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宮田トヲル
腐ですの
ネタバレ
ついに完結です!連載当時から追っていた身からすると嬉しいような寂しいような気持ちです。これからのふたりも見守っていけたらな〜、続き、社会人編とかどうですか?先生…。 それはさておき文化祭編!奏多はびっくりだよね、まさか彼氏が自分の作った曲に歌をのせて歌うなんて♡ 連載を読んでいる時は当て馬ポジになりそうかな〜って思ってた先輩は最後まで"いい先輩"だったので個人的には先輩のス…
本の虫
なんだけどこの作品はあまり刺さらなかった。サラッとし過ぎてるというか。すごく綺麗なんだけど胸にぐっと来るものが無かった。
まーるこ
完結編です。個人的には唄川、叶多2人の一生を見守り見届けたい気持ちです。4巻は不安な気持ちや悲しいシーンは一切ありません!とにかく青くて爽やかで安心しながら2人にエールを送りながら読み終えられました。1巻の唄川と4巻の唄川の違いを楽しんでほしい。奏多は成長と言えるレベルだけど唄川は奏多によって変えられた部分と本来の唄川を取り戻し、かつ成長を遂げたという感想です。とにかく唄川と奏多がずっと一緒にいて…
ゆじょ
完結ですとても幸せでした!ありがとうございました(т-т) 2人の音楽が好きな気持ち(二人で奏でる音楽)がとにかく大好きで… お互いの為になにか行動しようとか、不安があったらすぐ取り除くところとか。とても尊いです2人に関わるキャラクターも2人の背中を押してくれたり、癒されました。 4巻ではタイトル回収がありまして…もう涙です。 ちゃんと言葉にして伝えることと、お互い音にのせて伝える…
ちろこ
完結に相応しい見事なフィナーレでした!(*´∀`*) ここまで2人が歩んできた道のりは決して楽なものではなかったと思います。彼ら自身で乗り越えてきた頑張りの集大成の景色を見ることがようやく叶って感無量の思いです。 色んな人と関わりながら、なりたい自分ややりたいことに向けて少しずつ前進してきた孝宏と奏多の2人の軌跡の物語は、これ以上とない最高のステージでした。特に先輩の井波は、2人にとっての…
ざくざくちゃん
初登場時から毎話追いかけていた大好きな作品です。発売おめでとうございます。 今回は描き下ろしが見たくて購入させて頂きました!後夜祭のあとの二人の…♡なのでこちらを読みたい方は購入しても損ないと思います! ただ、最終話に関しては単話読みしていた時にも感じたのですが別作品と状況やセリフが類似していて『う〜〜〜ん???』とモヤモヤするものが残りました汗 (そちらの作品もかなり有名で読んだ事…
NaNo
宮田トヲル先生初の長期連載も遂に完結巻になりました! 瑞々しく眩しいアオハル&音楽BLの最高で最上のフィナーレでした。 きっとこの形で終わるだろうなって言うのは連載開始時から感じてイメージしていましたがそんなの遥かに超越するくらい素晴らしい結末でした。 うたかなが出会って恋をして愛と友情と音楽で結ばれた絆の結末と言うか集大成として最高の形で描かれたんじゃないかなって思います。 …
ぽっちこりん
隼人と律、2人の関係がとても繊細で、壊れそうなのに強くて、好きって言えないまま過ぎた時間や、今の関係が壊れるのが怖くて一歩踏み出せない気持ち、どの瞬間も「わかる…」と共鳴してしまって。 読んでいるうちに、自分まで2人の間に取り残された誰かのような気持ちになって、泣きたくなるような、でも見守っていたいような、切なくも温かい感情に包まれていました。 律の静かな表情の裏にある想いも、隼人のどうしようも…
ジン・ジャン
高校時代同級生の律から目が離せなかった隼人。吸い込まれるように交わした口づけ⋯。 特別な関係だけど想いを告げられぬまま離れてしまったのに、職場でまさかの再会。 後から気づいた好きだという想いに、今度こその再びのアオハル! 律視点からの気持ちでずっと両片想いだったのがわかる2人。好きだからこそ今の関係を壊したくないと臆病になるのとか、膨らむ相手への想いが溢れちゃうのとかもうたまらなかった〜…
MOET子
わぁ~!良いですね、すごく素敵な小冊子! 配信してくれているの、本当に感謝しかないです 小冊子という限られたページ数だけど多田君と守谷君だけのお話しじゃないのが良いです やっぱりこの作品には「友達」の存在が大きい 大きいけど決して2人を邪魔しない分量で、高校生感をしっかり感じさせてくれる! その上で2人の甘い時間を楽しめるのもすごく幸せな時間♡ この終わり方・・・ もうこ…