答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



どこか残念な執着攻め

匿名

21/07/11 15:02

回答数:14

私は、スパダリなのに何かしら残念な面がある攻めが好きです。
漫画は大体把握しているのですが、小説だとまだあまり視野を広げれておらず、模索中です。
ちなみに、宮緒葵先生や、名倉和希先生の作品がお気に入りです。スペック高いのに、変態ちっくで執着強め、受けが好きすぎておかしな方向にいってしまう、みたいな攻めがドンピシャで。攻め視点の心情が多く書かれてあるのもいいんですよね。
このようなタイプの攻めがでてくる小説をぜひ教えていただきたいです。
作品もですが、この作家さまは特に多く出てきますよ、な情報ももらえたらありがたいです。
わがままを言うと、受けは天然だったり、純真無垢とか健気タイプだとなお良しです。
注文多くて申し訳ないですが、どうぞよろしくお願いします。

回答一覧

14. No Title

>>11
いいですね~ そうそう(*^o^)受けを好きすぎて受けしか見えず突っ走ってどんどん…な攻め。
小林典雅先生の「国民的スター~」は人気作なのは知ってるのですが読んだことないんです。
そのような攻めさまが登場するなら「可愛いが~」も含め読んでみますね!担当さん神ですか…そのお言葉、まさにほんとそれです
川琴ゆい華先生「妄愛~」は読んだことあります!あの攻めさまは、いろいろすごくて感服しました。

受けを一途に想うがゆえ、技術等を上げていく攻めもいいですよねぇ

教えてくださってありがとうございます~!

13. No Title

>>10
小中大豆先生の作品はいじめっこ攻め?が多いイメージがなんとなく情報としてあります。
でもそれはきっと受けを愛するがゆえってことなんですね(*^^*)
そこに残念な感じがつくとやはり攻めがかわいく見えますね~
チェックしてみますね!ありがとうございます!

12. No Title

>>9
なんですかそのめちゃめちゃ気になるお話設定!
すでに可愛い… 俄然読みたくなりました。
ありがとうございます~

11. No Title

小林典雅さんの「可愛いがお仕事です」
ハイスペですが、受けを好きになればなるほど変態臭が……

小林典雅さんも作品によりますが、
バカップルが過ぎて、攻めがただのアホになってるのも時々あります。
「国民的スターに恋してしまいました」の続編の「国民的スターと熱愛中です 」とか、受けを好き過ぎて料理の腕とかあげまくりな一方で、なんか変態ちっくに。
あとがきによると、担当さんから
「受けを好きすぎるゆえで変態化なら、どれだけ変態になっても大丈夫」と言われたそうです。

川琴ゆい華さん「妄愛ショコラホリック」
健気攻めではありませんが、強烈な変態執着&ストーカー攻めです。

10. No Title

ありますよありますよ!!!

小中大豆先生の「S社長と愛されすぎな花彼氏」です!

9. No Title

少し古い作品ですが、

吉田ナツさんの「ひよこ、ロマンチック始めました!」

受けの着ぐるみ姿に執着する攻めの残念さがとても面白い。
天然だけど一生懸命な受けも可愛いです。

未読でしたら是非。

8. No Title

>>4
おぉ、やはり鳥谷しず先生の攻めはこのタイプが多いのですね!
神香うらら先生も好きで、数作品読んだことあります(^-^) そうなんですそうなんです、お互いに一目惚れして意識しながら、もだもだしてる感じが可愛い作品が多く、えっちの時の、下着のお決まりの流れがすごく気に入って(笑)
でもあげてくださったタイトルたちは実は読んだことがないので、ぜひまた読んでみますね!
ありがとうございます!

7. No Title

>>3
ふふ、なんだかその説明だけで微笑ましくて気になっちゃいました(^3^) 獣人もの好きです~
これから発売なんですね、目をつけておきますっ
ありがとうございました!

6. No Title

>>2
わぁ~(^o^)どのお話も好みですおもしろそう!鈍感な受け好物です。意地っ張りも許容範囲だし、そのほうが攻めとの掛け合いも楽しかったりしそうですね。鳥谷しず先生読んでみます、ありがとうございます!

5. No Title

>>1
電波系(^o^)いいですね~ 
ゆりの菜櫻先生なんとなく気になりつつ読んだことかったんです。シリーズ名からして面白そうですね!どちらも教えてくださりありがとうございます!

4. No Title

私もその設定大好きです!
先に名前があがっていますが、宮緒葵先生が好きなら鳥谷しず先生、
名倉和希先生が好きなら神香うらら先生がおすすめです(*´ω`)

鳥谷しず先生・・・スパダリのはずだが、フェチや変態の設定が多いです。エロも多め。「間違いだらけの恋だとしても」「初恋迷宮」

神香うらら先生・・・外国人スパダリ攻め×日本人美青年ものが多いです。受けも攻めもお互いの心の声や妄想がだだもれでおもしろいです。
「敏腕社長の溺愛計画 」「傲慢社長の甘い求愛」「傲慢紳士と蜜愛バカンス」

3. No Title

獣人殿下にお嫁入り 愛され王子の憂鬱な新婚生活

これから発売する本ですがムーンライトの方でも「3.5秒のアムール」として読めます。何かしら残念、というよりおバカと言いますか。自分はマッチョだと信じてる受けも大概天然です。

2. No Title

私も残念な執着攻め大好きです。良いですよね、ハイスペなのに変態とか受けに関することになるとちょっとヤバくなるとか。


鳥谷しず先生の作品はいかがでしょうか?
ハイスペだけどマニアックな変態性を持つ攻め様がけっこう多いです。
『恋の花ひらくとき』は受けに一目惚れして好き過ぎてアプローチがイタい感じになる残念さが。でも受けが意地っ張りタイプなのですが…
『お試し花嫁、片恋中』『兄弟ごっこ』は受けが天然というか経験無さすぎて鈍ちゃんだったりします。
とてもおもしろい作家さんなので、もしよろしければぜひ!

1. No Title

古い作品になりますが、水戸泉先生の書かれる攻めが、執着が強すぎて「電波系」が多いです。「花嫁衣装は誰が着る!?」のシリーズとか。
あと、ゆりの菜櫻先生の「最強凶の男」のシリーズ。こちらもスパダリなんだけど、残念な攻めです。
ただ、どちらも受けは天然だったり、純真無垢とか健気タイプではなくて、意地っ張りタイプかな。
どちらもコメディで、楽しく読めます。

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