宮田トヲルさんのレビュー一覧

なんかもうあーあって感じ。 コミック

宮田トヲル 

まさにそれな(*^^)v

ちるちるさんでの高評価、前作もかわいかったし、と思い購入。
ピュアピュアの高校生、かわいいわ~✧(≧▽≦)
まさにかわいさに天井はないね。

受け様は、学校行事や部活など、高校生活全力投球の守谷。
攻め様は、ダルい〜って受け流して過ごしてる多田。

同じクラスになり、林間学校での王様ゲームで1日恋人として過ごすことになった2人。
そのまま延長しちゃう✧◝(⁰▿⁰)◜✧

守谷の…

7

なんかもうあーあって感じ。 コミック

宮田トヲル 

BL漫画タイトルオブザイヤー作品

『なんかもうあーあって感じ。』
ちるちるの漫画ランキングで上位に挙がっていた本作品。「何だこのエモいタイトルは?!」と、興味をそそられ購入しました。

物語は、林間学校の悪ノリ王様ゲームにより、主人公の守谷くん(健気で真面目で可愛いワンコ赤面男子)が多田くん(クールで飄々とした猫系金髪男子)と「恋人ごっこ」を始める、というところからスタートします。
「ごっこ遊び」ではじまった2人の関係は、…

3

なんかもうあーあって感じ。 コミック

宮田トヲル 

ぴゅあぴゅあのthe青春ものだけどちゃんとエロあり!

健気で純粋な受けと、受けにしか興味を持たないクールな攻め、コレ定番だけど最高の組み合わせだわ…。
1話を作者さんのTwitterで読んでからこれめっちゃ好き!キュン!となり購入しました。
書き下ろしプラス6話だったけど、恋が進展しつつ2人の人柄も見えてキャラを愛せるし、えろも毎回ちゃんとあるし(挿入は1回)、後半にかけてスピードダウンせず、変にサブキャラに時間をかけたりしないで2人の話の分量を…

2

なんかもうあーあって感じ。 コミック

宮田トヲル 

疑似恋人設定は結局楽しい!

疑似恋人設定は王道だけどドキドキ楽しい!
攻めの言う通り受けは豆柴みたいでかわいい!
青春、あまあまラブラブに攻めの拗らせ、えっちなシーンがちょっとスパイスになっていて とても良かったです。
そして、物語の閉め方、タイトルがとても良くて読後感がめちゃくちゃ良かったです。

実は同じ作者さんの「彼のいる生活」がレビュー数も多く高評価なのに刺さらなかったのでどうかなと思っていたんですが、この…

3

そのあと。~彼のいる生活 after story~ コミック

宮田トヲル 

可愛いの大渋滞

終始甘々いちゃいちゃな雰囲気で幸せが溢れてる!
一仁が涼太に可愛い可愛い言いまくってて、ことあるごとに撃沈してるのが面白萌える!笑
本編以上に愛が溢れてます。

涼太も一仁に対して積極的に気持ちを伝えたり、はたまた一人でいたしちゃったりと、一仁のことをちゃんと大好きなのが伝わってきて、とにかく可愛い2人でした。

一仁に、名前呼びした方が良いかと聞かれた涼太の返答が素敵すぎてもう…。

1

彼のいる生活 コミック

宮田トヲル 

ほっこりにやにや

高評価の作品で前から気になってました。
メイン2人の日常がゆっくり丁寧に描かれていて、萌どころもありほっこりもあり、エロはないけど心が暖かくなるような作品でした。

攻めの一仁はとにかく一途で好感度抜群なスパダリ。
ずっと涼太に片想いしていて、割と序盤で涼太にも自ら明かしてしまうわけですが、その後も決して押し付けがましくなく涼太への気遣いや優しさがちゃんと感じられるのが良い!
でも表情や…

1

なんかもうあーあって感じ。 コミック

宮田トヲル 

これ何でそこまで人気なんだろう・・・

これ何でそこまで人気なんだろう・・・
普通でした
なんかやたらアニメイト小冊子付が高く売れたのでまあいいですが

8

「なんかもうあーあって感じ。」初版限定帯描き下ろし番外編 グッズ

すごーい!!!

帯をこんな使い方しているの私は初めて見ました!
上手く説明できないのですが、初版の帯のみの特典で帯が縦長に折られています。
(ほんとに説明が下手でごめんなさい。)

その折られてる帯を全部開くと
未公開のラフや漫画が描かれています。
ラフは3つあるのですが、それぞれ宮田先生のコメントが入っており
なるほどー!!!となりました(*´ω`*)
裏話教えてくださるの有り難い!

裏側…

1

そのあと。~彼のいる生活 after story~ コミック

宮田トヲル 

本編を読んだ人は絶対読むべき!

彼のいる生活、とてもキュンキュンしたお話でしたね。ゆっくりじっくりな2人の恋。とても面白く読むことができました。

が!!!!

やっぱり物足りないー!!
他のレビューを見るとみなさん同じ思いだったようで…気持ちすっごく分かります!
そう!その後が読みたいのです。その思いが宮田先生に届いたのでしょうか。それともアフターストーリーも元々出す予定だったんでしょうか。
どちらにしてもとても…

4

なんかもうあーあって感じ。 コミック

宮田トヲル 

タイトルが天才だな?

宮田先生は一歩立ち入らせて、ゆっくりずぶずぶと沼に引き入れていく天才だと思います。
罰ゲームから恋人ごっこをさせられるんですけど、それがどんどんと本物の恋人になっていくありがちっちゃあ、ありがちな展開なんですけど、まず受には片思いをしていた相手がいること、攻めが飄々としていてなかなか本心を掴みづらいところなんかが、この作品の特徴です。
健気受に飄々とした攻めがずぶずぶにハマっていくってよくない…

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