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2/10(合計:92件)
やん
magubo
ネタバレ
下巻のみの感想です。 上巻あんなに恋愛要素薄味だったのに…おいおい、こんなに甘くなるのかよー!って叫びたくなる下巻。オヤジ攻めっていいよね…。しかも過去に傷のあるオヤジ…たまんねえな。 上巻では謎のままだったアルバ(攻め)の過去。 炎のセンチネルとの関係や辛い思い出、そして広範囲に残るやけどの跡。 未だに癒えない傷の深さに哀しくなりました。 上巻で見事野良犬から卒業した受けイツキ…
センチネルバースの格好良い世界観がきちんと漫画になっていて感激! 上巻のみの感想です。 野良センチネルでギャングの下っ端として生きてきたイツキ(受け) アルバ(攻め)に保護されてセンチネルとして専用施設で訓練管理されるようになります。 最初のイツキは能力が暴走したりパニックになったり、本当に野良犬を保護したような警戒心マシマシ状態。 誰がなだめても落ち着けず、アルバだけがイツキを…
もちベーグル
まだまだ少ないセンチネルバース、徐々に増えてきて嬉しい限りです センチネルバースって五感が発達しているという設定なので完全な日常だとその特性が活かしきれないと思うのでここまでゴリッゴリに世界観振り切ってくれてると物語にすっかり入り込めていいなぁと思いました。 アメリカのセンチネルとガイドを集めた集団を舞台に繰り広げられる物語、五感に加えてセンチネルは特殊能力があってそれを扱って戦闘する…
umeair
”風の街”シカゴが舞台のセンチネルバース、下巻も最高でした...・:*+. アルバのトラウマを丸ごと受け止める受け・イツキの包容力が素晴らしかった。。 (攻めではなく、受けの包容力です!) 上巻は最高に興奮し、どきどきワクワクしながら拝読しましたが こちらの下巻は、興奮というより胸打たれる描写が多く、 手に汗握って展開を見守りました。 センチネルバース、年上オヤジ(ガイド)…
いやーーーーーこれ、アメリカサスペンスドラマ、 ハードボイルド好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか…!✨ 自分は最初から最後までわくわくしっぱなし、 心揺さぶられっぱなしでした。 まるでアメリカドラマを観ているような高揚感…! 上巻→下巻まで読み、すごい!と興奮してまた上巻に戻って 2周してからの感想となります。 かなり昔ですが、夢中になって見ていた アメリカドラ…
ajara
甥の社交界デビューにあわせて社交界に出たおじさま。 そこでであったフットマンと出会い、Ωの発情期に似た症状を発症。 βだと思われていたため、医師たちも首をかしげるが そこへフットマンが現れでその症状を和らげるために一夜を共にする オメガバースです。 さえないおじさん受けが好きで、オメガバースが平気なら是非読んで欲しいです。 私が心の底から萌えちらかしたから!!! シワがあるだけで…
はーたんたんたんたん
必ず作家買いしているやん先生の作品。今回は特にオメガバースものでストーリー重視でもあるのにえちしーんもしっかりとあり、とにかく今回もまた大人の恋愛を色濃く表してくれてて、本当に最高でした♀️ もちろんメインも大好きなんですが最後短編で入っている作品。実はこっちの方が個人的には受け攻め特に受けがタイプすぎて、こっちをまたメインにしたストーリーをまた計画した話が読みたいなと思いました ただ受け攻…
きいろぞう
身分差ものでも素敵な話に思われたんですけど、 ヒューゴの出自絡みの話が出てきた辺りから急に話が収束してしまった気がして少し残念に思えました。 もうちょっと拗れて欲しかったかな… 身体が受け入れたいとΩに変化してしまうほどの相手❤︎ でも、身分の差が2人の仲を、特に下位の方にとっては絶望的に、この想いを遂げることは叶わない… ここまでは良かったのに、そのあとは出自が明らかになる…
みざき
冴えないおじさん伯爵?いえいえ、とんでもない。 御伽話のようなロマンティックな雰囲気のとても素敵なお話でした。 時は19世紀の英国。誰も彼もが着飾っては、貴族階級の相手を求め煌びやかな社交界で時に奔走し、時に舞い踊る。 まずすごいなと思ったのが、ページの隅々に至るまで装飾が美しく、モノクロのはずだというのに画面がきらきらと輝いて見えるんですよ。なんて美しいんでしょう。 セオドアの愛犬視…
ふばば
「星屑のデビュタント」協力店舗特典ペーパーとなります。 電子1p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ ベッドにて。 ヒューゴ「何をしているんですか?」 セオドア「ほくろを辿って星座を繋げているんだ ほらここにも」 ヒューゴの美しい褐色の肉体に散るほくろは、さながら星空に描かれる星座。 ヒューゴの身体で「天体観測」ができる幸せを噛み締めるセオドアにヒューゴは……