バーの店長と店員のCPのお話を探しています。
他のキャラクターに常連客がいて、常連客は店員の方を好きで店長に恋愛相談をしているのですが、店員はその様子を見て「常連客は店長のことが好き」と誤解している感じの話です。(結局店長と店員がくっつきます)
同時収録か短編集に入っていたお話だったと思います。お心あたりのある方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
>>5
コメントありがとうございます!
確認したところ、まさにそのお話でした…!
見つからないかもと思ってたので感動です、ありがとうございます……!!助かりました!!
こんにちは。
山田2丁目先生『口元に赤いのついてます』に収録されている『どうして気づいてくれないの?』かな?と思いました。
今手元にないためうろ覚えなのですが…
ご確認ください。
>>3
コメントありがとうございます!
うーん、ちょっと違うような……?
ストーリーをもう少し詳細に書くと、
・店長と店員は2人で同じカウンターで仕事をしていて、店長はけっこうモテる (店内の薄暗いライティングの効果じゃない?と店員が軽口を叩くシーンがある)
・店長が常連客と親しげに話をしている様子を見て店員は「常連客は店長のことが好きで、店長も満更ではない」と思っている。しかし実は常連客は店員のことが好きで、店長に恋愛相談をしていた。
・店長と店員が一緒に映画に行くシーンがある(もしかしたら誘っただけだったかも)
・あとがきかカバー裏で作者が「常連客にもその後かっこいい彼氏ができました!」と当て馬救済(笑)をしていた
という感じです!登場人物は全員成人してたと思います。
匿名1番さん (1/1)
結構年の差で、店長というより、オーナーではありませんでしたか?
それから、受けは奔放というか、性に対して大っぴらで、
すぐしようとするけど、未成年というのが分かって20歳になるまでお預けという
エピソードや、攻めの元奥さんが出てきたりしませんでしたか?
読んだ覚えがあるので探してるのですが絵柄が思い出せずに
まだ見つかりません。
このエピが違うなら別の本ですが
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