total review:280958today:17
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6/20(合計:195件)
Arinco
kurinn
ネタバレ
Arinco先生の「Kiss me crying」が大好きなのですが、SNSでこちらの作品を知って発売を楽しみにしていました。発売までpixivの試し読みを読んだのですが、あらすじからストーリーの内容を想像していました。 そして実際に本編を読み進めるうちに、蓮の言動から私の予想は当たっているなと思いながら答え合わせをしました。 そうなって来るとどうしても祐也よりも蓮の気持ちを考えて切な…
Na。Nancy
⚠3巻は乃亜ペンの方は心して読んでください。 3巻になり、深まるおJと乃亜くんの愛、そしてJiNとしての絆。 ふたりの仲睦まじい姿を見てると心がほっこりします。 が…これまでも乃亜くんに向けられる冷たい視線、言葉… たくさんありましたが、今回はレベルが違います。 私は大の乃亜ペンなので、未だに立ち直れません…。 キスクラの連載が開始された時からずっと気になっていたSoS…
くるとん。
私は過去のArinco先生の作品も全て読了済みです。それくらいこの先生の作品は大好きなんですが、中でも1番か2番を争う作品になりました。今回のこの作品はとにかく切ないし、ストーリーが良かったです!! α×αのオメガバ作品です。 読んでる途中はこれどうやってハッピーエンドに向かうんだ?という気持ちになっていましたが、終わりにはなるほどなと思いました。 まぁ正直、弟くんのやり方とかちょっ…
いちのしん
作者買い&オメガバ家族もの好きなので購入しました。 途中までは良かったです。 仲睦まじい家族のほのぼのとした姿を、本当の関係性を匂わせつつも描かれていて、ドキドキしながら拝読させていただきました。 攻の『好き』という感情も読み取れるし、それとは正反対に受の葛藤も描かれていて面白かったです。 弟(双子)くんの件が明るみになるまでは⋯⋯。 彼の行為を”兄弟愛“として受け止めら…
ざくざくちゃん
リバ作品だから……と身構えないでまず読んでみて欲しい作品です! 私には良すぎました! お互いにカッコイイと可愛いを感じてて こんなに清々しく『交代ね』って言えるCP最高です。 2人の相手を可愛いと思うポイントがそれぞれ違うのいい。だけど「好き」っていう本質は一緒だから気があっちゃうんだな〜! ちゃんと恋愛をしてる2人の関係がたまらなく良いです。 私は榊君目線の天馬君のギャップが好…
とても幸せに溢れた星合家の朝の風景から始まるので、なごやかな家族BLかと思いますが… 安心してくださいそこはArinco先生なので、今回もとことん突き落とされます♡笑 むしろこの幸せが、Arinco先生の黄昏沼への入口と思うようになっているので、冒頭から黄昏沼センサービンビンに感知しました!笑 幼馴染(α)と双子(Ω、α)、こじれたα✕α同士の両片思い 特にオメガバースの不条理さ✕初恋…
みざき
うー、すごく良かった部分とそんなのありかと思う部分があって評価に悩みました。 中立とかなり迷ってこちらに。 まず、1番良かったのは愛情いっぱいの家族の描写。 作中のあちこちからかわいい盛りの真への惜しみない愛情を注いで育てる蓮と祐也の姿と、2人の愛を全身に浴びながらすくすくと育つ真の図は幸せいっぱいで本当に素敵なものでした。 そして、この幸せが1話の終わりから作品全体に静かに切なさを運…
湘子
蓮(α)×祐也(α) 久しぶりにArinco先生のオメガバース。 あらすじを確認していなく、情報もまったく知らなった。 ただ心温まる家族ものだと思っていたから、 読んで、サプライズ感がすごかった。 α同士の両片想い、その愛の難しさ、 αであることによる心の重荷が痛くて、 愛する人を幸せにしたい気持ちと、 自分の感情を押し殺すつらさが入り混じって切なさが増す。 恋愛に…
まりあげは
ビーボーイ創作BL大賞、受賞作品。 そしてArinco先生の作品はコンプ読んでますが、今回の作品は突き抜けて尊すぎて、ずっと泣きました(ティッシュで目元を押さえながら)。 ちなみに、オメガバースです。 第1話では、一見してα×Ωと、その間に生まれたかわいい子どもと幸せな3人家族のお話のように思えたのですが、、、 第2話の冒頭で、すぐさま最初の涙腺崩壊。 実は第…
ポッチ
作家買い。 Arinco先生の新刊はオメガバものです。あらすじからも読み取れますが、今作品はアルファ×アルファというCPのお話です。 主人公はリーマンの祐也。 彼は幼馴染でアルファの蓮、そして蓮の子どもの真と一緒に暮らしている。 真は祐也にそっくり。「ママにそっくり」といわれる見た目をしている。可愛い息子に、大切な蓮と一緒に暮らす幸せをかみしめている祐也だが、実は真は祐也が…