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えすとえむ
mihi
非BL作品です。 えすとえむ先生の手口にまんまと引っかかっていますよおお。 出版されている本全部そろえそうな勢いを 今私の身体で 心で感じている。 誰か 誰か 私を止めてえ~~~~!! もう これ以上はヤバイからあ。 うどんの女。 35歳。 いい感じなんだよ。このお姉さん。 バツ1で 考えている事が 妄想。 21歳の男子学生がお姉さんの事 好きになってしまうのだ。 彼もまた…
えすとえむ作品。 あの!ケンタウロスの衝撃からまだ立ち直っていないわよ! 今回はどっこい。 日本人なんだぜ!! めずらしいなあ。先生外国人好きかと思ってましたもん。 以外だった。 それも伝統工芸っていうんだから驚きです。 きっちり取材されています。 藍染の工程がくわしく描かれています。 職人ってそそられますね。 手が藍色に染まるトコロがなんともいえず色っぽい。 これぞ!日本の…
ケンタウロスって萌えれるのだな。 今まで生きてきて ケンタウロスって言った事も無いよ。 もちろん 興味なんて無かったさ。 それがそれが ひっくり返ったね。 好きになったよ。 作者のケンタウロス愛にやられちまった。 私が一番ガン見した所は 人×ケンタウロス×ケンタウロス (異種3P) じっくり見たが どうなってんだ? でも すごい気持ちよさそうなんだよ。 馬の下半身だから 安定…
snowblack
ネタバレ
えすとえむさんは、とにかく絵が素敵。 自分的にはそれだけで話は二の次になっちゃう感じは否めない。 この作品は、いつものスパニッシュ〜スタイリッシュ〜って感じとは一転、和物。 父母に相次いで死に別れた紺太(って狐の名前みたいだ、と思ったのは私だけ? 音声化しないで読もう!)は 父が職人として働いていた家の養子になり、幼い頃から一緒に育った大青と 同じ年の兄弟となる。 しかし、大人に…
ちみこ
えすとえむさんって、作品の題材がいつも面白いなぁって新作を読む度にワクワクします。 そうだよ~知らない世界を知る、このワクワクこそ読書の醍醐味なんですよね! それをいつも満たしてくれるのがえすとえむさんです! 今回の題材は「闘牛士」。 もう私なんて「トレロ◎モミーロ、昼寝が好き!って曲」オンリーの知識でしたが、「闘牛士の誇り」にゾクゾクしました。これでいっぱしの闘牛士通になれるかも…嘘です、で…
茶鬼
「青春ソバット」なんかが連載されていた青年誌のIKKIに連載されている作品の第一巻。 年末に華藤えれなさんが闘牛士モノのBL小説を出されましたが、その元になった同人誌は、えすとえむさんとの合同誌。 また過去に「愚か者は赤を嫌う」という本があり(3月に新装版が出ます)えすとえむさんと闘牛はサッカーと共に切り離せないテーマですねv BLではなく主人公は女性。 しかも女性が好き(ある意味ゲイ…
イサヲ
どこまでもエスパニョールなお話が印象強いえすとえむさんですが、この作品は日本の伝統工芸である藍染めの魅力と、職人ならではのストイックな空気感、技法の継承の困難さと、どこか閉塞的な感じがとてもよく表現されてて、おお、こんな題材も描かれるのか!と嬉しかったです。 李/相/日/監督か西/村/美/和/監督に映画化してもらいたい。 そうなると浅野某と加瀬某とかどうだ。いいじゃないか同じ事務所だし。 な…
えすとえむさんといえば外国モノ。 しかもラテン系のノリを持った静かだとしても燃えるような情熱がこめられた作風というイメージをもっているのですが、 今作はすべてジャパニーズ。 そう呼んでみたいほどに「日本」という外国のお話。という印象を受ける。 だからといって、えせくさいというわけではなく、だからこその日本らしさが出ていると言う、よい意味でのジャパニーズなのです。 舞台が藍染め工房の紺屋で…
ネイコ
待ちに待ったえすとえむさんの新刊! 日本が舞台ということで期待していたのですが。。。 内容はすごくよかったし、人間関係。リアリティ。 えすとえむさんの良さがすごく出ている内容だったのですが なんせあっさり。。。エッチなシーンもありましたが そこは軽~くって感じで。 まぁそれもえすとえむさんの良さなのですが(笑) 『やがて、藍になる』以外に 『泳ぐ、溺れる、泳ぐ』と『しんしんと雪の降…
眠れる森
めったに雑誌を読まないのですがこの雑誌は方々探して買いました。 (かさばるし、次の月になったら、もう前の月の話とか忘れてるので単行本でまとめて読みたい派です) ずばり、目的は腰乃さんの「笹原君と鮫島君」をCDを聞きながら読む為。 この話1個だけで雑誌まるっと1冊分くらいの価値があると思ってます。 ・・・ってどんだけ自分腰乃さん好きなんだ。 まぁ、後の話は自分にはさっぱりしすぎてて…