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彩 楢崎壮太 二宮悦巳 日高ショーコ 秀良子 穂波ゆきね 円之屋穂積 三島一彦 みずかねりょう 水名瀬雅良 山田ユギ やまねあやの 雪舟薫 TONO 高階佑 今市子 円陣闇丸 エンゾウ 笠井あゆみ 葛西リカコ 禾田みちる 夏乃あゆみ 木下けい子 草間さかえ 左京亜也 高城リョウ 高久尚子 yoco
すみれ0401
原画展の後期に訪れました。 会場は思っていたよりもコンパクトでしたが、幸い人数がまばらな時間帯だったのか、じっくりゆっくり何度も眺めることができました。 図録の販売があることは知っていたのですが、当初買う予定は全くなかったんです。 でも、作品を眺めている内に、これは家でもじっくり眺めたい！！！！という気持ちが一気に強まって購入しました。 展示作品と未展示作品が収録されているとの事で、前…
菱沢九月 高久尚子
こにしそる
ネタバレ
菱沢さんの小説家シリーズの2巻です。 １巻がおもしろかったので続きも読みました。文章やお話の流れが丁寧で好きです。あと、主人公律の悩んでいることや思っていることが無理なく共感できる気がします。 今回はラブラブなのに二人きりで家に閉じこもる生活に不安を感じた律が、またコックとして外で働きたいと思うようになるお話です。 ずっと二人でこもっていたからといって佐々原が嫌になることはないけど、別々…
迷宮のリコリス
Chara創刊２０周年記念展、後期に行ってきました。会場は想像よりもずっと小さくて、思いのほか早くまわってしまったのですが、飾られている作品が素晴らしくて何周もしてしまいました。 この図録は入口カウンター前に他のグッズと共に並べられていて、見本があるので、隅々まで見てから購入を決めることが出来ました。記念展に飾られている作品以外のものもあり、見ごたえたっぷりです。 日高ショーコ先生、笠井…
高久尚子
碧蓮
初めて購入した18禁、エロかったです……。しかも、ガチ兄弟。ありがとうございます！ 絵も綺麗で崩れることもなく、とても読みやすかったです。 蒼太はあれ、変態の上にヤンデレ属性ですよね？兄ちゃんが「頭大丈夫かな？」と心配しちゃう気持ちわかります。でも、おかげで読者である私は安心できます(笑) ただ、だからなのか、真田先生を交えた3Pは複雑な気持ちになってしまいました。蒼太と兄ちゃんの気持ち…
ちる22
普段はえろは好きでも修正にあまりこだわりはないのですが（むしろあまり生々しいのは苦手）、高久先生の作品が好き＆兄弟もの大好き＆話題の個人BL初の18禁本ということで気になって購入しました。 感想は…とっても良かったです！！ 「オレはかわいい弟と」 まず、しょっぱなから朝っぱらから弟が兄をはめている所から始まります。この兄弟は小学生の頃からHしているという兄（受）の解説付きで。こんな感じで…
小説家×家政夫の同居系のラブストーリ。 菱沢さんの作品は私には当たり外れがあるのですが、こちらはとても好みでした。このくらいの歳の差が好きなのと、俺様×健気のスタンダードな性格が読みやすかったと思います。 冒頭からずっと付き合っていた男性に捨てられ、何をする気力もなくした律。親友の兄に頼まれて、とある有名小説家の家に家政夫として住み込むことになります。 冒頭のエピソードもそうです…
ayaayac
まずは「電子だけでも18禁を」と出版社と交渉し、個人作家初の18禁BL本発行を実現してくださった高久先生にお礼を申し上げます！ あとがきに「ちんこメインの本なのに」「修正したら何してるかわからない」とありますが、まさに今のBL出版界につきつけたい読者の声を代弁してくださっています！この真っ白なコマでは何が起きてるんだろう？と思うのはもう嫌です！ かわいいお兄ちゃんと、男っぽい弟がひたすらヤ…
chara20周年記念原画展、後期来場でもらえる特典ペーパー。高久尚子先生のペーパーもレビューします。ピンクのA4ペーパーに2ページ仕立て。こちらもテーマは「20」ですが、高久先生の描く「20」とは…。 ＊以下思いっきりネタばれしてます！ 定規を目の前に「20センチ…」と絶句する和倉。アレが20センチもある患者と遭遇したようで、冷や汗かいて驚いています。日本人の平均が1…
pickie
小学校の頃からずーっと毎晩エッチなことしてる兄弟の話です。ただのセックスじゃなく尿道に変な道具を入れたりして痛そうw そんなプレイに少々引いてしまい、しかもほぼほぼセックスシーンなので途中からエロいからみもスポーツみたいに見えてきましたw でも、この２人は本当にお互いを溺愛してまして、弟はイイ男になってお兄ちゃんを幸せにするとか真顔で言ってますし、お兄ちゃんもお兄ちゃんで弟が初恋の人とか言ってます…
桜木知沙子 高久尚子
よんよん
王道の年下攻めでした。 ノンケの年下、当て馬の登場による嫉妬、すれ違いのじれじれ。 たくさんの要素を含みながら、全く違和感なく展開し、整合性を保ったままというのは、実のところすごいことなんじゃないかなぁと読んでいます。 朝チュンと桜木先生の紹介にありますが、いやいや、エロも細かい。 心理描写に関しては定評がある先生だと思いますが、同様に繊細で派手すぎず、地味すぎず、微妙なラインをついてきて…
エロエロだけどほっこり
