高永ひなこさんのレビュー一覧

恋する暴君 コミック

高永ひなこ 

ヘタレワンコ×ツンデレ好きは悶絶間違いなし。

有名な作品ですので、あらすじ等についてはあえて触れず。

この作品はヘタレワンコ×ツンデレ好きのツボをこれでもかってくらいについてきますね!
「わかってる!!」と毎巻読んでは叫んでました心の中で。(笑)
萌えについては好みさえ合えば文句なしだと思います!
それに一巻一巻の内容が本当に充実してるんです。
気になる展開、ギャグとシリアスの絶妙なさじ加減、読後の充実感・・・。
暴君のテンポ…

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恋する暴君 8 コミック

高永ひなこ 

そっ それから?

ありますよね、つい思ってもない事を、自分を守るために相手を一番傷つける言葉を放ってしまう時が。そういうのはもういいから、早くしないとHするページが少なくなってしまう…と心配しながら読み進める巻です。ちゃんとハッピーエンドでしたが、これまでも十分幸せにエロエロだったので、締めくくりの最終回としては物足りず。森永調教効果が読者にも。そこで映画のエンドロール風に1巻からのHシーンを流し読み。良かったです…

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恋する暴君 7 コミック

高永ひなこ 

衝撃

●シーンがない!!! 書くことないです(笑)8巻へGO~

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恋する暴君 6 通常版 コミック

高永ひなこ 

「選んで」

完結に向けてH以外の話が盛り込まれてきてHシーン減少傾向ですが、森永がんばってます。言葉攻め調教ぷれいハアハア。他に感想は特にない巻。

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恋する暴君 5 コミック

高永ひなこ 

もっ… もり…な…

調教の成果が今ここに。全巻通して一番好きなシーンです。

「先輩……ひとりでする時どうやってするんです…?」
見せてあげたいです、さっきの先輩の姿を。2人とも死んじゃいそうですね。
後半、別のシリアスな話が入っていましたが先輩のひとり●シーンが頭から離れず、全くシリアスには読めませんでした。気持ちがどうこうっていうのはもう今さらだし、この巻が最終回でもいいですよね。おめでとう、森永。おめで…

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恋する暴君 4 コミック

高永ひなこ 

たのしくなってきました by森永

我慢ポイントを貯めてたのしくなっちゃってる森永。
マッチ売りの少女が炎の向こうに幻を見て微笑んでいる様なせつなさがこみ上げてきます。瀕死状態じゃないですか。人って生きるために色んなシステムが作動するんですね。
そして色々あって後半の問題のシーン。全国の森永ファン昇天。おばあちゃんの優しい笑顔が見えるよ…。これって15p消費しちゃったんですかね? したことにならないですよね? 早く50P貯めて欲…

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恋する暴君 3 コミック

高永ひなこ 

ごめんごめん ちくび触ってもいいですか?

全巻通して1番好きな台詞です。宣言してみるとあれ、何でだろう。と我に返ってしまうほど普通の台詞ですね。でもこの状況で森永が言うから趣が。あるようなないような。自信がなくなってきましたが(焦)、もう両想いなのは分かったからどんどんやろうよ!っていう巻です。

マイベストシーン↓
「そんなにやりたいならやりたいってフツーに言えばいいじゃないか」
「しょっちゅう言ってますが何か?」

先輩た…

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恋する暴君 2 コミック

高永ひなこ 

いえ まだですよ

1話目と5話目を延々と読み返してました。分かりやすくてボリュームたっぷりのエロに満足☆特に1話目は、妄想が膨らみます。4回目発言を受けて、過去3回分の妄想。その後朝日が昇るまでの妄想。ぐったりする2人を見て、妄想不足だったと反省しまた妄想。
下僕から攻めへとスイッチが切り替わる森永の表情で数時間妄想できます。先輩、絶対調教されてますよね? 健気な下僕と見せかけてしっかり調教プレイしてますよね? …

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恋する暴君 コミック

高永ひなこ 

そうですか? そうでもないでしょ?

◆健気下僕×ツンツン(デレ無・可愛げ無・何も無)暴君◆
◆しかしH時は逆転・敬語で言葉攻め×M顔でゾクゾク◆
キラキラ王道系は好みじゃないですが、森永君がH上手なんで萌×2です。敬語で言葉攻めがもう(濡)。同じ行為をしていても、無言だったら先輩は簡単に逃げてたと思います。Hシーンだけなら神評価。前戯がないと濡れなくなってきた時、難しいこと考えないで勢いに流されたい時にオススメです。

マイ…

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成澤准教授の最後の恋 小説

高遠琉加  高永ひなこ 

恋はしてたはずなのに…。

遊びなれた攻が本気の恋に堕ちるという至極わかりやすいストーリー。
王道中の王道ともいえるこの領域でありながら、非常に面白かったです。
ルビー文庫だから…と躊躇している方がいれば、それは考えないで読んでみてほしいです。
ほかのルビー作品よりもしっかり読み応えがある印象(個人的な感覚ですが)

恋はたくさんしてきたと豪語する成澤ですが、実のところ、この出会いで気持ちが動いていくまで、それは「…

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