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48/58(合計:578件)
いつき朔夜 佐々木久美子
けもけもぱぷ
アホの子じゃなくて、異人さん受けは微妙。 なんだか、お約束外しで、いまひとつ乗り切れませんでした。
榎田尤利 佐々木久美子
アホの子というか、ずれた受けが愛しい。 攻めを応援したくなる。
華藤えれな 佐々木久美子
忠犬系ワンコな年下攻めが楽しめました。 そういうのが好きな人には、おすすめできます。
アホの子受けが健気でよかった。 雰囲気もよかった。
え、そんなふうに話が進むの、と驚いているうちに、いつもおもしろくなるのか読み進めていたら終わってしまった。残念。 ドラマチックというか、陳腐というか、大映ドラマや韓流ドラマみたいだった。
あれよあれよという間に話が進んでしまって、残念ながら乗り切れなかった。 設定や展開は好みだったのに。
鳩村衣杏 佐々木久美子
つくりまくりの受けがおもしろいんですが、これって本当に妻化してて、男でなくてもいいんじゃない? と我に返ってしまったくらいで、一応、男じゃなかったら成立しないおかしさだと思うんですが、そのへんが気にならなかったら、イラストも合っていたし、神だったと思います。
愁堂れな 佐々木久美子
秋羅真琴
小説家を志しながら、小説家の三ツ村の弟子として、日々過ごしていた芳(かおる)。 三ツ村が芳の作品を盗作したにも関わらずいわれなき中傷を受ける。 学生時代の親友・園池格(いたる)に誘われるまま、軽井沢の別荘へ! 格のおかげで、ゆっくりと以前のように笑えるようになる。 嵐のような雨が降った日、刀で切られた男(西邑慶)を別荘で匿う。 相手はヤクザだったが、どこかで知り合った気が芳にはし…
火崎勇 佐々木久美子
雀影
こうゆうのが、年の差物って言うのかな、 「幼なじみ」で「弟のよう」 そんな呪いの言葉に、敢然と立ち向かう、年下の光美と、 駄々をこねる子どものように逃げ続ける、年上の克巳。 ありがちな設定ではある。 王道パターンの一つだ。 メインストーリーである、この二人のお話は、正直言って、克巳のせいで、痛いばっかり。つらいばっかり。 最後はちゃんとハッピーエンドになるけどね、 この作品、メ…
仙道はるか 佐々木久美子
茶鬼
病気の妹を抱え家を出奔し、苦労している男がヤクザに拾われる。 なんか、男臭い?ヤクザの世界? そんなものを期待していたのですが、蓋をあけると悪い人というのは過去の人だけで、みんなイイ人。 ヤクザの世界もバックにありながらも、あくまでも主軸は幼馴染の再会と初恋の成就。 それが中心であったので、実になまぬるく、あまあまなつくりになっていました。 ちょっとガッカリだったかな~。 諏訪は有…