汀えいじさんのレビュー一覧

歌舞伎町バッドトリップ コミック

汀えいじ 

もっと読みたいです

私は日本語が上手く話せなくてごめんなさい。

I love how gentle Mizuki-san is to Toru-san, even if they are discussing BDSM. Toru-san is discovering his inner masochist! XD
I also like the comedic elements in the story!…

4

歌舞伎町バッドトリップ コミック

汀えいじ 

気になってた作品!

攻 陽川泉輝,モデル ×  受 美山徹,ホスト

表紙がおしゃれでえちくて気になってた作品を見つけたので購入しました!

SM物だと知らなく、初めてSMもの読んだのですが、控えめに言って最高でした^_^

徹くんの相手に染まってく感じが大好きでした
最初は怖がってたのに、、、( ◜ω◝ )♡

相手の思ってること分かってるのに
挑んでくその感じ徹くんらしかったし、
泉輝くん…

2

歌舞伎町バッドトリップ コミック

汀えいじ 

プレイより精神重視なので誰でも読める。

SM題材ですが過激ではないので読みやすい作品ではあるかなと思います(個人的にはちょっと物足りないと思ったり・・・)それからキャラクター設定が素晴らしく、受けが心配になるレベルで可愛いです。攻めとの体格差もたまらない。

1

歌舞伎町バッドトリップ コミック

汀えいじ 

SM入門にぴったり

SMを見たことがないよって方でも楽しめる作品だと思います。お互いがお互いのことを本当に大切に思っているからこそ、プレイの様子も安心してみていられますし、応援したくなるお話でした。
プレイ内容としてもいきなりガチガチに拘束して叩いて...なんてこともなく、じっくり支配/被支配を楽しむという感じなので痛いのが苦手な方や無理やりな描写がある作品が苦手な方でも楽しく読めると思います!
とはいえSMなの…

5

歌舞伎町バッドトリップ コミック

汀えいじ 

徹くんが目覚めていくのが最高にたまらない!

好きな声優さんが今度ドラマCDをやるということで購入しました。
徹くんは健気でとっても可愛いし、泉輝くんは最高にドドドドドSで私の性癖に突き刺さりました!!
徹くんは徐々にSMプレイに目覚めていくんですが、徐々に目覚めていくのが本当にたまらなかったです!
受けが頑張るのすごく好きなのでとても楽しく読ませていただきました!!

2

歌舞伎町バッドトリップ コミック

汀えいじ 

歌舞伎町バッドトリップ

私が初めて読んだSM作品です。
SM作品ということで購入するのに迷っていましたが、迷っていた自分がバカみたいっ!!!と思うほど最高の作品です!!!!
まだ読んだことがない方はぜひ読んで欲しい✨✨
ほんとに可愛い!!この作品に出会えて幸せです

4

嫉妬は愛を曇らせる コミック

汀えいじ 

絵柄は可愛いが

萌えるところは絵柄とキャラ 特に絵は本当に魅力的です、味があります
ただ、ストーリー中モノローグ多すぎ。半分モノローグになってない?!
個人的な意見ですがモノローグメインで物語を進めたり心情を語ってしまうのはあまり良くないかな。キャラ同士の会話や行動で見せるのが腕の見せ所です。
もう少し掘り下げて二人の関係性を描いて欲しかったです。他の方のレビューで詳細に書かれていますが

それよりピア…

6

歌舞伎町バッドトリップ コミック

汀えいじ 

えちえちで最高です♥

ソフトSMとても読みやすかった☺️

泉輝にいつの間にか縛らていた時の徹の顔が最高でした。

泉輝のことを理解しようとする徹の姿がかっこいいし健気。
ノンケの受けがマゾになっていく過程がやばい。

あの1時間のシーンは心臓がギュッってなりました

泉輝と徹のHシーンはえちえち好きてニヤけがか止まりませんでした

この作品の場合は、攻めが受けにめちゃくちゃにする訳じゃなく、攻め…

2

嫉妬は愛を曇らせる コミック

汀えいじ 

マザコン拗らせただけの攻

一冊丸々表題です。
前作の歌舞伎町~の時から絵柄は滅茶苦茶眼福な作者様です。


才能の限界で過去にワケ有な美形の秀才攻×遅咲きで幼少期から攻のファンな天才受というカプです。


お話は桐野(攻)はピアニストとしての才能に限界を感じていた。
コンクールでも奮わない成績で鬱屈していたら幼少期に自分がインタビューで好きだと答えた花の花束を持ってファンだという高瀬(受)が現れ………という…

5

歌舞伎町バッドトリップ コミック

汀えいじ 

この作品は本当に超エロい

RENTA!で購入しました。
S&Mプレイには若干の物足りなさを感じますが、結局のところ、すべてが若干の関わりを持っているのです。
しかし、攻撃側と受信側のやりとりは満足のいく形で描かれています。
彼らの不安、鼓動、不安、少しずつ進んでいく......日常が特別な嗜好を帯びているように感じる、このような物語が大好きです
このレビューは翻訳機を使用しています

3
PAGE TOP