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犬飼のの 笠井あゆみ
あーちゃん2016
ネタバレ
暴君竜10。先生がここで一区切りとおっしゃっていて、どうなるのか?と思っていましたら、かなりおっかなくて厳しかったので、すいません萌にしました。可畏の成長度合いはとても嬉しかったんですけど。本編250P弱+あとがき。この後はどうなるんですかね・・? ミハイロのことが気になってツァーリに連絡を取ろうとした潤。こっちに来れば会えると言われて・・・と続きます。 攻め受けお子様お二方以外の登場…
atyanmama
私は基本受け推しなのですがこのシリーズではどうしても潤を好きになれずストーリーの面白さで読み進めていましたが 読み返したら可畏推しになりそれからは可畏推しで読んできました ですのでこの4巻は非常に苦しい思いで読んできました 正直続ける必要あった?と思うこともありましたが 暴君だった可畏が老生ではなく成長してこれ以上ないスパダリに成長した(せざるを得なかった)姿を見守れてよかったと思います …
碧雲
アマゾンで予約したら、発売日きっかりに紙本が届きました。 笠井先生の美麗な挿絵は、紙本のほうが堪能できます。 暴君竜の家族愛の物語は、DNAの樹形図のように裾野を広げている。 ぼんやりした全体の感想ですが、1巻から読みたくなってもらえたら嬉しい。 「愛することと、赦すこと」を伏線に置いた暴君竜の物語は、竜族愛に移行中。 犬飼先生らしいシリーズの一縊りは、続編を前提にした余韻ありの構成…
aaaiiiai
すんごい長々と感想なのか、あらすじなのかわからん文章書いちゃってたので、一度消去。 やっぱ、皆さんに自分で読んで確かめて欲しい。 この家族の行く末を。 って事で、 私が感じた事を箇条書きにする事にしました。 ミロくん、こんな過酷な環境で育ったんや またもや展開が早い、ミロくん帰国2週間後のお話 子どもと同室でのエッチやっぱり大変 北海道にこんな場所あるなんて知らなかった…
hkura
可畏がこんなに素晴らしい成長を遂げるだなんてシリーズ一作目から誰が想像したでしょうか。目眩がするほどイイ男になって…。まあ、そうしたのは潤と潤に対する愛なんですが。 2人が悩んで出した結論をどうのこうの言うつもりはありません。こうするしかなかったんだろうなと思いますし。個人的には今後どうするのかな!という楽しみの方が大きいです。 いやーしかし面白かったなあ。この作者の方は 、こうくる…
ぴれーね
暴君竜シリーズ十作目。 最終決戦とある通り、この巻でツァーリとの対決にひとまずの決着がつき、シリーズとしてもとりあえず一区切りとなるそうです。 ちなみに、暴君竜シリーズはまだ続くそうなので、ファンの皆さんご安心下さい。 で、前作ですが、ツァーリの元に帰してしまったミハイロ少年。 今回はそこからの続きで、我が子である彼との再会を望む潤達。 そんな彼等にツァーリが出した条件。 それ…
はるのさくら
通販でゲット(^^)d ありがたいですわ〜(´∇`) コミックの方は申し訳ないのですけど、ほぼ初めましてでございまして(^_^;) 小説目当てで購入です。 大好きなお話の恋人たちの続きが読めるのは嬉しい〜ヽ( ̄▽ ̄)ノ 特に好きだな〜と思ったお話のみ萌えきゅんレビューさせて頂きます。 尾上与一先生「花降る王子の婚礼」番外編 『花降る王妃ときらめきの花』 イル・ジ…
メグヤン。
ネットで注文した新刊が届いた♡ 「あれれ?ちょっと薄い??」 ウキウキしながら読み始め、ほのぼのした潤のお誕生会から一転!不穏な空気が…次々に招かれざる客が現れ… 少年竜はまだ飼いならされませんでした… 続刊があるのですね いや、まぁ、このシリーズは続き物と言えばそうなんだけど これからの期待を寄せて神評価ですが、次出るのっていつなんでしょう?
以下読んだもののみコメント、長文すいません。(コミックは読んでなくてすいません)2、7が秀逸!2が秀逸すぎたので神にしました。 1.見多ほむろ先生『好みじゃなかと』より「夢か現実か」 あなたが落としたのは金の斧?銀の斧?というやつを、 夢にみてめっちゃビビる槇さんのお話。相変わらず爆笑です! 2.英田サキ先生『DEADLOCK』より「昼下がりの内緒話」 すごい!!!!…
犬飼のの 彩
執着攻めばかり読む崎
ネタバレをなるべく見ないで読んでほしいので、たくさん書いた感想を泣く泣く削りました…。 いつもは攻めが執着しているものしか読まないのですが、趣向を変えてチャレンジした作品です。 タイトルが有名でシリーズも多く出ているので、あらすじとレビューを読まずに購入しました。 まずは独特な世界観に驚きました。 やっとこの世界観についていけた…と思ったのは、3/1を読み終えた頃。 私…