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野白ぐり
きい汰
ネタバレ
野白ぐり先生の表現の仕方がすごくすごく大好きで、1話目のラストから心をガッツリと掴まれてしまいました…。 天川くんの穏やかだった日常にザワザワとモヤモヤが入り交じる、春の嵐。初めての感情に戸惑う姿がとても可愛かったです。「恋」を春の嵐と表現するところが本当にツボです!天川くんが春の陽気に包まれた穏やかで春みたいな人だからこそ、春の嵐という言葉のざわつきが際立って「恋って明るくて楽しいだけじゃ…
ate
ほわんほわん可愛くてえっちで癒し系!! 作画の雰囲気もあって全体的に柔らか。 強面編集者・忠広×人間嫌いの小説家。 ひょんなことから主従関係を結ぶことになるものの、 SとMとかではなく、ご主人様と犬なんだけども、 撫でられたい褒められたい先行で穏やか。 でも押しは強くて!! 褒めて褒めて!とガシガシ行って、ぐわしぐわし撫で回され、舐めてっちゃうのが微笑ましい。 編集の仕事せんか…
まふにょ
タイトルが気になって買ってみました。お初作家さんで、試し読みだと首が極太でどうかな~と思ったんですが、読んでみると全然気になりませんでした。 コワモテ編集者と心の傷持ち作家のお話。お仕事や人間関係にツッコミどころ満載なので、雰囲気を楽しむ感じの漫画だと思います。森のやってることは担当編集の域を超えてて変だし、担当編集に作家のそばにいる資格が無いって言っちゃう神田も変だし。森を専属マネージャーとか…
アキタ
営業から編集部に異動になった見た目で誤解をされやすい忠広。 半ば押し付けられるように担当を受け持つことになった作家の森は噂通りの人間嫌いで…。 強面なシベリアンハスキー系忠犬の忠広。 美人だけど近寄りがたい雰囲気の森。 もふもふなポメラニアンのわたげ。 気怠げな飼い主と飼い主大好きな種類の違うわんこたち。 わたげがもうめちゃくちゃにかわいいです。 ふわふわと柔らかな作画が印象…
てんてん
本品は『甘噛みのエビデンス』の アニメイト特典リーフレットです。 本編後、ご飯の席で始まったあるゲームの顛末です。 森と忠広、ミチと神田の4人で食事を楽しんでいると 神田が突然「愛してるゲーム」をしようと言い出します。 それは愛していると順番に言っていき、 どちらかが照れて笑ったら負けというゲームらしく 面白がったミチからスタートします。 ミチ「愛してる♡」→ 神…
本品は『甘噛みのエビデンス』のフェア店特典ペーパーです。 おやつタイムのお話になります。 今日のおやつはシュークリームです。 森か食べる様子を見守っていた忠広でしたが、 森が可愛すぎてキスしたくなってしまいます。 すると森がクリームをほっぺにつけてしまい・・・ B5版片面(書店により型違い有り)モノクロ印刷にて 先生いのちな忠広の小話になります。 森がどこに…
今回は強面の出版社担当編集と人気ミステリー作家のお話です。 攻様が人嫌いと評判の受様の担当となり、忠犬になるまでと 恋人同士になってからの後日談を収録。 攻様は大柄で強面、愛想が足りない事から 書店まわりの営業部から作家を担当する 第一編集部に異動になります。 編集部は人出不足らしく 前任者が辞めたばかりで引継ぎがされていないという ある人気作家の担当を任されます。 …
ディープ濃厚が好き
こーいうの趣味です。 独断偏見で、仄暗ホラー(読んだ後時間差で追ってくるゾクゾク)ラブ。ダークジャンルです。判り難いサイコ、鬼畜Sの予感攻め(大好物)です。 素晴らしく、侮っています、攻めを、皆が。 受も、紙の世界の住人も、攻めを中学生、お子様、いいこ、おだやか、ぼんやり、ちりばめて言われ(思われ)まくってます。 素晴らしいです。これがあるから読者が攻めのヤバさを肌で感じ始め、終わ…
さくらら
野白先生の絵柄だとか世界観がだいすきー! 今回もとても良かった! 攻めが受けの飼い犬になるお話です。 受けが攻めのことを可愛いって言ってるBLは良い…!!! 蓮池を好きになってしまったからこそ距離を取ろうとする森の不器用さと、蓮池のひたむきさ。 森の過去が切なく、彼を不器用にさせてしまったのだなぁとじんわり。 森を追いかけていく蓮池の一途さがTHEわんこ年下攻めで良い。 二人…
オクトパス
あらすじにいまいちピンと来なかったが、前作が結構好き+表紙のポメラニアンが可愛くて思わずレジへ持って行きました。 作品の雰囲気は全体的に甘い・かわいい(先生の絵柄自体も)印象。 大型犬世話焼き攻めと仕事以外生活能力が低い美人受けにかわいいワンコ一匹 最近流行っているきれいな絵柄とは違う、ふわふわかわいい感じの絵柄で、 甘々だけどエッチ少なめという先入観があったが、思ったよりHシーンが多…