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栗城偲 香坂あきほ
仁湖
ネタバレ
最初おっぱぶの意味が分からず。 なんだこれ?って手に取って即買いしましたw 最近他の作品でも雄っぱいについて知ったところだったので、興奮しながら見たんですが… ちょっぴり納得いかない… おっぱいパブが売りのわりに…おっぱいの描写は少ないこと。 ちらリズム的なものが売りなのか? それとも触り心地的なものを文字表現してることが売りなのか… 綺麗でエロいおっぱいを想像してたので…
西野花 香坂あきほ
桃すもも
西野さん2冊目読破です。 亡くなった父が残した日舞東雲流のパトロンの地位を切るために、手切れ金を持って、家元(女性)の元を訪れた攻(櫻井)は、家元から自分が駄目ならと弟子(彩人)を差しだされる。 最初は断るつもりの櫻井も、日舞を踊る彩人を見て興味を持ち、了承。 彩人も最初は嫌だと拒否するが、東雲のためと承知。 後日、二人でホテルへ行くと、櫻井は、彩人から「いきなり抱くのは無粋ではな…
あむり
久しぶりに買うのに恥ずかしいタイトルでしたが、 買わずにいられましょうか!? おっぱぶを舞台に3カプのお話が進み、 各カプに色があるので、楽しいのですが、 ページ数の問題かもしれませんが、 展開が唐突に感じてしまったことが何度かありました。 折角のエピソードなのに、さらっと進んでしまった感があり、 勿体ないなと思いました。 個人的には、 おっぱぶ「クラウン」のシステム紹介…
鳥谷しず 香坂あきほ
サガン。
ごくごく個人的な感想なんですけどね。 こんな攻は嫌です(注:褒めてます) 愛の言葉が甘すぎて糖尿病になりそうですよ! なんだろう。 でも、砂糖系の甘さじゃない感じというか。 甘いというか、花屋のせいなのかいろいろと花にたとえがちなんですよね。 それが、「こんなヤツいるかー!?」レベルにクサイ。 まぁ、受がそれを嬉しがるタイプではなく、ばっさり切ってくれたりするリアリストなので少しは甘…
眠れる森
(ここから先、レビューの常識を裏切るレビューが続きます・・・) 「女の子のおっぱい」を触らせる商売というのは結構ありますが、 それをそのまんま男に応用する!という力技設定。 まるで風俗の広告のような「システム」の1Pが地味に素敵です。 その辺にわくわくして読んでみると まずはやんちゃ系の男の子(仔犬っぽいネコ)が出てきます。 そして今まで女子にしか興味がない才谷に「男の胸板」の素晴…
一ノ瀬智 香坂あきほ
あらすじだけを見てるとそんなに突飛な感じでもないし、たぶん自分じゃ手に取らないまま終わっていたお話。 友人がここの評価を見て面白そうだからというので手に入れ読ませてくれました。 ……………面白いじゃねぇか! 前半はデキるエリートの桐谷の理路整然とした物言いとチャラい系社員の碓氷のノリの噛み合わなさみたいなのがあって、一応、落としてみせる!的な恋愛面に向かってはいるものの、それほど揺れ…
marun
なんてそそられるタイトルなのでしょうか!!これはタイトル見ただけで欲しくなる(笑) そして、香坂あきほさんと栗城偲さんのコラボ作品だと思えばそそられ度は半端ない。 この作品はおっぱぶ「クラウン」で働くスタッフと、そのお客様との恋愛で3カップル お話が入っているのですが、書籍のあらすじ見ると、「未熟な女王の話」が表題かな。 「利己的な王子の話」はノンケのリーマンが結婚を前提に付き合ってい…
夏乃穂足 香坂あきほ
galoo
夏乃さんの心理描写が好きで私の中で最近お気に入りの仲間入りをした作家さんです。今回も楽しく読ませていただきました。 暁彦は思春期に嫌われたり怖がられたりした経験や吃音があった為恋愛には非常に臆病になっていて恋愛経験が皆無で20代半ばにして未だに童貞。人付き合いが下手なくせに人と関わる事に憧れていて雑誌の取材記者をしている。ある時富樫の果樹園を取材の為訪れて、とても魅力的に感じた暁彦は密着取材…
六堂葉月 香坂あきほ
読んでみて、うん。想定内の面白さだったと言う感じでしょうか。 勿論面白かったのですが、あらすじで読めてしまうと言いますか。。。 潔癖鑑定士の弘は、呪いにかかってしまい、 嫌いな社長、茂也とキス&エチをしなければ死んでしまうという状況に。 近くで生活していくうちに、茂也の良いところをしっていき・・・ という展開です。 ツンツンした受が、何らかの理由でやむを得なくエチをしなきゃなら…
西洋骨董店の社長と社員が呪いをかけられて、その呪いが解けるまで手の届く距離に いて、1時間毎にキスして3日おきにセックスしないと二人とも死んでしまう。 そんな恐ろしい呪いにかかってしまった二人のエロラブコメでした。 受け様は元華族の家柄で祖父の影響で幼い時からアンティークが好きで、祖父とも 旧知の中である西洋骨董店鬼丈堂の元社長の鑑定士ぶりを尊敬して自分も鑑定士として 働きたいと3年…