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28/157(合計:1562件)
冬乃郁也 崎谷はるひ
M
ネタバレ
先に小説を読んでしまったので、間を補完するためにコミックスも読んでみました。 基本的に、小説派の人なのですが、原作者さんのことが大好きなので、かなり期待して読んだのですが…… 残念ながらごくごく普通のコミックスになってしまっていました。 やっぱり、独特の空気感のある文章をそのまんまコミックスにするのは難しいよなあ……と思ったのが一つと。 もう一つは、設定もそれなりにありきたりだった…
崎谷はるひ やまねあやの
AshNY
強姦から始まるこのお話、 あんまりそういうのって得意じゃなくて、 持ってはいたもののあまり読む気がしなくだったんですが、 読んでみたら全然印象が違いました。 確かにエロは強い。 半分位までは、強姦されたものの関係は続いていて…という内容で、 途中で「もういいかな〜」と思いながらいたんですけど、 途中から動きが…。 ふーむ、そうか。 最初が最初だった分、進むにつれて、 攻めである…
崎谷はるひ 冬乃郁也
実の両親から病弱であるために、厄介者扱いされて育った澄音は、命を落としかけたところを遠縁の親戚である宇梶宗佑に救われる。 それ以来、澄音には宗佑しかおらず、また、弁護士となった宗佑も、澄音を溺愛と言えるほどに大切にしていた。 ところが、澄音は次第にそんな関係にだんだんとしんどさを感じ始めるようになった。 澄音の宗佑に対する想いは肉親に対する愛情ではなく、欲情を伴うものに変わっていってしま…
こにしそる
原作は読んだことがあるので、漫画も絶対読みたいと思っていたんですが、痛々しくて酷いシーンの多いお話だとわかっていたので多分1巻だけだともやっとするだろうなぁと思い、続巻が発売されるまで待っておりました。 読んだ感想は…やっぱりこの巻だけ読むとかなり酷くてもやっとします。 漫画として読む利点・欠点は両方あるなーと感じました。 まず良いところはキャラの表情だと思います。大学生時代の千晶のツン…
崎谷はるひ ねこ田米蔵
久しぶりに本を読んだ。 そして、読みたかった本を読みました。 この作者さんが大好きなんですが、この本は他の作品とは違って、わりかし普通でした。 というか、この作者さんの作風って基本的に登場人物の心の中に小さいけど根深い傷を持っている二人が出会って……という話が多かったと思うんですけど、今回はそういうのではなく、BL的にごく普通の高校生カップルのお話でした。 周りに流されやすくて…
M+M
シリーズ3冊目なので、前2作品を読んでいた方がベストです。 未読の場合は、序盤の店に関係人物がどっとやってきた場面で語られるあれこれは軽く流しておいた方が読みやすい気がします。栢野や朗との関係、喜屋武との過去は後でも語られるので、そちらで理解した方が私には楽でした。 1冊すべて表題作の長編です。昭生(受け)の視点でストーリーは進みます。 皆さまもレビューされていますが、大きなポイント…
崎谷はるひ 佐々成美
2005年出版のノベルス(表題作、ショート)に書き下ろしショートが追加されたものです。 私は表紙イラストと裏表紙あらすじで、受けが主人公(要は茅野を受け)だと勝手に思い込んでいたので、表題作を読んであれ?と最初は戸惑いました。 攻め視点の作品も珍しくはないのですが、茅野(攻め)のヘタレでおたおたしたタイプはなかなか面白かったです。あと周囲には茅野が実は瀬戸(受け)にベタ惚れだとバレてい…
崎谷はるひ 石原理
マキヲ
おそらく最初に読んだ崎谷はるひ作品はこれだと思います。その後に読んだ作品と比べると独特のクドさみたいなものがなく、最後までしっとりしたお話でした。改めて読むと二人とも妙に達観したところがあり、年齢以上に大人っぽいドラマ作品になっています。 恋愛よりもお互いの傷跡を癒し合う交流に重点が置かれています。「陰」と「陽」ほどにタイプの違う二人が時間をかけて絆を育んでいくお話で、しとしと降ってじんわり…
muccu
大学生の城山がはじめたペットシッターの仕事で知り合った風見。 癖のある物言いをする風見は性格もそのまんまのドSでした。 しかも相手をいたぶるのか楽しくてしょうがないという表情で城山を追い込む風見の鬼畜っぷりはすごかったです。 風見のいたぶり方は相手を傷つけるものではないのですが、 前半は心が通じ合ってない状態で嫌がる城山を支配する感じだったので読んでいて少し抵抗がありました。 でも後…
すみれ0401
当初の刊行予定日から1年以上待ち・・・の発刊でした。 途中、何度ホームページの全サ状況をチェックした事か・・・(^^; 執筆陣はさすが豪華で嬉しいのですが、目次がもう少し分かりやすいと良いかな・・・と思いました。目次が作家様のお名前と掲載ページだけだったのですが、できれば目次にも元作品のタイトルも併記されていたら、読む作品を選びやすかったな・・・と。(さすがにご掲載作家様の全作品を読んでいる訳…