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ドンドン
しなちくちく
ネタバレ
3巻発売を機に1巻から読み始めましたが、自分にとっての神作品となりました!とうとう3巻!ドキドキしながら読みました。以下ネタバレありますのでご注意ください。 2巻で夏の大会が終わり、真琴と北斗がすごくいい雰囲気になった続きです。1、2巻を読んで、私個人は鷲介推しであると自覚したので複雑な心境です…。以下鷲介推しとしてのレビューなので、北斗推しの方、お見苦しかったらごめんなさい(汗) ま…
いちご狂
突き放してしまった後で自分の本当の気持ちに気づいた鷲介はこれからどういう立ち回りをするんだろうと思っていたら、想像以上にストレートかつ強引だったのでビックリしました。 でもそういう行動をとろうと決めて動いたわけではなく、彼自身自分の行動に驚いていたので納得出来ました。 あの時の選択が違っていれば、タイミングが違っていればな運命のいたずら的展開面白いです。 あんなに待ち望んでいたことが叶う時に…
3巻発売を機に1巻から読んでいます。1巻すごく面白くて、2巻はどうなるんだろうとワクワクしながら読みました。以下ネタバレありますのでご注意ください。全201ページ。 1巻で真琴が鷲介に告白するも、鷲介は振ってしまった!でも鷲介の心臓はドキドキしていて…の続きです。 2巻でも鷲介は真っ赤でドキドキしてるし、何か進展あるのかと思ったけど、そんなことはなく…。真琴はスンとして真っ黒な瞳で「忘…
チル76
3人の関係性、3人のお名前から夏を象徴する星座の夏の大三角形を連想させるこのシリーズ お名前通り、もしもベガとアルタイルであるならば…???をどうしても考えちゃう…(>ω<) 夏の大三角形の中には織姫と彦星となる星も含まれてます 真琴(こと座:ベガ)=織姫 鷲介(わし座:アルタイル)=彦星 この2人の間に流れる天の川に橋を渡してあげるのが、、、白鳥座のデネブ=白鳥北斗って…
辛いマン
北斗派か、鷲介派か!? 誰かと語り合いたくなりすぎる!そんな3巻。 どっちもいい。 でも絶対にこのピュア僧3人に不健全3Pの道はないから、最終どこに行き着くのか気になって仕方ない。 気になりすぎるし、みんな魅力的すぎて、誰かと話したくなるー。そんな3巻だぞい。 スパダリ北斗は本当に欠点がない。 高校生らしいウブな恋の進め方は可愛いし、 真っ直ぐに気持ち伝えられる彼氏力が高過ぎる。…
初読み作家様。本作はずっと読みたかったのになぜか読めずに積んでいて、3巻発売を機にとうとう読みました!ハラハラする展開なので、2巻を読む前にレビューしてみます。以下ネタバレありますのでご注意ください。全207ページ。 噂には聞いていたのですが、もうガッツリ三角関係のお話なんですね。真琴が受けで、鷲介か北斗が攻め、という感じでしょうか。 中学でバッテリーを組んでいた真琴と鷲介が、大人の事…
さのまるさん
初めてレビューを書きたいと思うほど好きになった漫画です。 今まであまり見たことない三角関係で、当て馬が明確じゃない。だからこそ面白いのですが苦しくもあります。 鷲介くんを応援していますが、タイミングが合わない。どう見ても真琴と両想いだったじゃないか〜涙!!と歯がゆい気持ちに。転校も自分の意思じゃないのに、親のせいで引き離されて、歓迎されなかった上に怪我までしていて壮絶な人生。 そんなこともあ…
ほのえ
BLにハマり始めた高校時代から、どんなに大好きな作品でも、どこかに客観的な自分がいました。なので、自分が望む展開にならなくても、あまり動揺したことはなかったです。 商業BLのマンガでもドラマでも、結局ストーリーが好きで、登場人物にそこまでどハマりしていなかったから。 でも、青と陽炎は違う!! 回を追うごとに北斗を応援したくなり、いつしか単話で追うように。ちなみに単話とコミック合わ…
飴雪
3巻も北斗の魅力が沢山詰まっていて本当に最高です! 北斗派の皆さんが私の気持ちを全て代弁してくださっているので、3巻の好きな描写について書こうと思います。 本当に全部の北斗が大好きなのですが特に文化祭準備の時の「南、帰ろ」の北斗の表情が大好きです。真琴のこと本当に大切に思ってるんだなと伝わってくる優しい表情、大好きです。 それと花火のときの「好きだ南」「好きだ」のあの北斗。こんなに苦しくて愛…
紗也佳
野球に恋愛色んな想いが交差しているこの漫画、今回も切なくて眩しくて青春が詰まっています。 いつも上手くいかないと語る鷲介が辛く、本当になんで鷲介ばかりにこんな不運が重なるのかとどうしても感情移入してしまいます。 どうか幸せになってくれ……。 そんな鷲介は、幼い頃から真琴の存在を心の支えにしていたことがわかります。野球をすることで一番のキャッチャーでいることでずっと側にいられると信じて…