匿名8番さん (1/1)
出てる作品の傾向とかで何となく性癖なんだろうなと感じたことありますか?
私は彩景でり子先生は体毛好きなのかなと思ってます。
すね毛とか脇とか。
先生の作品にはまってから他の作品でも意識するようになり、順調に体毛沼にズブズブと沈んでます。
匿名8番さん (1/1)
めがね先生!
ペンネームにまでしてしまう性癖アピール分かりやすい!
匿名7番さん (1/1)
阿部あかねさんのロン毛やクズ男や貞操ユル男等。
特に傷ついてロマンスの辺りの頃の絵が大好きです。
匿名1番さん (3/3)
色々と書き込んでくださってありがとうございます。
やっぱり先生の性癖がつまってる作品は文章、作画問わず描写の仕方に熱が入ってて大好きです。
作者コメントなどで好きなもの詰め込みました〜と書いてあるとすっごくワクワクします…!
匿名1番さん (2/3)
>>5
オススメありがとうございます!
さっそく読んでみます!!
・水壬楓子さん
ご自分自身で「あとがき」に何回か書かれていますが。
オヤジ攻め好き。
私が、読んだ順番が「フィフス」「ストレイ・リング」。初版の頃(2000年代)は、40代のキャラが出てくるBL小説なんて、本当に読んだことなかったのです。
「求めていたものがきたー!」という感じでした。
・和泉桂さん
たぶん調教
私は、長年「調教」の良さというものが謎でした。嘯風館シリーズの番外「冷たい情熱」(1冊目と3冊目に収録)を読んだ時、「これかー!」と思いました。嗜虐と被虐、支配と被支配のベストマッチが出会う奇跡的な美味しさとは、こういうことかと。
「本質がわかっている方は、味わい方をうまく説明してくれるんだなあ」と、勝手に思ってしまいました。
匿名6番さん (1/1)
私も神香先生の下着の中に射精する受けが真っ先に思い浮かびました(笑)
宮緒葵先生
受けか攻めのどちらかに女性っぽい要素(ビジュアルor性格、もしくは両方)が入る作品が多いように感じるので、性癖なのかな?と思ってます。
匿名5番さん (1/1)
新井煮干し子先生
黒髪でこ出しつり眉たれ目。ご本人も公言されてますが。
「ふしぎなともだち」からはまったのですが、先生のインタビュー対談読むまで由岐が(先生の中の)イケメン枠だとは気がつかなかったwでも確かに読み終わりにはイケメンにみえてはきたけども。
どちらの名義の作品でもそんな男子が多数でてますもんね。
あと、初期?の頃のヤマシタトモコ先生は、血と暴力がお好きだったっぽい。画面から「鼻血とか好きなんだろうなー」感がありました。それにともなうレ○プもあったけど、されても図太く強い男が多くて薄幸不憫感が薄いのも性癖かなと思ってました。
匿名4番さん (1/1)
小説ですが、神香うららさん。
・受けが童貞処女で初々しいんだけど、妄想たくましくてアナニーとかしちゃう。
・白&淡いビキニパンツから透ける受けチン○に攻めが凝視
・履いたまま射精されられる受け
ここらへんがいつもセットになっているので、お好きなんだろうなぁと思ってます。
トピ主さま、体毛お好きなら内田かおる(内田カヲル)さん、いかがでしょう?
彩景でりこさんの「傷だらけの愛羅武勇」の上坂みたいなオヤジがいっぱいです。
匿名3番さん (1/1)
座裏屋先生
Sっ気のある優男×短髪がお好きなんだろうなと感じるけど、キャラの傾向が似ててもストーリー幅が広いのは流石です。
ときしば先生
傾向ではなく公言されていますが黒髪受けへのこだわり。何を言われようとこのまま貫いてほしいと思います。
碗島子先生
おしっこシーンがほぼ毎回出てくるので、お好きなのかと思います。
最初はちょっと引いていたのに、だんだん癖になって、
碗先生の本であれがないと物足りない気分になります。
匿名2番さん (1/1)
スカーレット・ベリ子先生。
顔が可愛かったり、綺麗な方が攻めで、三白眼やヤンキーを受けによくしますよね。
私も同じ性癖なので、作家さん買いしています。
匿名1番さん (1/3)
子を変換してしまってました。
彩景でりこ先生です、失礼しました。