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あまいろ瑚乃
umeair
ネタバレ
あまいろ先生のこちらの同人誌、読みたくて読みたくて 再入荷を心待ちにしていた作品です…! サイトを見に行くといつもタイミング悪く 売り切れてしまっていたのですが、 やっとやっと手に入れることができました。 (コミコミさん、現在は再入荷分が問題なく注文できるようになっています☺︎) 大病院の跡取り息子α×親に捨てられ、養護施設育ちの苦学生Ωの、 両片思い×身分差オメガバース。 …
砂藤シュガー
くしにゃん
新居へ引越したものの、社会人と大学生では時間が合わず、すれ違いになってしまう5巻です。 欲求不満でムラムラする二人が本当に可愛いです! 相手を気遣うあまり、すれ違ってしまうのが切ないですが、ちゃんと話し合って解決するので安心して見ていられました! これからも二人はラブラブなんだろうなと確信できるラストで最高でした!! 西湖くんのスピンオフが始まるそうで、今からとても楽しみです!! …
釘宮つかさ 渚アユム
yumyumyum
初めての作者様でしたが、ストーリーが面白くて、とても惹き込まれました。 読んだ後も、大満足の作品でした。 雷を操るという異能を持っているため、人と触れ合うことができない皇帝ゼイラン。 自分が触れた人をその力で傷つけてしまうため、直接触ることも、触られることもなかったゼイランが、生まれて初めて怪我をさせずに触れることができたのがアシェルだった。 アシェルとの奇跡のような偶然の出会いを…
西本ろう 英田サキ
チョコキャラメル
英田先生ご逝去により連載が途中で終わってしまい、とても悲しいです。 英田先生も西本先生もお二人とも元々大ファンだったので、このお二人がタッグを組んだ最強の漫画が読めるなんて幸せ!!!と思っておりました。 漫画は途中で終わってしまいましたが、2巻の中に英田先生の残された草案が掲載されていて、志堂の犯した罪や、何故珠月が亡くなったのかが大まかに分かったので良かったです。 可能ならこの草案を丸…
サノアサヒ
ユリオトオカベック
サノアサヒ先生のギャグのセンスにメロメロです。登場人物が病んでるからこそギャグもより一層輝くのだろうか? カバー下やばすぎて何これ呪文?てなりました。ありがとうございます。 腕にイカ焼きがあるバチバチメイクの人見(ひとみ)が見た目爽やかイケメンの茅ヶ崎(ちがさき)のこと【メガ崎】と呼んでるのも大好きです。 と同時に、しっかりキュンや切なさもあるんですよね。書き下ろしで「◯◯◯になろう…
楠渚
5話でマルちゃんの運動性能はツキノワグマ並だと判明します。マルちゃん強いな。1話のマルちゃんからの佐々木へのビンタ強烈だった。いたーーい!って思ったけど運動性能がツキノワグマのマルちゃん。実はかなり手加減されていたんだね。 7話。嫉妬に気付く佐々木めっちゃ良かったなぁ。管理人さんのキャラも良かったー。 マルちゃんは欠陥があってお話しが出来ないけど買い物先で見知らぬ人とやり取りしたり管理…
Jeong Seokchan
腹黒子
第二部まで読了した時点での感想です。 縦読みコミックで初めて泣きました。 元軍人の受けが別れた恋人に生まれたばかりの赤ん坊を押し付けれられ、子供を育てるために故郷である韓国に帰ってきます。仕事はないけど田舎に家を買い働かなくてもしばらく暮らせるだけの貯金はあるようです。 その移り住んだ田舎で出会ったのが村長である攻めでした。 最寄りのスーパーの店長でもあり、最初こそ愛想のない店長…
aioiuo
試し読みを読んで、家出少年を拾った感じの話かと思っていたら、予想とは少し違っていました。 攻めは足の爪先をヒールの踵や傘の先で踏まれても文句を言わないお人好し(タイトルの『紫陽花』は、踏まれた爪先が内出血して色が変わっていることを紫陽花に例えたようです)。受けは両親を亡くし祖父と二人暮らしをしていて、その祖父が亡くなったため、家に帰るのが寂しくて、身を寄せる場所を探していました。叔父さん…
小中大豆 陵クミコ
互いに傷つけあった後に結ばれる話で切なさは十分に感じましたが、心情の変化が急すぎてついていけない部分もありました。 受けの小塚は同期の溝呂木(攻め)のことが好きでしたが、社員旅行で彼が寝ている後輩男性の桜庭にキスしているところを目撃し、失恋します。「お前、ゲイなのか」という質問を偏見と捉えた溝呂木は開き直って、「俺にも好みってもんがあるんだ。お前みたいな男とは、たとえ土下座されて…
三田織
はー……もう、星、20ぐらい付けたい。。 読後の今、余韻に浸っています。 大好きで、電子も紙でも揃えて持っているシリーズ、 「おかわり」の第2巻。 季節が秋から冬、そして新たな春…と巡り、 それぞれの決断と、旅立ちの描かれた濃密な読み応えある一冊でした。 途中、何度か涙してしまった.. まずなんといっても、種くんが!! あの、ちっちゃかった種くんが、なんと七五三を経…