思う ゆうは変だ

その図体で子猫が苦手って なんだそりゃ?
潰しちゃいそうで怖い? まぁ子猫からしたらガリバーだけど そこまでビビるか?

そこだけじゃないわ 普段は「駿一」呼びするくせに 周りに他人がいなくなった途端「しゅん」って呼んでくる あれもよくわからん ほんと変わってんだわ


あん? アイツまた何やってんだ? アホかッww

「おーーー ゆうた~んッ お前それハンケツ出てねぇか? かわいいシッポ見えちゃうぞ~」



駿一はね 小学2年男児です 勇太をいじり倒します
たぶん一目惚れ的に最初から大好きです

かまい過ぎて たまに勇太にやり返されて本気で猫パンチしにいくけど 羽交い締めハグの返り討ちにあって 喜んでます ←案外 バカです

ここで力尽きました あたしじゃこいつらに恋はさせられないと
で ぶん投げました 誰かがこいつらに恋をさせてくれたらな と

この続き どうなったら同棲までいけるんだろうね?

5

37. No Title

最初は3人くらいだったのが 友が友を呼んで13人くらいの集まりになった
なんだかんだ そこから分裂して今は5人で連んでる

5人てのがどうにもよろしくない時があって そんな時は必ず駿一がミソ
理由は簡単 勇太を筆頭に軽く175を超えた奴らばっかじゃ

ただ これって駿一が思ってるだけ みんな面倒見のいい駿一が好きすぎて 実はちっちゃな取り合いが勃発してる

駿一争奪 負けるわけにいかない なのに本人どうでもいい感じ

なんなんだよアイツ? こっちに来たいって言えよ


「で? 今日は誰がハッピーセット買ってくれんのよ?」

クッソーーーーー! そんなにハッピーセット食いたいんなら何百個だって買ったるわ
アホッ あほあほあほあほ しゅんのあほーーーーッ!

6

36. No Title

姐さま方に書かせておいて 自分はないのか?
そうですよね って事で あたしが妄想で育てた 勇太と駿一 
設定考えた時にちょっとだけ動かしてみた 彼らのエピを

あ ご存知の通り あたくし歪みまくった性格と性癖
文才もなけりゃ 日本語もおぼつかない とりあえず雰囲気だけでも伝われば って感じで

ほんとギャグにしかならなかったのよ




出逢いはいつだったんだろ?
気づいたら学年問わず一緒に連むやつらの中にいた

みんながそう呼ぶから「駿一」って呼んだ

向こうはなんでか みんなが呼ぶ「勇太」じゃなく「ゆう」
その呼び方が特別みたいで 変に意識した

みんなの手前「駿一」って呼んだけど 二人の時は「しゅん」って呼んだ
仕返し?みたいなもんじゃなく 口が勝手に そう呼びたいって

つい みんなの前で「しゅん」って呼んだ時もあった
周りが一斉に『ダレッ!それ?』って顔する 本人しれっと「ん?」なんて返事するもんだから 今度は一斉に しゅんの顔ガン見

自分だけがドキドキしてるのアホらしくなる

しゅんは からかいにくるとき決まって「ゆうたん」って呼んでくる 誰が居ようがいまいがその呼び方 

正直バカにされてるみたいで腹もたつけど あの「たん」に毎度ニヤけてしまう アホだな

ん? しゅんがなんか叫んでる? 「えーーー? なにーーー?」




コレがうちの勇太 女々しくない?
駿一がね なんなんだこいつ? って感じなんだけど

あ ちなみに勇太の方が誕生日遅いので 身長で勝てないってギリギリしてる駿一の ちょびっと上 の優越感は大事にしてあげてます ←って本人に言って猫パンチされた

5

35. No Title

>>33
>>34

って くだらんことをやってみる (*´艸`)‪


1

34. 緊急アンケート あなたはどっち派?

姐さま投下のお話を楽しんでいただいてるあなたに 姐さまがたのお話の合間をお借りしてアンケートです

あたしが勝手に作ったこのカップル 攻めの勇太 受けの駿一 あなたの好みどーーっちだ?
姐さま方が肉付けしてくださったキャラをもとに答えてね


基本設定はこちら

攻め(勇太):とにかく人前ではお調子者 ← 実態は受け史上 歴代彼氏 №1の暗い女々しい男 (180近い身長をよく受けになじられてへこむ)


この子がお気に入りのあなたは このままヤクボをポチッとな
この2人だからいいってあなたは アンケート両方をポチッとしてね

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33. 緊急アンケート あなたはどっち派?

姐さま投下のお話を楽しんでいただいてるあなたに 姐さまがたのお話の合間をお借りしてアンケートです

あたしが勝手に作ったこのカップル 攻めの勇太 受けの駿一 あなたの好みどーーっちだ?
姐さま方が肉付けしてくださったキャラをもとに答えてね


基本設定はこちら

受け(駿一):男前かと思いきや テレビの人気俳優みて「この人カッコいいよなッ!」って 無自覚に攻めを傷つけるオタンコナス ←でもビッチじゃない 170越えなかった己の背骨を怨んでる

この子がお気に入りのあなたは このままヤクボをポチッとな
この2人だからいいってあなたは アンケート両方をポチッとしてね

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32. No Title

>>29

ピピンさま 女々しい勇太ありがとうございます
二度寝してやっと目覚めて読み直してきました

あたしの中の勇太の女々しさハンパなかったんで
まだまだカッコいいの範囲ですよ

うちの勇太ったら ケンカしても「ごめん」が言えなくて いつも駿一任せ 挙句は駿一の ちょっと納得いかないけどしょうがないな的に謝ってくれる姿に『明日も生きられるッ』ってなるようなヤツだったのでww

あ でも男前なところもちゃんとあるんですよ 駿一にだけ女々しくなっちゃうの

姐さま達の中の勇太 カッコよすぎでニヤニヤ止まらんです
攻めってだけでカッコよく見えてるだけ?

2

31. No Title

>>30

ごめん なんかヨレヨレになってる
誤字がらけだわ

1

30. No Title

>>28

Σ(꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ ;)エエエッッッ まさかのオメガバッ? 現世とどう繋がるッ?

目覚めて見にきてみたら なんかすごいことになってきたw

超個人的に 現世の駿一が 異世界の駿一より幼い感じがしてて
えとね 異世界の駿一が高校3年くらいなら 現世の駿一が高校1年くらいの差

夢の見るには刺激強そうだよね ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ おぼこい中二病の駿一 耐えられるかしらwww

てか コンビニデート楽しんでるお兄ちゃんチームの勇太
あの子あの後ちゃんと駿一と話できたのかな? もう一緒に暮らしはじまたのかしら?

あ 因みにお兄ちゃんチームはあたしの中で大学生 3年くらいのイメージ

えへへ なんかおもしろい


2

29. No Title

女々しい勇太を書きたいな、と思ったら、勇太視点にせざるを得ませんでした。
何気なくモブキャラで出した坂崎の存在が大きくなっちゃって、どうしましょう?って感じです。
このまま物語が進むとですねー…、本気の濡れ場を書かざる得ないような。公共の掲示板で、それはいいのか!? 迷っております

2

28. No Title

>>21
俺は寝台から身を起こした。
さっきまでお互い縋りつくように絡ませ合っていた指、力が抜けたそれを暖かい布団の中に入れた。細い手の甲に口づけたい気持ちを抑え込む。
短い詠唱を口で紡ぐ。たちまち小さな霧が舞い上がり、儀式で汚れた彼の身体を清めた。
安らかに眠って欲しい。
契りの儀式の疲労で、シュン・イ・チは安らかな眠りに落ちている。
夢の中で、駿一にとっての現世の中にいる。そして、向こうの勇太から綾鷹抹茶ラテを受け取って笑っているだろう。
すまない、シュン・イ・チ。あちらの高校生の駿一も、こちらの伝説の勇者のシュン・イ・チも、どちらも本物なんだ。
こんな終わらんとする世界で、必死に竜の剣をふるい、王都を滅さんとするグールー共との闘いなぞ、一時でもいいから忘れて欲しい。
なぜだ、なぜ伝説の勇者がシュン・イ・チなんだ。なぜシュン・イ・チでなければ、竜の剣を鞘から抜くことが出来なかったんだ。
俺は、今、この役目が辛い。日に日に辛くなってきた。
「ん…」
シュン・イ・チが軽く身じろぎし、また眠りに落ちていった。
前髪の猫っ毛が軽く目蓋に落ちている。俺は、その前髪をそっとかき上げた。
シュン・イ・チの吐息がかすかに甘い。わずかなグレープフルーツのような香り。これから、この香りは日に日に強くなり、王宮中の人々が意識せざるを得なくなるだろう。
契りの儀式だって、事務的にできるつもりだった、それなのに…
俺は知らなかった、自分がこんなに女々しい奴だったなんて…
今は、このまま、いつまでもいつまでも二人で「対の赤い流星」でいたいよ。
シュン・イ・チ、お前は闘う勇者だけじゃない。終わらんとする俺たちの世界に遣わされた唯一のΩなんだ。
そしてサカザキ殿下に選ばれた番だ。
俺は「契りの儀式」とたばかって、異世界のお前の身体を徐々に変化させていたにすぎない。
次の三つの満月が重なる日、シュン・イ・チ、お前の最初の発情期がくるだろう。

5

27. 一冊にまとまるまで待てない系❗

おおぉ~!
続きがアップされてる~(≧▽≦)
オマケにレビューまで載ってる♪︎

165さま
契りの儀式…そこ詳しくっ!って前のめりになってたので、嬉しくなっちゃいました。

姐さま方の発想力、文才に脱帽です!
あぁ~続きが待ち遠しい

2

26. No Title

>>24

いやいやいや あたしが悪いです
作家さまのお邪魔して

もうね 描いてくださる姐さまの苦労を知ろうと
なんの役にも立たんレビューとかしたあたしが悪い

ちょっと 上位ランカーのレビュアーさまにレビューお願いしにいってくる
。゚(゚´Д`゚)゚。 ←一身上のつごうで行けんけど

1

25. No Title

>>22

クッソ 早くが抜けた

修正できないのつらい

1

24. No Title

>>22
ごめんなさい!タイミングが悪かったですね。
実は現実の駿一が、夢で見る勇太との二人の時間や儀式でどんどん勇太を意識していくって、そしてお付き合いするようになる現実に繋がるといいなあと思って…。ごめーん、恥ずかしい!

3

23. No Title

>>21

ごめーーーーーん

最新でてたの気づかんかったxあぁぁxあっぁxあっっっあああ

1

22. レビュー書いてみた ٩(ˊᗜˋ*)و

アンソロジーに手を出すの初めてです
しかも単話配信 挙げ句は はじめましての作家さま揃い

あたし チャレンジャーすぎない?


万引き騒動を発端に異世界に吹っ飛ばされた ちょっとヤンチャな勇太と駿一 それを夢でリンクさせる 駿一

コンビニの帰り道にもらった返事に戸惑う ちょっとお兄ちゃんになった勇太と駿一


アンソロってすごいですよね
おんなじお題があるはずなのに 作家さまの個性が出るというか



お話は「勇太と駿一」+少しの設定を元に進んでいく


異世界を書かれてる 【P1mo】さん 3人の作家さま(ピピンさん/165さん/モルフォさん)が入れ替わり立ち替わりで 誰が出るかな?誰が出るかな♪って感じでお話を書かれてるので あの【CLAMP】より不思議な平行世界風?

読めば読んだけ 異世界の2人と現世の2人が違う子にしか見えなってくる
えぇぇぇ? なんで? またあたし読み方間違ってる? 
ほんとはどれがそれで なにがそうなんだぁぁぁぁぁぁ

お兄さんチームの勇太と駿一 描かれているのは 【グレープシャーベット】さん

これはね もう読んでッ!コレ
恋ってこんなに深いもんだった?ってなるの
あれ? これってもう愛がはじまってるのかな? え?愛と恋って 何が違うんだっけ?


アンソロのはずなのにパラレルがひろがる 全作品が水平展開されてるみたいで
1冊にまとまるまで我慢できなかったあたしが悪いんだけどさ もぉさ

もぉぉ 最終地点の同棲と予期せぬカップル仕様になった ルームウェアでイチャつく勇太と駿一みせてッ!

4

21. No Title

コンコンと扉をノックされ、「どうぞ」と返事をすると魔導師ユウタが緊張した様子で扉を開けたまま立っていた。

「あ、今日する?おれまだ準備できてないんだよ。」
そう、俺とユウタは魔物退治の力を高めるために3日に1回くらい契りの儀式をする必要があるのだ。

ユウタはその場から動かず
「いや、それなら無理に今日でなくてもいいのだが…。もしシュン・イ・チが構わないのなら僕が君の、その…準備をしてもいいだろうか?」

「はっ?」
ユウタはつっかえつっかえ顔を赤くしてボソボソ言ったので俺はよく聞き取れなかったのだが、俺の返事を聞いてユウタは慌てて
「嫌ならいいんだ!ただ君も自分の体をその…準備するのは、その大変だと思って…」

契りの儀式に萌えセンサーが反応してしまい内容を知りたく、恥ずかしながら戻って来ました。
他の姐さま方みんなすごい文才をお持ちですね。

7

20. No Title

パラレル?
これってパラレル展開?

すてきッッッ!

同時進行で2つの世界が動いてくれた

あ 欲かき過ぎですよね

お茶しに出てきてラッキー
即読みしちゃったwww

>>19

モルフォさま ありがとうございます

描いてくださる姐さまだけが頼り 
しかも文字制限あるとはつゆ知らず…面目ないッッッ‼

あぁ なんか皆さんの描いてくださる勇太と駿一が愛しすぎて
ほんとにありがとうございます(土下座ッ)

3

19. No Title

おはようございます。
楽しいトピありがとうございます。

昨夜わたしも参戦!と鼻息荒く書きながら寝落ちしてました。
勇太目線です。
取り敢えず、現世でも異世界でもイケるようにしてみました。
文字制限厳しいですね。

3

18. No Title

「…てな夢を最近見るんだよ」

駿一は綾鷹抹茶ラテを一口飲むと人懐っこい笑顔で俺を見上げた。気安い駿一の態度にいちいち俺の胸がギュッとなる。

「うわっ、異世界の勇者って、厨二病かよ」

それを悟られないように俺は軽く返す。
あの万引き事件以来、俺と駿一は急速に親しくなりこうして連むようになった。夢みたいだ。
あの時思い切って駿一の手を取って良かった。

「お前が勇者で、俺は魔道士?やべぇ笑えるわ。で、あの坂崎が皇太子?」

そう、俺はそれが気に入らない。
坂崎はいつも駿一に絡んでくる。駿一は気付いてないけれど、あれは一種の執着だ。
そんな坂崎が恐れ多くも駿一の夢に王子様キャラでご出演って。駿一は密かにアイツをそんな風に思ってたとか!?

「おうよ。こう金刺繍が一面にある豪華な衣装着ててさ。すげー王子様ルックだったぜ。でもってお前は黒いマント頭からすっぽりだもんな。笑ったぜー」

屈託なく笑う駿一が憎たらしい。坂崎がキラキラ皇太子で俺は黒の魔道士って、この差は何だよ。
何となくムッとした俺を、無自覚に煽りまくる駿一は、その仔猫のような大きな目を可愛らしく細める。

「でもさ、お前、魔法で岩を砕いたり攻撃したり、すげーカッコイイのよ。勇者と魔道士、二人の力を合わせると更に力が増す、みたいな設定でさ。俺ら『対の赤い流星』とか呼ばれてて、な、何か契りの儀式みたいなのして…」

と、ここで何故か駿一は顔を赤くした。うわ、その顔やべぇ。

「と、とにかく、二人でバディ組んで魔物を倒す旅するんだぜ。しかも、この夢、物語なぞるように、見る度に更新されてくんだよ」

キラキラ皇太子坂崎は気に入らないけれど、その設定は悪くない。『対の赤い流星』その厨二腐丸出しのワードにもニヤついてしまう。
それってキラキラ皇太子より格上じゃね?俺、何か色々期待していいの?
俺は心の中で拳をグッと握った。

7

17. No Title

>>14

今気がついたけど 駿一が買ったアイス 全部わけっこ出来るやつじゃん

芸こまけぇ~ 

普段絶対ダッツとか食ってんだぜ 駿一

もうどうしよう チョコモナカジャンボとか買って 半分にしたつもりが半分にならなくて ふたりでちっちゃい方の取り合いとかしだしたら

ヤバい 妄想膨らみすぎ

ふたりのクリスマスも 年越しも お正月も気になるけど
何でもない1日にここまで悶えさせられるとは

異世界のふたりも今日中にはくっつくのかな?超期待

とりあえず仕事やっつけてきます

あ 読む専の方も 妄想・感想・応援等々自由にお使いくださいね


でわ 仕事出来る気しねぇ~ 
ウワーン(ノ;ω;)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・ガッシャーン‼

3

16. 気になりすぎて眠れない‼️

誰さま~!
毛布くるまって待ち態勢万全ですよ

ピピンさま
「………くれ!」可愛いです!
ローソン王国…行きたい…。

グレープシャーベットさま
甘い2人の会話
あぁーコンビニ店員になってガン見…じゃなくって見守りたいです!

お次はどんな展開くるのかなー
うぅ気になるー!
眠れるか?

3

15. No Title

気になりすぎて目覚めちゃったよ 。゚(゚´Д`゚)゚。
今日も仕事なのにwww

>>13

あのあのあの 召喚したの勇太だけど 坂崎と婚姻とかにならないよね?
異世界転生何が起こるかわからんし でも坂崎には引っ掻きまわしてもらいたい

どうしよ 寝なきゃなのに 気になるぅ



>>14

グレープシャーベットさま ありがとうございます

設定には書いてなかったんだけど あたしの中の勇太って
駿一史上歴代1位 の暗い女々しいヤツなんだけど 歴代No.1駿一を大事にしてるやつでもあって

こんな可愛らしい事してたとは クククククククウウゥゥゥ

あたしの頭の中ではギャグにしかならない2人に ちゃんと恋をさせてくれてありがとうございます

やーーだーー 感動で寝れない

4

14. No Title

おじゃまします。

「じゃあ俺そろそろ帰るわ(泊まれば?って言ってくんねーかな)」
「おう(泊まっていけばいいのに)」
まもなく深夜1時になるところ
だがあいにく駿一の部屋から勇太の部屋へは徒歩圏内で終電は関係ない。
勇太がろのろと靴を履いてると駿一が後ろに立った。
「なに?見送ってくれんの?」
「いやアイス食べたいからコンビニ行くだけ」
「だから来るとき買ってこようかってラインしたのに」
「あの時は食べたくなかったんだよ」
普段は素直になれないが、深夜のコンビニまでだけは黙って手を繋ぐ。
コンビニに近づくと手を離すのも暗黙の了解だ。
まだ離れがたく「俺もちょっと見よう」と駿一に続いて店内に入った。
駿一はどのアイスにするか決めていたようで黙々とカゴに入れてく
雪見だいふく、パピコ、ピノ…
普段と全然違うチョイスに不思議な顔をすると
「これ、ちょっとだけ食べたいから…うち来る?」
一緒にいられる嬉しさと、恋人の可愛い不器用な誘い方に
つい緩みそうになる口元を引き締めて「おう」とだけ言った。
コンビニを出て店の灯が小さくなった所で手を絡ませる
お互いいつでも繋げるよう荷物は必ず相手と反対側の手で持つ。
かけがえのない幸せな時間、でも…
少しこっちを見上げながら話す愛しい恋人を見ているともっと欲張りたくなった。
「でもこんなに近くに住んでるなら、いっそ一緒に住んでもいいかもな」
流されてもいいようわざと軽い感じで言ってしまう自分が情けない。
「そうだな」
勢いよく隣を見ると顔を背けた駿一の真っ赤な耳が目に入った。
繋いだ手は暑すぎたが部屋に帰り玄関になだれ込むまで離すことはなかった。
アイスは全部溶けた。

10

13. No Title

>>5
「はあああああ!!!?」
俺の叫びが、美しい巨大な丸天井に反響した。
「坂崎! 加納! しょーうもないドッキリかますんじゃねーよ!! 坂崎、前々から性格悪いと思ってたけど、サイテーな!! そのコスプレ、お前に全然似合ってねーから!!」
苦笑いの坂崎の前に、なぜか加納が割り込む。
「ちょ、殿下に、なんて暴言を! サカザキ殿下、どうかご容赦くださいませ。嶋田は何も知らないのです!」
俺は、加納にもっとムカついた。多少はすまなそうな坂崎は置いといて、加納が坂崎の隠れパシリだったことが、今判明したのだ!!
「加納~、お前も教室とじゃまったく態度が違うわ!!  学校じゃヘラヘラお調子者気取ってけどよ! 坂崎と変な小芝居で俺ンことハメやがって! 最低のサイテーだ!! お前のこと『いいヤツかも』ってちょっと前まで思った自分を血の池に沈めて―わ!!! 大体、綾鷹抹茶ラテ、まだ飲んでねーーーー!!!」
「ごめん、嶋田…」
ローブ姿の加納が、青い顔でうつむく。そうすると、俺より遥かに高い身長が、二割方縮んだように見える。
「すまないだまして、本当に… 君の怒りはもっともだ。心が痛む。でも君は、本当に紅い流星が告げた、伝説の勇者シュン・イ・チなんだ。ずっと君を探し続けて、出逢えた時の喜びを、どう伝えたらいいだろう。でも君を召喚するためには、どうしても魔術師の俺が君の身体に触れる必要があって…
あの! 綾鷹はないけど… 我がローソン国のマチカフェ・抹茶ラテなら…」
「………くれ!」
…たく、なんだよ、その救われたような笑顔は。初めて見るぞ。ちょっとドキッとしてしまった。
なんだか、俺はどうもしょぼくれた加納、いやサー・ユウタ(奴らを信じるならだ)に、弱いみたいだ。
ちょっと、奴らの話を聞いてみてもいいかな…なんて、ちょっと思い始めてきた…

(またしゃしゃり出てきました。
次をどなたか。
でも、全然別のシチュエーションでもいいんですよね。)

5

12. No Title

>>10

わぉ とらしゃんさま お久しぶりです

あたし ここの姐さま方大好き
こんなへんてこなぶん投げに 素敵なお話作り上げてくれて

文才もそうだけど 癒し効果絶大

最近 毛羽立つこと多すぎて 楽しいことが見つけられなかったから

もうさ ロム専チーム みんな布団に正座で次まとう




>>11

165さま 

なんでなんで? 異世界アリだし 続きプリーズ ←正座待ち

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11. No Title

>>5
すみません。誰かこの続きをよろしくお願いします。
勝手に異世界に飛ばしてしまいましたが、現世に戻ってももちろん構いません。
というか、既に最初の設定を守ってないような…。
拙い文章でお目汚ししました。 

2

10. 続きが気になりすぎて❗

誰さま!素敵なトピありがとうございます!
ホント楽しませて頂いてます。
文才のカケラも無いので、姐さま方の続きをドキドキしながら、何度もトピ覗いて待ってます

1

9. No Title

>>8

本筋 じゃなく 現世?ですよね

なんか 酔っぱらい次がくるの楽しみすぎて前のめっててごめんなさい

1

8. No Title

>>7

わぉ なんかコレって お代払わなきゃいけないくらい楽しいですよね

一緒に楽しんでくださる方がいるのもなんかうれしいな


いま 本筋と異世界の2筋に分かれたんだけど 別のパラレルも…………


期待しすぎて まぢ買った本読む気になれん

2

7. No Title

私だけ楽しませてもらって〜
いえいえ、私も楽しませていただいております。文才がない為、読み専門で。もう、ワクワクして続きを待ってます!

6. No Title

>>5

165さま 申し訳ない爆笑してしまった

まさか異世界に吹っ飛ばされるとは思ってもみなかったのでwww


召喚された駿一 どうなる?
えぇぇぇぇ なんかあたしだけ楽しませてもらってていいのかな?コレ

でもすんげぇ楽しい 勇太と駿一作ってよかった

3

5. No Title

>>1
目が覚めたら俺は異国風の部屋のベッドに寝かされていた。
あれ?さっきまで加納とファミマにいたはずなのに…。 
確か加納に綾鷹抹茶ラテを買ってもらって…。

すると誰かの声がした。
「起きましたか?異世界の勇者様。」

聞き覚えのある声に、はっとそちらを向くと。
中世ヨーロッパ風な王子様衣装に身を包んだ坂崎そっくりな男がこちらに寄ってくる。

「驚いたでしょう。私が魔術師にあなたをこの世界に召喚させたのです。ここはローソン王国の王都、私はこの国の皇太子サカザキ。こちらにいるのはあなたを召喚したサー・ユウタです。」


文を書いたり創作するのってこんなに難しいんですね!
異世界へ飛ばしてみました。

6

4. No Title

すみません 馴初めじゃなく 出逢いですね

2

3. No Title

>>1

てか 文字数あるんですね
気づかなくて ムチャ振りしてごめんなさい

2

2. No Title

>>1

あぁぁぁ ピピンさま 

どうしよ (੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡ 勇太の苗字って加納だったんですね

すごい 馴初めくると思わなかった続き気になる 
でも パラレルワールドも欲しい

なんか嬉しい

あたし コイツらはカバー下でしか存在発揮できない奴らだと思ってたから こんなカッコいい馴初めあったなんて

この先どうなる?

えぇぇぇぇえぇ どうしよう 今日買った本よりこっちが気になる

3

1. No Title

手だ。問題は手だ。
なぜ、こいつは俺の手なんか、握りしめて走っているんだろう。
そして、なぜ俺はついて行って走ってんだろう。
そもそもの原因は俺なのに。
セブンの文房具売り場で、坂崎がシャーペンの芯を握り込んだこぶしを、俺は掴みとって高くふり上げて見せた。
「あにすんだよ、駿一?」
「キャー万引きよー! やーらしーなあ、坂崎」
前から坂崎の卑怯者ぶりは気に喰わなかった。恥をかかせてやるには千載一遇のチャンスだと思った。
でもさ、俺も迂闊だったんだよね。
周囲に坂崎の仲間が散らばっていたんだ。おらおらと距離を詰めて来やがった。俺ピーンチ
そしたらさ、「あっれー 坂崎、何してんのさあ」と、ふいに遥か高みから手が伸びてきて、俺らの手からシャーペンの芯を取り上げて放り投げるや、俺の手をガッキと握った。
「走るぞ」
囁いた。
そして、今の状況。
降り出した淡い初冬の雪の中を、俺の手を握って走っているのは、クラスメイトの加納勇太。おなクラだけど、しゃべったこともないぞ。
加納が止まったのは、500Mほど先のファミマの前。
「ごめん」
白い息をハアハア吐きながら、加納が謝った。
「勝手なことした」
なんで、こいつが謝るんだよ。助けられたの俺じゃん。わけわかんねー
俺かっこ悪いな。
加納、お前、明日、絶対学校で坂崎にからまれんぞ。
俺は、とにかく息が切れて言葉が出ない。
「喉かわいたろ 何かおごる」
だから、なんで、お前がそれ言う? 加納勇太、わけわかんねーヤツ

(と、どなたか、続けるか、別シチュエーションをお願いします。
文字数制限との闘いですな、こりゃ)

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