total review:288339today:29
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
5/7(合計:61件)
izumix
ネタバレ
生徒会が終わるのを待っているサクちゃんに 西園寺さんがジャージでの下校は校則違反だといいます。 その後続けて「そっ…それに…少々…胸が…はだけすぎでは…」と照れながら言う西園寺さん。 その西園寺さんの言葉に反応した廉次はー…。 廉次のまさかの行動に思わず笑ってしまいました。 飛んでいったボタンは誰がつけるんだろう…。 本編に出てきたお母様がつけるのかな?と考えていました。 萌えと…
廉次が見た夢のお話。 今の廉次に幼き日のサクちゃんが突然やってきて 「あ〜!やっぱり廉次だっ。すげぇおっきな廉次だーっ!」と話しかけます。 そして心臓を鷲掴みにされピーポーする廉次。 (よくツイッターで使われてる例のやつですね) そんな夢を見た廉次はサクちゃんに 「15分でええから戻ってくれん?」と言います。 ずっとじゃなくて15分と言うところが 妙にリアルでかわいいなぁと…
百合アズル
ヒートに屈しない男咲真(オメガ)と、生徒会長の廉次(アルファ)は 幼い頃からの幼馴染みです。 咲真のことをヒートで遊ぶ廉次。 ヒートに屈しないはずなのですが 廉次が置いていったブレザーの匂いに刺激されて 一人で致してしまいます。 そんな時にやってくる廉次。 身体は繋げないものの、まぁ…エッチなことはしますよね。 そんな感じでお話が進んでいきます。(よくわからなくてすみません) …
みくにちゃん
幼なじみな、ドS嗜虐思考(見た目は王子様☆+関西弁)なレンジくんと、αにもヒートにも屈しない?!強めのサクちゃん(ガチムチ天然Ω受!盛り込みすぎ!)のスクールラブ! いつも強気なのにレンジくんのジャケット抱きしめてANANI-しちゃう姿がどちゃシコい♡♡それを見て発情するレンジくんは、一見ゲス男ですが、本当はサクちゃんガチ勢♡♡♡♡ 180ページあたりで、エッチのあとサクちゃんが泣いち…
井谷ゆう
幼馴染の高校生αとΩの意地の張り合い、ケンカップルのお話でした。 Ωのサクちゃんは、絡んできたαにタチとしてやり返す強気な男。 (私はリバ表現を期待していましたが、なかったです。リバ地雷な人は安心です!) そんなサクちゃんに冷たくあしらわれても、めげずに会いに来るαの廉次。ドSの変態です。 そんな二人がヒートをきっかけにエロい事しちゃいます。でも強気な男・サクちゃんはその後も廉次に…
くろにこ
オメガバースDKのお話ですが サラッとαとΩの本能だけを取り入れて、あくまで幼馴染DKっていうのがメインであまりオメガバース設定重視という感じではないので もしかしたらオメガバースが苦手な人でも読めるかもしれません(私は妊娠・出産・子育ての描写がなければオメガバースを読むタイプなので) ちなみにΩの彼は見た目も中身も男前で、推しポイントです。 ストーリー自体の流れも良く読みやすかったで…
ヤリチンDKたちの性春短編。 親友のことが(性的に)大好きなリュウセイ。バレないように他の生徒を抱きまくって解消するも、カイリの親友距離(なにそれ)なスキンシップに陥落寸前…。 ヤリチン×ヤリチンではありますが、リュウセイの反応から『こいつ俺のこと好きなのか!』と気づいて、自分も好きかも、となって、ちゃんと思い通じ合ってからエッチする系のヤリチンDKです。 エッチは初めて同士(男…
ぷわっち
正直表紙の絵とあらすじから、サクッと読んで、二度読みまで行かず一度読んだら満足してしばらくしたら忘れる感じの作品だろうな~と思ってました。すみません。 全然そんなものではなかった。 何と言っても攻のラークが…!! 美形、優しい、恋人を大事にする、強い、でも少し抜けてて天然。 魔族ってこんなの?ってくらい優しく良い奴なのですが、一月にときめいているラークが可愛い。 気に入り過ぎて、既に何度…
ミミ81
1話試し読みのときに見た「人を勝手に不幸扱いしてんじゃねェよ」という一月の言葉が好みだったのと、強い男受けが好きなので購入しました。 ストーリーが荒いかな…とは思いますが、脳内補完が好きな人にはとても嵌まって良いと思います。 幸せな時間が長くあることに重きを置いていたラークが人間になってもいいと思える程に一月を好きになった過程をもう少し詳しく知りたかったです。 ラークの可愛い…
いっぱいイかされても理性を保ってるサクちゃんが最高すぎますし、そんなサクちゃんのことを かわいそーだからイけないようにしてあげるマインドの廉次も最高すぎました。 廉次からちょっかいをかけるわりに、サクちゃんが弱るとやめちゃっていたので、(サクちゃんには強くあってほしい等の)廉次からサクちゃんへの重い感情が向いている状態だと思っていましたが、3話・4話を読むと、それだけではないようで… …