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5／10（合計：93件）
志木見ビビ
namru
ネタバレ
ん〜〜〜最高〜〜〜！！！というのが読後の率直な感想です。そして読み終わってしまった…という悲しさもあります。いつまでも読んでいたかったです。後半らへんは終わらないで〜！と思いながら読んでいたのでページ数が気になって仕方ありませんでした。 それほど私にとってストライクな作品でした！！ ファンタジーな世界観もいいし、次期領主で強気な受けと、身分差を気にしつつも一途に受けを思い続けている真面目な…
はらこめし
攻めのテンマのキャラデザが最高です！ 真面目そうなビジュアルも好みだし、敬語なのも良き！植物のことになると早口になってしまうのも好き！ マオも可愛らしくて、腰の肉感がなんとも魅力的です！テンマに抱かれることに動揺しつつも気持ちよくて抗えないのが可愛い…あとアホ可愛いです、ずっとテンマにお世話されていて欲しい。 そして何よりエロシーンがものすごくやらしい…テンマが我慢して我慢して我慢して、…
ゆっきー♪
志木見ビビ先生の描かれるお話が大好きです！ 絵は美しいですし、お話もすごくエッチで優しい！！ そして出てくる人たち（ワンコたちも）みんな可愛くていい子たちばかりですごく優しい気持ちになれます。 もうモフモフたちがたまらないくらい可愛いです。 先生がモフモフの入間くんにデレデレになる姿が可愛かったです。 そして入間くんのツンデレ具合もたまらなく可愛い！ 色々とすれ違い等ありましたが無事二…
izumix
この小冊子では様々な触手が見れます。 王道の肉系や、タコ系、スライム系、それに機械系も…！ 私は機械系が大好きなので大興奮でした(*´ω｀*) 触手のお話以外に描き下ろし漫画があります。 マオが業務に勉強に追われていて、 エッチなことを全然していないとある日のお話。 テンマがマオの様子を見に来て「また時間ある時来るから」といい帰ろうとします。 そんなテンマを見てキスをする…
ぜんまぃ
触手きちゃ!!!!と喜んだものの、人間同士で絡むキッカケにしか用いられていないのが惜しいの極み。 絵が綺麗で最中描写は美しえちかったけど.......もう少しねっとりした感じが好きなので物足りなさを感じてしまった。さらっと読むのに向いてる作品かな。と
三千世界の鴉を殺し
志木見ビビ先生の前作「服従と甘噛み」が面白かったので今作もポチってしまいましたが、この作品は物語的にあまり大きな盛り上がりもなく心情描写も少なく、要するにただのエロ漫画です。 BLを読むぞ！というテンションで読んでしまうと内容の残念感がすごいので、脳内の偏差値を３くらいに落とすと楽しめる作品になってます。 ファンタジー、金髪美少年受け、黒髪攻め、触手、身分差、エロ 上記のような設定や…
めろりか
狼である受けの入間くんが、狼(イヌ科なので犬のような感じです)であることを認めたくないのに、犬みたいに攻めの命令に従っちゃったり、攻めの匂いに発情しちゃう感じがめっちゃ良かったです。オメガバースとdomsubの要素が合わさった感じ？ソフトSMですけど、従いたくないのに従っちゃう感じとか、その中でもどんどん心を許してお互いプレイとして楽しんでる感じとかが、精神的な支配みたいなネガティブじゃなくて、愛…
アキタ
志木見先生の前作を拝読していますが、やっぱり絵がとにかく綺麗で、マオが身につけている装飾品の繊細な描き込みなど細かなところも美しいです。 丁寧なタッチで描かれる触手は表紙でもわかる様にスライム状のにゅるにゅるだったり突起がいっぱいあるとかのエグ〜い触手ではなくて蔓状のスタイリッシュ(？)なかんじでした。 貞操観念ゆる系の受けのマオがそれはもう絡まれまくりで。 触手＋催淫のダブルコンボ…
幼少期のテンマとマオ。。 まだテンマはマオのお世話係だった頃のお話です。 雪が降り「雪だー！」と外に飛び出すマオ。 テンマは「マフラーと手袋…」と言いマオを追いかけます。 するとマオがテンマに雪をぶつけ、 「どうしても着せたいなら俺を倒して…」と言ってる途中にテンマに雪をぶつけられるマオ。 そして上着を着せられます。 自分の分を持ってくることを忘れていたテンマに手袋を渡します。 …
小さくなったマオ。 かわいい…と思っているテンマに「どう？懐かしいか？」と聞くマオ。 なぜ小さくなったかわかりませんが、記憶はそのままなんですね。 そんなマオを見て子供時代の劣情を思い出すテンマ。 そして「無理。戻るまで近寄るな」と言います。 何も知らないマオは「えー！？なんでっ！？」とびっくりします。 幼少期にそんなことがあったのかー！とニヤニヤしながら読みました。 その頃から…
めーーーーーっちゃ好き！
