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1/5(合計:50件)
高月紅葉 桜井レイコ
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ネタバレ
電子書籍を読んだらこちらに誘導されてきました。 2作目ですよね?何度も順番を確認しました。 あ〜1作目を買ったときに続きもあったのに、読んでみないとわからないからと、その時に買わなかったのを後悔してます。紙本で読みたかったな。 なんだろう。苦手な要素がいっぱいあるのに読んでしまう。すでに電子書籍の欲しい物リストに続編入れてるし。 二人ともちゃんと会話しなよ。肝心なことをなん…
碧雲
面白かったのですが、どこから読めばいいのかさっぱりわからない。 この巻は、二番目に該当すると、読後分かった。 で、次どれを読めば順当なのか、悩みました。 同じタイトルで数冊あるし「続々**」と、タイトルにナンバリングされていないのでわかりにくい。 著者HPに読み順が図解されていたけど、今はまた変わっている。 http://momijiya.sakura.ne.jp/archives/…
桜井レイコ
みくにちゃん
派遣される巫女、と聞くと真っ黒なオジ様方にあれこれされてしまうのかな…と思いますが、あくまで清い(?)お勤めで、堂上がハジメて お兄様がキスと手で浄化を手伝ってくれるのとかめちゃくちゃ尊い!堂上もできるようになるのか?と思ったらそれは神降ろしが済んでいないとダメだとか、、 堂上さんちの子になってからもひょんなことから大きな厄を受けてしまって、堂上の前でお兄様に世話になる番外編がほしかっ…
momo5
安定の面白さなので神評価でも良いのですが、個人的にストーリーの動きが今までよりは少なく感じたので萌2で(^_^) シリーズとしては4冊目、こちらの巻からラルーナ文庫にお引越し…との事でラルーナ文庫の仁嫁シリーズとして、この「新婚編」が一番発売年月日が古いのです。(1〜3冊目は後に文庫化されたよう) なぜこんな話をするかと言いますと、「新婚編」入手するのが大変だったからですm(_ _)m …
2014年にアズ・ノベルさんから出版され、2019年にラルーナ文庫さんより文庫版が刊行。 今作についてのお話やあらすじは、2014年の方に素敵なレビューがいろいろありましたので、私は仁嫁シリーズについてボソボソ語っていきます。 仁嫁シリーズと世界観を同じくする「刑事に」シリーズに先日まで浸かりきっていました。 「刑事に」で登場する周平は、冷酷、冷徹人間なので、仁嫁を読んで、あれ?周平…
有名シリーズではありますが、巻数はたくさん出ているわ読む順番が分からないわと新刊を見かける度に、何冊目なんだろすごいなぁ〜と遠巻きに眺めているだけの作品でした。 今回縁あってシリーズの②巻目まで読んだのですが…いや、本当面白い(*´◒`*) つくづく思いました。長年続くシリーズや人気作ってのは、人により刺さる刺さらないの好みはあれど、やはり売れる理由があるなと。 イラストの好みの関係で、…
hepo
主人公の性格がかなりの難ありなのに、途中からそんなことは一切気にならなくなります。 なぜなら、すべてを凌駕する勢いで攻めが楽しすぎるからです。 いつも睨んでくる会社の先輩・吉村と一緒にいるのが嫌だったのに、うっかりした自分を庇って事故に遭った吉村の世話をすることになった倉田。 嫌々世話をする倉田に吉村は…。 吉村がイイ! 何もかもを良い方に取って、倉田が何をしても脳内は「かわいい…
kurinn
そうそう昔はこういう作品が多かったです。セフレが複数いるのに、学生時代に片想いしてた相手には純情ってタイプ。そしてノンケだったのに、身体を重ねた事によって急に受けが気になり出す攻め。線も今の桜井先生の絵よりかなり硬いです。 そして昔に読んだ時も千秋のセフレの十朱に腹が立った事を思い出しました。 景太にワザと千秋とのセックスを見せたのが、千秋が好きで取られたく無いと言う気持ちだったら許せるん…
ふばば
桜井レイコ先生の作品は初めて読んだのですが、絵柄がきれいで読みやすいですね。 本作は4作品収録の短編集。 「年下の体温」 2才年上の幼馴染・裕生がずっと好きな大学生・隆也。 裕生は新入社員で、会社での事を隆也にあまり話してくれず、隆也は寂しさと疎外感を感じて過激なスキンシップを取るようになっていくが… BLではよくある展開ではあるけれど、恋人の距離感になることで元に戻れなくなるイコー…
妃川螢 桜井レイコ
しろたん9610
弁護士の義理親子カップルのお話だが、それぞれのクライアントもゲイのカップル。あとがきによると、もともとこちらはそれぞれ別々のお話として考えられていたものだが、依頼人カップルがBLとしてはちょっと…という感じになってしまったため、このような形になったらしい。 確かに、妻子を亡くしたおじさま×バーテンの若者、という親子ほどの年の差で、老いや命の終わりまでもを意識した関係なので、これ単体だと現実的…