total review:301209today:11
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蜂巣
かえで楓
ネタバレ
韓国人俳優・ロウンさんと日本語講師の朝日先生の掛け合いに心を掴まれてしまいました。 かっこよくて背も高いロウンさん。日本語のイントネーションを習いながらも、時々役に入り込みすぎてしまう俳優としての一面が見え隠れして、ますます魅力的でした。そんなロウンさんにあたふたする朝日先生が、とにかく可愛くて…!先生の表情や仕草のひとつひとつにドキドキしてしまいます。今後の心情変化にもとても惹かれています。 ロ…
椿
事故で2年留年し、再び高校生活を始めたヒロくんと、かつての後輩であり同級生となった廻くん。2年ぶりの再会から物語が始まるのですが、廻くんがすっかり変わってしまっていてビックリ!優等生だったのに遊び人になっていて…その変貌ぶりには衝撃を受けつつも、ただの遊び人ではない“ワケありな雰囲気”が強く漂っていて…廻くんの冷たさや塩対応の理由も切ない!また、無防備な灯呂くんの発言にドキッとしたり、あわやキス……
南澤久佳
誰
一身上の都合で次々届く本を横目に 颯爽と電子短話漁ってたんですが とんでもないお話みつけちゃったので ここは「レビュー0撲滅委員(個人)」見過ごしてはいかんな と まぁ あたしがなにしようがクソの役にも立たないのは百も承知なのですが なんか黙っておくにはもったいないお話しだったので チョコチョコッ と あの救いがなにもないです あったのは不幸というか不憫というか ひとりの中…
小丸オイコ
まりあげは
大学三年の八代は、大学デビューしたものの出会いがなく、チェリーのまま。 意を決して、SNSで憧れのTetsuが働くゲイ向けマッサージ店で働けば、経験もテクも積めると思い、面接に行くが、 まさかのTetsuによる実技面接? スタートしてしまい、、、?!! という冒頭。 Tetsuは、八代と同じ大学の三年で、正体がバレないように、構内ではもっさい外見で目立たないようにふるまっていま…
柊木メイ
umeair
こちら柊木メイ先生、初コミックスとのことです。 発売おめでとうございます☺︎・:*+. 婚約の決まった隣国王女に裏切られ、攻め受けともども殺されてしまうも、 気付くと一年前に時が戻っていてー という、主従×両片思い×死に戻りファンタジー。 「1」と巻数が振ってあるとおり続きもので、 いやルカスどうなる!?と気になるところで終わっており、 早くも2巻が読みたい気持ち。 …
ドンドン
やぁごん
作者さん買いです。ギャグ要素強め、ドンドンワールド全開の作品だと思ってます。青と陽炎から読むとこちらは絵がごっちゃんごっちゃんしてて…先生画力爆上がりですよ…と思わずツッコミましたが、相変わらず私のハートを射止めるギャグとエロ要素がたまらんのです。主人公二人はもう、「アホ」としかいいようがなく…本当にお似合いですよ(笑)なんつぅ面白い設定なのか。しかしこの先生のキャラクターたちは本まにいい子しかい…
露久ふみ
きーーかさ
ストーリが本当に良くて、こまどりは今際の目醒めの完結がどうなるか想像出来ずに読んでいて、おわり方が本当に素敵で、毎回先生達の話を読む度に読み終わった感情は先生達の作品だけにしか感じなくて、何度も作品を読み返してます。読んでいて作品の世界観に入りながら読むことが出来て、夢中になりながら読んでいました。ストーリー重視してるのが好みの方に是非読んで見て欲しい作品です。どのページの絵も綺麗でページをめくる…
読み始めてから読み終わるまで秒で終わったような気がしました。王子と騎士の関係性なのがまず最高ですし、リヒトがルカスのことを1番に思っていて、リヒトがルカスに対して害するものに向ける視線が、怖いですが、リヒトのことを愛してるのが伝わって、これが愛の形なのかと納得させられました。表情豊かで、読んでいて読みやすい話でした。 愛が重い話が好きな人が読んだら絶対に好きになる話だと思います。続きが気になる終わ…
akabeko
MOET子
この5巻を読み終えた私は今、ちょっとだけビビってます それは・・・ 落果→蜜果と華麗な橋渡しを遂げ続いて来たこのシリーズが、新たなバトンを繋ごうとしているのではないだろうか・・・???という不安です 今回から貴宏が期間限定で店長を務める大阪の店舗にはだいぶクセの強い男の子 お名前はしおんさん お店ではタチ専でNo1らしいけれど、どうにも受けの薫りが漂う男の子 そして希雄サイドで…
ちろこ
素晴らしいですね。 絵もストーリーも本当に素晴らしい。 こういった巻き戻り系や断罪復讐系のお話は小説にはめちゃくちゃ多いですが、コミックスとなるとそう数は多くない。最近、それ系の小説を原作としたコミカライズも増えてはきてますが、まだまだ途上段階にある状態です。 なので、この作品を最初単話で読んだとき衝撃を受けました。 原作小説がない、しかも作者さん自身の初コミックス。作画にしろスト…