匿名1番さん 
(5/5)
BLCDからイエスノーシリーズに入り、めちゃめちゃハマりました！他にも小説を読んでみたいんですが、できればCD→原作の順に入りたいです。
CD化されたオススメ小説を教えてください！
小説原作のCDだけを探す方法が分からなかったので質問させていただきましたm(__)m
匿名1番さん (5/5)
>>11
つぶやきにわざわざありがとうございます！そういえば以前長い心理描写の朗読っぽいCDを聞いたことがありましたが、小説原作だった気がします。もう手放してしまったんですが。小説をドラマCD用に違和感なく脚本におこすのは難しいかもですね。
>>12
「キャンディミルク」調べてみました。Atisさんはイエスノーシリーズを出してくれたレーベルですよね。これは買う…ありがとうございます！
>>13
こちらもAtisさん？パッケージ見たことあるかもです。これも欲しい…ありがとうございます！
匿名2番さん (1/1)
「言ノ葉ノ花」
とっくに出てるかと思った・・・CDも小説も新品で普通に買えます。
確かに最近は小説のＣＤが少ないですね。
自分のお気に入りは古いものばかりなので、小説もセットでおすすめするとなるとちょっとためらいます・・・
「ムシシリーズ」「清澗寺家シリーズ」は私もおすすめです。
現代物では、ひちわゆか先生「キャンディミルク」はどうですか？
２カプの話が楽しめますよ。
>>9
＞最近は小説原作のCDは少ないんですか。なぜでしょうね？
私が思うに、
・やっぱり今はコミックの方の売り上げの方が高いので、メディアミックス展開として、CDの売り上げも見込めるのからではないかと思います。CDの購買層は、本編の読者と原作を知らなくてもいい声優ファンが多いでしょう。
凪良ゆうさんの「美しい彼」も出版から結構時間が経ってCD化されたので、私は検討に時間がかかったのかな、と思いました。
・構成・脚本が難しい。
コミックのBLCDは、私が聞いた限りでは、１枚にほぼ１冊分の台詞がそのまま入っているようです。小説は１冊がコミックよりずっと長いでしょ？ それを違和感なく、萌えツボを外さずに場面をチョイスして、話を短くして、脚本を構成するのは、かなりの技術だな、といつも思います。
小説のBLCDの名盤はこれが上手いんですよ。私が推薦しなかった小説のBLCDは、「削り方がまずい」と感じたものがほとんどです。
>>9
交渉人、美しいことのいずれのレーベルも倒産してるので市場に出てる数が少なくて高くなってるのもあると思います。
交渉人シリーズ、違う会社からまた出して欲しいなーって思います、本気で。
小説のCD化が少ない件、詳しくはないので憶測です。
①小説だとボリューム的に2枚組以上になってしまい単価が高くなってよっぽど人気作でないと売りにくい。
②漫画読者の方が多いから必然的に漫画のCD化になる。
あたりかなーと思ってます。
私は犬飼のの先生の暴君竜シリーズが大好きなのでCD化を切に願ってます。
匿名1番さん (4/5)
>>8
追加でおすすめありがとうございます！こちらの作品は宅配レンタルで見つけたので小説と共に検討したいです。
美しいことと交渉人シリーズはどちらも宅配レンタルで見つけられませんでした…(泣)手に入らないと余計に欲しくなって困りますね。
最近は小説原作のCDは少ないんですか。なぜでしょうね？
>>7
そうなんですよ、ピピンさんのおっしゃる通り
実はBLCDはレンタルで出てたりします。
ここ数年の新作は残念ながら出なくなってしまいましたが、とってもお世話になりました。
後追いで、BLにハマったので過去の名作が揃っているのはとてもありがたかったです。
近隣のお店になくても宅配のTSUTAYAやGEOに在庫あったりするので、ぜひ借りてみてください。
わたしがオススメした花降楼シリーズと清澗寺家シリーズも全巻ではないですが、レンタルにありますよ。
英田サキ先生の『さよならを言う気はない』
森川智之×小野大輔
も、好きです。元刑事のヘタレ探偵と強気強気美人受けヤクザのお話で切なくて良いです。
小野Dの掠れた喘ぎ声が堪らんのです。
匿名1番さん (3/5)
>>6
たくさんオススメありがとうございます！
「美しいこと」は名前を見た事あるので人気作ですよね。すごく気になったのにやっぱりプレミア価格でした！なるほどレンタル…BLCDもあったなんて知りませんでした。原作だけでも読んでみたいです。
他は全然知らないものばかりだったので、これから一つずつ調べていきたいと思います！
最近、小説原作のBLCDが少ないし、BLCDは売り上げによってはすぐ絶版になって入手が困難になるから…と回答を迷っていたのですが。レンタルで聞く方法（TSUTAYAとか）もあるし、大推薦盤を書かせていただきます。
なお、以前サイバーフェイズとインターコミュニケーションズという会社が、名盤を出していました。両社とも倒産し、入手は困難になっています。この会社のも上げさせていただきます。
・木原音瀬さん原作「美しいこと」「愛しいこと」
ホーリーノベルス版の原作になります。松岡役の鈴木達央さんが名演です。
・剛しいらさん原作「座布団」シリーズ「座布団」「花扇」「子別れ」
声優さんが落語家に挑戦している凄さがあります。小説を大胆に構成し直しているのですが、違和感はありません。特に「花扇」の師匠役の三木眞一郎さんがすごい。
・水壬楓子さん原作「コルセーア」シリーズ
キャストの豪華さと、効果音から来る臨場感がすごいです。サイバーフェイズは、この中途で倒産したので未完になっています。だから最終編「月を抱く海 」編は聞かずに、５枚目の「記憶の鼓動」編までで、とどめておくことをお勧めします。
・遠野春日さん原作「茅島氏の優雅な生活」
旧盤と新盤があり、どちらも演出家が同じなので、両方聞いても違和感はありません。新盤は上下巻あります。
・松岡なつきさん原作「FLESH＆BLOOD」
現在21枚目。これも効果音とキャストがすばらしい。松岡さんの体調のため、現在原作の続巻が止まっております。
・英田サキさん原作「DEADLOCK」シリーズ、「エス」シリーズ、「恋ひめやも」
いずれも神キャスト
・秀香穂里さん原作「黒い愛情」
緑川光さんと平川大輔さんの、二人芝居の心理劇を聞いているよう。重いです。
古い物ばかりあげてすみません。まだあるのですが、文字数が足りなくなるのでここまでに。
>>4
そうなんです。高くて買うの躊躇しちゃうやつなんです。
是非小説手に取って欲しいです。執着攻めです。
それと、探偵ちゃいました。タイトルで交渉人言うとるがな。
匿名1番さん (2/5)
>>2
たくさんおすすめありがとうございます！
そういえば本は現代物を選ぶことが多いかもです。ファンタジーの長い舞台設定を読むのが苦手なので…でもCDだとBGMとナレーションで世界に入りやすいと思うので、挑戦してみたいです。それぞれシリーズ1作目を吟味してみます。
交渉人シリーズはすごく気になったのですが、CDがプレミア価格のものしか見つからず…最低でも1万円はするみたいなので、迷い中です。でもそれくらい人気作ってことだと読みたくなりますね！難しくなさそうなら、小説だけでも読んでみたいです。
>>3
わざわざありがとうございました！
美しい彼試されるんですね。続編のCDが9月に発売されますし、すごく良い作品でCDも小説もすごく好きです。
私のオススメは
鈴木あみ先生 花降楼シリーズ 男遊廓のお話
和泉桂先生 清澗寺家シリーズ 一族総受けファミリーのお話
樋口美沙緒先生 ムシシリーズ オメガバース的なファンタジー
いずれも、シリーズ化されてる位の人気作品で大好きなのですが、イエスかノーか〜がお好きとの事で、現代物がお好きなのかな。
私も聴けてないのですが、CD化されてて小説がすごく面白いのは
榎田尤利先生の交渉人シリーズです。探偵とヤクザのお話
コメディタッチなところとしんみりするところのバランスがとても良いです。
匿名1番さん (1/5)
追記
「美しい彼」はCD+小説購入予定です。他にオススメあればお願いします！
この質問に関する回答は締め切られました
