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松岡裕太 桜城やや
marun
ネタバレ
永遠の愛と忠誠を誓う、なんてまるで中世の騎士のセリフみたいな言い回しですが これは攻め様に受け様が始めて二人でデートし、攻め様のお宅にお邪魔したその日に 攻め様に全裸で言わされた言葉なんですよね。 こんな鬼畜系の愛を誓わせる攻め様は、親が伝説の縄師と父の奴隷M女にして母でもある 二人の間に生まれたSMサラブレッドなんて設定なのです。 そして受け様は、名門の学園にやっと親友と入学できたと喜…
sotsuki
受け様は高校デビュー大成功ですねw 入学式で在校生代表として壇上で挨拶をする攻め様に一目惚れ ⇒ 幼なじみの鮎沢兄弟のツテで攻め様と一緒に学食で昼食を摂る仲になり ⇒ ゴールデンウイークにデート ⇒ デート後攻め様の自宅に招待され ⇒ 告白 ⇒ ゴールイン! おめでとう受け様、彼氏旦那ご主人様が同時にできましたねwww 大好きな攻め様のために、ドMになってもいい!って思う受け様が可愛いです …
真崎ひかる 桜城やや
雀影
そうゆうことで。 ついに3作目のもふもふシリーズ、 今度は人狼族の国の塔の中の王子様ですか。 ファンタジーですな。 もう、どうせファンタジーなんだから、普通にラブラブバカップルのドタバタを楽しんで、 兄弟揃って子孫を残せないような伴侶とくっついちゃったり、不法入国&非人間との合法的同居のための面倒な現世の手続き的なことは、まるっと「なんとかしちゃいましたぁ」で、ざっくりすまし…
鹿住槇 桜城やや
hinahina
一冊まるごと全部ひとつのストーリー。 最初は、あまりにも強引というか 無理やりに近い印象の龍二くんだったのですが、 途中で龍二が雅巳に言うセリフ 「好きだったら奪いたい、どんな手を使っても自分の物に」 と言うのを聞いて、とっても納得。 それが良いとか悪いとかは置いといて~、そういう考えというか 思いを持ってる人もいるだろーしね。 言い換えると「恋のかけひき」だったわけですね…
砂床あい 亜樹良のりかず 鬼塚征士 桜城やや 麻生海 大和名瀬
ランプの精
実はこの本を買った時、本編を読了していたのは「一途な夜」と「不埒な夜」だけでした。 ……無茶しました。 だってこの二人の話は2本しか無かったですしね…… 慌てて「それでも愛しい社長のワガママ」と「被虐の檻」の本編も読みました。 それでもまだ…まだ!「ダブルファーザー」と「肉食上司」シリーズが読めていない段階です。 この本の半分はこれらの話だというのに! もしかしたら、これらを読んでから…
バーバラ片桐 桜城やや
あむり
タイトルだけで購入してしまいました。 だって、眼鏡なんだもん!しかも桜城さんのイラストとみたら、 買わずにはいられません(笑) ただ、う~ん。悪くは無いけど、普通だったかな~というのが 正直な感想です。 違和感があったのは、このストーリーは異次元で展開していきます。 コンタクトが発達せず、皆眼鏡をかけるという世界です。 それになんだか、乗り切れず・・・。 終始、そんな世…
井村仁美 桜城やや
カイ
相変わらず大人の余裕だな~っvv そして今回はなんと昭秀の別れた妻との息子(圭吾)登場!! 芳樹とそう年齢も変わらないし(^^;) いつものように昭秀の家を訪れると見たことない男性が。 なんと一人息子の圭吾で父親に会いに来たもよう。 だけど芳樹に対して邪魔ばかり。 我慢してたけれど、ある日大人の場面を目撃されて!! 今まで以上に芳樹に対しての攻撃に昭秀が出てくるのですが…
良いっ、良いよ~っこのお話vv 凄く好みの年齢差、攻40歳と受20歳!! この余裕のある大人ってのが良いよ~vv そしてこの受(芳樹)とで出会った時にも14 歳年下の女性と付き合ってたって、 どんだけ人生楽しんでますかーっ?!エロオヤジ(笑) お話としてはヤクザの息子として育った芳樹は昔から遠巻きにされてる状態。 たまたま怪我で訪れた病院の院長がそんな芳樹を 他の人と一切区別…
成宮ゆり 桜城やや
ファンタジーなんだろけど、ファンタジー好きの私が心動かされないストーリー。 古い剣から飛び出してきた、古代の神様?と呑気系の浪人生の受け様との恋。 剣の鞘を壊した為に受け様が剣である攻め様の鞘になる設定で、この辺は言葉に エロさを感じさせるかも、鞘に収める事で(シモね)エネルギー補充。 この辺は、魔物的な契約と同じような内容です。 そして神と一緒に剣に封印されていた、影(権力闘争で敗れた…
kirara
成宮さん、受一人称で書かれるんですよね(そうじゃないのもありますが)。私が成宮さんを読むのがしばらく空いたのですっかり忘れて、『ファンタジー』に釣られて買ってしまいました。個人的に、ものすごく『受一人称』が苦手なので、それだけでもうガックリです。誰のせいでもない、まさにこれぞ『自爆』という気分でした。 設定は、ありえないくらいに無茶でファンタジック。でももうそれはいいんです。最初から承知の…