amaseさんのレビュー一覧

蛍火艶夜 上 コミック

amase 

とにかく読んでください!

こんなに胸を掻きむしられるBLは久々です…。
ぜひ読んでみてください!!

1

蛍火艶夜 上 コミック

amase 

素晴らし過ぎる みんな買おうマジで

素晴らし過ぎる
エロエロエロでエロだけどちゃんと内容あるんですよ
最高
なんだこれ
半端ないって
戦争モノって切なくなりがちだけど切ないだけじゃなくてハイパーエロモリモリMAXありがとう

そして、どの受けも可愛すぎる
個人的には2話目の橋内和中尉がドささりました。「はしうち かなう」って名前が可愛過ぎる。やってることも全部可愛い。何事ですか?

特攻ホント辛いです。でも儚さが…

2

蛍火艶夜 上 コミック

amase 

無事に下巻が出ますように!!

ほんとうにその思いに尽きます!
ちるちる様記事内のamase先生のコメントを読んで、購入を決意しました。
しんどい事の多い生活を送る彼らに1分でも1秒でもいい「気持ちいい」と思って貰いたかった、という先生の気持ちにとても共感します。
読後にものすごいカタルシスを感じました。
戦争を描いた作品を読んでこんな気持ちになるのは不謹慎かもしれませんが、、、
特に塚本太郎整備兵に拍手を送りたいです…

5

蛍火艶夜 上 コミック

amase 

苦手だと……

気にはなっていたのですが
私好みのタイプではなく避けてましたが
やはり
気になり勇気を出して購入!
結果購入して悔いはなしです。

BLとは違う括りにしても
アレなら小説にして一般書に列べてあっても
私、買いますけど。
上ということは下があるはず
楽しみにしてます♪

2

蛍火艶夜 上 コミック

amase 

--

散華された英霊たちについて、著者が妄想した「IF物語」。
戦後70数年たった今だから、許される腐妄想だと思う。

タブーかもしれない若い兵たちの性的なコトの妄想は、
逝く事を覚悟していても、実は、生きたいという生きる事への執着があった
ということにつながるんじゃないかと、読みながら思った。

8月に発刊されたことも、意味があると思う。
本当は、戦後復興を担うべきだった大切な若者を

6

蛍火艶夜 上 コミック

amase 

悩みに悩んで…私のいつかは「今」でした

ずっと気になっていましたが購入には珍しくも慎重になっておりました
気になり過ぎてとうとう購入前なのに先週はレビューもじっくり先に読んでしまいました|д゚)

背中を押された気にもなりましたし、やっぱりまだ早いかな…と思ったり結局先週は月曜からの事も過ってしまった為また更に延長で悩む事に……。

そして、今週の週末のお楽しみ気分で読んだ他作品で結構考えさせられるモードに期せずして突入
こ…

7

蛍火艶夜 上 コミック

amase 

エロいけどエロくない気もする

別名義でいろいろ活躍なさっている作家さんとは知らなかった。
戦争BL、軍隊BLが好きだが、もともと子供の頃から第二次世界大戦の日本や他の国の読み物が大好き。
名を馳せたゼロ戦乗りの手記も読んで印象に残っている。
言っておきたいので言っておくと、映画化して大ヒットしたベストセラー作家のあの小説は小説に過ぎない、ノンフィクションに近いとも思わないでほしいと思う。

「蛍火艶夜」はそれ程暗くな…

4

蛍火艶夜 上 コミック

amase 

戦時BLとしてはトップスリーにランクイン

なにせ絵柄がお話と時代設定と似合いすぎて魅力が二割増でした。
戦時物ってあまり好みのジャンルではないのですが、そんな私が読んでもとてもお上手で読みがいのある作品たちです。
“不謹慎な内容”と頭を掠める題材ではあるのですが、amase先生もそれはご理解の上で描かれておられます。
表紙を捲った所のよく著者近影がある場所に書かれていたお言葉を見た瞬間、確かに......と思ってしまいました。
明…

5

蛍火艶夜 上 コミック

amase 

生命の輝き

一般向けの漫画では有名な作家さんなのでご存知の方も多いと思います。
大ファンの作家さんのガッツリBL、しかも特攻のお話ということで間違いなく神作品だろうと信じて疑いませんでした。

作者様が太い線で描かれる、この肉感的で動きのあるタッチが私は大好きなので、熱が溢れる彼らの交わりに圧倒されっぱなしでした。素晴らしかった。
国のために成し遂げなければいけない大義を持つ彼らの様々な感情、絶望、恐…

10

蛍火艶夜 上 コミック

amase 

胸がぐっと苦しくなる

1945年3月、第二次世界大戦末期「神風特別攻撃隊」の物語です。
ほかの方がレビューしてくださっている通り、かなり好みが分かれる設定ですが、私は出会えて良かったと思える作品でした。

個人的には後半になるにつれ、胸がぎゅっとなる場面が多かったです。
フィクションですが、こんな青年たちのぶつかり合い、命の確かめ合い方、きっとあったんじゃないかな。

やはり良い意味で、BLというジャンルに…

5
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