中見トモさんのレビュー一覧

愛され猫を半等分 コミック

中見トモ 

猫ちゃん

表紙の見た目に反し思ったより、エロくはないです。
3P見たいけど、エロエロはちょっと…な初心者向けです。
本番も最後に1回のみ。(16ページ程)
他は、それぞれ兜と棒のみです。

一応、担当編集さんは巨根設定なので挿入にもう少し苦労してもいいのでは…?とも思いますが、すんなり入って気持ちよさそうなのも萌えるのでよいです。

ライトに甘々な3Pを見たい方にオススメです!



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バックステージ、君のいいなり。 コミック

中見トモ 

どんな声か聞いてみたい!

お互いにお互いの声が好き。という事だったので是非音声化して欲しい作品でした。色々なシチュエーションでのエロが最初から最後まで満遍なくあるため楽しめました。

将貴さんは最初、感度良すぎる上に警戒心薄いからこの子大丈夫かな。と心配になりましたが、最終的には啓以外に触られる事を拒んでいたので良かったと安心しました。啓はワガママ王子と言われていましたが、終始音楽に対して妥協しないし将貴さんの事を溺愛…

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バックステージ、君のいいなり。 コミック

中見トモ 

エッチいっぱい

ずーっとやりまくってる感じ
お互いに意識してて、恋心もある程度感じながら認めたくない受けと、それを楽しんでる攻め

絵はキレイでストーリーも面白かったです
お互いに思い合ってるのがわかるし、もともと惹かれてたんだろうなってのもわかるのでたんたんと進んでいく感じ

くっついてからのイチャイチャがすごく可愛かった!ほんとにやらしいし、気持ち感じるし、それが良かったー

ただただ、甘々で…

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バックステージ、君のいいなり。 コミック

中見トモ 

Hもいいけど……

連載当時読んでいましたが、再読です。

人気バンドのボーカル×裏方スタッフ

当時から思ってたんですけど、
やっぱり攻めのケイが好きじゃないなぁ……
強引だし自分勝手なところが苦手でしたね。
ただ、襲われた将貴を救いに来たところはカッコよかった!

受けの将貴が無理やりされてるのに、
まんざらでもないくらい感じちゃってるし^^;
SとMでちょうどいいのでしょうけど、
後半は…

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花はウサギに抱かれたい コミック

中見トモ 

ホストにハマる社長

好奇心旺盛な社長・南が金も地位も名誉も手に入れたが
物足りなさを感じていたところハプバーへ誘われる。
そこで男同士のセックスを見て興奮した南は
目を引かれたイケメンにうしろの快感を教わる。
「初めては彼としたい」と心に誓った後日
仕事先の女社長に連れていかれたホストクラブで
イケメン二兎と再会。

南の押せ押せモードが可愛く、二兎をナンバーワンにしようと
健気に通う頑張りっぷりも…

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花はウサギに抱かれたい コミック

中見トモ 

扇情的なエロ描写がお上手。

2か月前に発売された「バックステージ…」のH描写が好みだったので電子購入。
表題作はコミカルエロですが、同時収録作品は+せつなさもあり、
どちらもエロ重視ですがタイプの違う2作品でした。
そして、やっぱり中見先生は扇情的なエロ描写がお上手でした。

★花はウサギに抱かれたい★
IT企業社長の南は仕事に成功した30歳、刺激を求めて友人に連れていかれたハプニングバーで、
初めて男同士のH…

4

バックステージ、君のいいなり。 コミック

中見トモ 

自信たっぷりのSっ気攻めがカッコイイ♪

人気バンドマン×音響スタッフ。

インディーズ時代からの知り合いの啓がSっ気たっぷりの年下攻め!!
イケメン&イケボでグイグイ来る感じにキュンキュンでした♪
わがまま王子の如く自信満々におしてくるのはたまりませんでした!

一方将貴は自分に自信のない感じではあるが啓に翻弄されて毎度赤面しながら怒る姿は超キュート♪
強引な啓に毎回起こりつつも結局はトロトロにされちゃうの可愛過ぎかな。

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バックステージ、君のいいなり。 コミック

中見トモ 

デビューコミックス!

中見先生のデビューコミックス!単話を1話拝読してからコミックス待ちしてました。
Sっ気のあるオレ様年下攻めと、Mっ気のあるツンデレ受けの業界ものなんですが、
声フェチとコンプレックスも上手く取り混ぜてあり、執着と焦燥感にかられるエロが良かった。
個人的に性癖に刺さるこのカップリングが最高でした!


3年前にアマチュアバンドマンとして出会い、疎遠になっていたケイと仕事で再会した音響スタ…

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バックステージ、君のいいなり。 コミック

中見トモ 

売れっ子バンドマンの執着が好き。

今は売れっ子のバンドマンで昔馴染みで目をかけていたケイに身体を奪われた将貴ですが、強引で俺様な彼の真意がわからずに…それでも惹かれてしまって思い悩みます。
ケイの方はずっと想いを抱いていて、更に将貴に執着します。
将貴が自分の「女みたいな声」に劣等感を持っていた将貴の心がケイによって肯定され解されて、ケイも周りとの音楽性のズレへの葛藤を将貴に解される、そんなお互いの存在の在り方がとても好きな作…

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