total review:280989today:48
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/5(合計:42件)
あやみね稜緒
みくにちゃん
ネタバレ
やっぱり運命の番は一人だったのか・・・!な2巻。 1巻で番になった3人でしたが、予想通り、ナツオを孕ませてベイビー生まれて幸せ家族計画!なんて展開にはならず、、。それでもイクくんがきて少しはほんわか展開になるのか?と思いきや、、重い。すごく重い空気のまま終了し、続きは3巻へ・・・。まあ助かるんでしょうけど、うーん、、光属性にはここで止められるのかなりしんどいです。 運命うんぬんは、やは…
ハイスペαの双子+美人Ωで画面からダダ漏れる色気がとにかくすごいです。双子たちは一見そっくり?ですが、髪色やら性格やらが全然違う。いつとトモヤが譲る感じがちょっと切ない。 1巻では、3人の出逢いから、番になるまでが描かれています。オメガ保護法が整備され、①国による保護、②国に多額の金を納めて所有権を得る、③番契約を結ぶ、という3つの選択肢が用意されている、という設定。今回は無事に③になったわ…
空透
設定が好きなので購入してみました。 表紙も綺麗ですが、中身の絵柄も綺麗でした! エロシーンはそんなにないですが、キスシーンがめっちゃ多くてエロいです。 耳もシッポも可愛いです。 ストーリーは、妖狐と人間のお話でハッピーエンド。ただ、ハッピーエンドの先がどうなるのか…。想像すると、切ないです…。 また一人になるのか、そのまま消えるのか…個人的には、サクッと死ねそうだった(刺された時、大…
kurinn
健が帰宅するとカズネが幼くなっているお話でした。 カズネが言うには見慣れない妖に絡まれて変な術を掛けられたらしいのですが、さっきより大きくなっているのでそのうち戻ると思うとカズネは楽観的でした。 幼いカズネはとても可愛いので、健がその前に撮っておいてもいいか?とスマホを翳すのですが「なにを?」とカズネに言われてました。 そして真夜中、何やら思うところがある様な表情の健とあどけない…
こちらも初読み作家さまの作品でした。 絵は綺麗だし設定も好きなんですが、描き切れてなかったと思いました。 カズネと健が出会った小さな村の家はお爺さんの実家で本家らしいのですが、お爺さんが亡くなった都内の家に途中から移動するんです。でも、屋内だけの描写が多いので描き分けが出来てない様に感じました。ソファーのある部屋や外観では区別が付くのですが…。 そしてカズネが健の祖父に固執した理…
izumix
初めての作家様です。 絵柄がきれいだったので購入しました。 孤独な九尾の狐と人間のお話で、 設定は大好きなのですがお話の内容が私には難しかったです。 カズネ(九尾の狐)が健に対して、結局何がしたかったのかわからなかったです。 寂しいくせに突き放して、でも突き放しきれなくて 結局どうしたいの?って何度も思いました。 健も男らしくなくて、なんだかなぁって…。 最後は気持ち伝えて…
ゆっきー♪
「うそぶく狐は花を咬む」という作品ではじめて、あやみね稜緒先生を知りました。 申し訳ございません。 そして読んで一気に引き込まれました! こんな素晴らしい作品を描いてる先生を今まで知らなかったなんて何て勿体ないことをしていたんだと後悔しました。 それくらい先生の作品に衝撃を受けました。 まず絵が美しい!BL作家様は絵が上手い人が多いイメージですがあやみね稜緒先生はトップクラスに上手い…
niconicoricco
本当にほしかったものは健の心‥あやみね稜緒先生の素敵な作品 霊力の強いお祖父さんの血を引く健(攻)と妖のカズネ(受)。見えないものが見える健の孤独感と小さい頃から傷つけられ独りで生きてきた九重の狐のカズネ。健の亡くなったお爺さんを通じて繋がり、すれ違う二人。いつの間にか惹かれ合い気づいた時には恋に落ち、相手を想うほどにすれ違ってしまう切なキュンラブストーリー、キャラクターもストーリーも大好き…
ゆのまゆ
続編嬉しいです。でも、続くんですね。気になります! 1巻は「一人で強がってる」という意味のつよがりオメガだったけど、今回は「強くあろうとしている」つよがりオメガだったのかなと思います。 周囲のサポートをちゃんと受けて前に進もうとしている。 双子からの愛や母親の愛に囲まれているから前向きになれたんでしょうね。 新たなちっこいオメガと以前何やらトラブルになった親戚のお兄さんが出てきたけど、…
れんちゃん
『運命の番』ーーーーー。 番になってから一年がたった3人、愛も変わらずラブラブだし、なんなら、嫉妬も丸出し、マーキングはべったりしたいし、なんだかんだと幸せに生活していた、侑也と智也となつお。 そんな幸せな時間に、なつおと双子を引き合わせた人物が亡くなる。 そして、なつおにとって自分のバース性を忌み嫌う事になってしまった出来事にもケリを付ける為にも。 なつおの遠縁の郁を預かる事…