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やん
kaya。
ネタバレ
上巻では野良センチネルの青年・イツキとガイドのアルバとの出会い、 一緒に過ごすうちに少しずつ心を通じ合わせてゆく二人が描かれました。 まっすぐに自分を慕ってくるイツキに情が芽生え始めるアルバでしたが、 近づけば近づくほどにイツキを遠ざけようとするアルバ。 下巻ではそんなアルバの抱えたトラウマが明かされます。 そこには過去に出会った一人のセンチネルの存在が関係していました。 …
まだあまり馴染みがなくてよくわかっていないセンチネルバース。 センチネル=五感が驚異的に優れていて、 ガイド=センチネルのメンタル・体調管理役 程度の知識しかなかったのですが、 本作はさらにそこに第六感(異能力)を備えたセンチネルも存在する という初めて知る設定もあって面白かったです。 ギャングの下っ端で路上生活を送っていたセンチネルの青年・イツキは ある日、FBIに検挙され、そ…
まりあげは
上巻のラストで出てきた、炎を操る巨tn…の方は、なんとアルバの顔にある火傷跡の原因の方で、センチネルでした。 作中では、名前が◼️◼️◼️◼️でしたね。 (気になる、、、ッッ!) アルバの一言によって、今は亡き人となってしまったこの方。 次第にアルバへの依存傾向が見られ、苦悩していた矢先のことでした。 そのせいで、今に至るまでPTSDになっており、無事に訓練所を卒業し、セ…
タイトルからもお分かりの通り、センチネルバースです。 ちなみに、ガイド×センチネル。 シカゴを舞台に、ギャングの連絡係を担っていた19歳のイツキが、謎の男アルバに捕らわれて、、、 目が覚めると、五感が発達しているセンチネルだと明かされ、またアルバはセンチネルの能力を制御し、暴走を食い止め癒し回復させるガイドだと説明を受ける。 が、納得のいかないイツキは激しく抵抗するが、…
誰
バースものに上手くついていけていない部分もあり些か心配ではあったんですが 本人がその能力に不便を感じたり嫌悪しているようなお話がすきなので センチネルの細かな設定ガン無視でこのお話読んでたりします てか 表紙からずっと気になっているガイドのアルバ 彼の頬から広範囲に広がる裂傷 この傷が残った原因や理由がここまででていないのが もったいつけやがってッ!((怒)) ←心の声でてる! …
ふばば
「Sentinel Loverse 下」電子限定描き下ろし特典となります。 2p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ タバコを吸わないアルバに煙を盛大に吹きかけてからかい、帰ってきたら吸うから預かってろと言ったまま。 それが遺品になるなんて… そして今。 愛煙家と呼ばれるほど同じ銘柄を吸うようになっていたアルバが禁煙するという。 どういう風の吹きまわし? …
「Sentinel Loverse 上」電子限定描き下ろし特典となります。 2p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ タイトル「好的…!」 中華料理店にて。 アルバのガイディングのおかげで味覚が正常化し、食べ物の美味しさがわかるようになったイツキ。 おまけでフォーチュンクッキーをもらって、割ってみます。 出てきた「お告げ」は……? 思い当たっちゃうイツキ。 見せ…
下巻。 冒頭からイケオジセンチネルの素晴らしい裸体から。 傍若無人で持て余されていた彼に、最終兵器的に遣わされたのが首席卒業の新人ガイド・アルバ。 アルバの強力なガイド力を認めた彼は、アルバの言う事なら聞くようになる。 戦場でしか生きてこなかった彼に正論を説くアルバ。 アルバに従った彼は…瀕死の負傷のち能力暴走で死亡。その時にアルバも大火傷を負い… …というトラウマ/PTSDを抱え…
知的筋肉のイケオジを認知してから、まとまるのを待ってた作品。上下巻の大ボリュームに歓喜! というわけで、タイトルからわかる通りのセンチネルバースもの。 主人公は、その能力ゆえに家族から疎まれてギャングの一員となっていたセンチネルのイツキ。 自分の能力が「センチネル」と言われるものであることも知らず、自分の生きづらさがその能力をコントロールしていない事から来ていた事も知らず、いわば「野良セ…
作家さま買いなのであらすじもタイトルもたいして気にしていなかったんですが なんたらバースだった Orz オッフ オメガバースだって怪しいってのに 読む前から不安でしかたなかったんですよね 理解できりゃいいんだけど トホホン だって 作家さま買いとはいっても偏屈な小説家のお話しかぴちゃっとハマれてなかったりの諸事情もありますもので きゃっは~~ん 主人公自体がセンチネルしらな…