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高城リョウ
Nobunaga
ネタバレ
1話フリーで読んでいい感じだったので購入♡ 昔からの幼なじみが、親の再婚で義兄弟になる話 年下執着攻め×あほの子淫乱受け 絵はきれいだし、それなりにえろシーンも多いです 設定はだいすきだし、えろめで美味しいんですが 1話が1番よかったかなぁ。。。という印象 「萌」の理由としては、受けは攻めとのセックスが だいすきで、1話からそれは変わらず、義兄弟に なっても常に攻めとの…
こにしそる
表紙では服を着ていますが、本編ではほぼ全裸!という変わった攻めでした。 内容、キャラクターともにとっても面白かった! 高城リョウさんの漫画は絵が綺麗で読みやすいですが、内容はわりとサラサラ〜だと思ってきたのですが、これは何度も読み返したくなりました。 まず、お人好しのせいで不幸体質な主人公、志貴が可愛くいじらしいです。 そして攻めの天馬との10歳以上の年の差がいい。 天馬が強引なので…
てるてるせぶん
攻めも受けも、残念ながら、キャラの魅力が今一つでした。攻めの黒咲は、マナー講師でありながらちょいちょいヤクザの長男素質が垣間見えるSっぷりは好きなのですが、跡取りの立場を弟に押し付けて今の仕事に就いたのだから、そこに至った理由をもう少し詳しく知りたかったです。勘当されてるようですが、単にヤクザ業を継ぎたくないがために家を出たんなら、全てを押し付けられた弟はもう少し兄を憎んでいいと思いますし。 …
性格の異なる3組のカプのお話。 1組目は保護者×保育士 2組目は1組目のカプの双子の兄×弟 3組目は2組目の攻めの息子×その幼馴染 というラインナップでした。 いずれも攻めはイケメンでちょっと強引なところのあるキャラで、受けの性格は健気、イケイケ、ツンデレと違いを持たせてありました。 健気な受けと黒髪攻めが好きな私は、迷うことなく1組目のカプ推しです。 残念なのは、…
高城先生の『こじらぶ』が面白かったので、こちらも続けて読んでみました。 モデルで超イケメンだけどちょっと強引なところのある攻め・天馬と、蒸発した恋人の借金を払い続ける健気な受け・志貴のお話です。テレビもない生活をする志貴は、売れっ子モデルとは知らずに行き倒れていた天馬を助けます。借金の肩代わりをしてくれた天馬の身の回りのお世話をすることになる志貴。強引だけど優しい(そして何故か家の中では…
高城先生は初読みですが、表紙の絵が好みだったので買ってみました。 攻めのことが好きなのに好きと認めようとしない(攻めとのセックスが好きなだけだと思い込んでる)こじらせ受けの榛名と、ドSな年下攻めの紫月は、幼馴染でセフレな上に親の再婚で兄弟になってしまい、更にこじれまくります(笑)。シチュエーションは『BL版一つ屋根の下』ですが、こちらのあんちゃんは全然かっこよくありません(笑)。むしろ義…
マミィ。
高城さんの描く攻めも受けも、どストライクなので、もう眺めているだけで幸せです。 今回はモデルの天馬と、恋人の連帯保証人になったばかりに莫大な借金を抱えて貧しい暮らしをしている志貴のお話です。この天馬が家のなかでは全裸と言う設定に、まずは感謝。高城さんの描く攻めは大人の男のカラダで、細くてもガッチリしていて素敵です。プラス、天馬がたまにかける黒縁眼鏡に萌えー! ストーリーの方も天馬が中学…
すみれ0401
この手の全プレは遅延発送が常な中、この冊子は予定通りに届いて嬉しかったです。 収録作品の中で、読む事ができて特に嬉しかったのは、「たかが復縁」、「ヴァンパイアは我慢できない」「兄弟ですが、他人です。」でした。 どれも原作本が好きで、とりわけ「たかが復縁」と「兄弟ですが、他人です。」は、(「ヴァンパイア・・・」は数冊出ていますが)1冊のみの作品なだけに、番外編が読めるのは本当に嬉しいです。 …
雀影
この手の小冊子からも徐々に撤退しようかと思っているのですが、今回は「ダブルバインド」「毎日晴天」「パブリックスクール」などの番外編が収録されているので、やはりはずせなかった。 なかでも、パブリックスクールの後日譚「王と小鳥の休暇」は本編シリーズを読み終えて間がないので、一番感慨深かった。 忙しいイギリスでの日々、たまたまできた休日に、二人でかつての母校と、その街に出かける話です。 エドがどれ…
M+M
コミック9作品・ノベル5作品の番外編が収録されている読み応えがある1冊でした。 私が一番読みたかったのはノベルでは英田サキ先生「ダブル・バインド」の番外編、「How much Love」。上條×瀬名、進藤×葉鳥という2カップルの、過去を消化した現在の甘い生活が素敵でした。ただ、本編での瀬名のツンデレが大好きだったので、もうちょっとツンぶりが欲しかったかなと思ってしまいました。 コミック…