total review:274746today:30
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/2(合計:18件)
ふばば
ネタバレ
「ネコ男子さん!」電子書店限定描き下ろし漫画となります。 1p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ トーリ「はぁあーー‼︎ 電子マネーが利用停止されてる 引きおとされない…」 チカ「お前があればあるだけ金使うからだろ ゲームとかワンナイト彼氏に」 トーリ「へこみ〜 文無し〜」 あーしー「クレジットカードも持ってないの?」 チカ「あ〜… クレジットはだめだめ」 …
マサまさる
…って我ながら古いねぇ。わかるちるちる民はどれくらいいるだろーね? 表題作と、短編2作品収録。 「ネコ男子さん!」 3人のゲイ友達が近況報告の3人会で騒がしく恋バナを繰り広げるお話。 これがもう〜本当に騒がしい。 見た目ショタでアホビッチなトーリ。 一見まともな恋人関係がありそうなのにずっとプラトニックで悲しみのチカ。 大富豪男性に求愛されまくってるのにからかわれてると勘違いして…
ioや
最初に読んだ時の感想は、 「んんんんん!?もう1回読もう〜」。 輪廻転生もので、内容がどんどん過去に戻って行く。なんどか読み直しました 1回では、理解出来ませんでした。 政さんは、亡くなったけど・・・最後に鬼前さんが水の音で登場するけど、鬼前さんが政って事? この解釈であってるのかな? ここが、この解釈で良いのかな。 けど、ストーリー的に珍しいくて読んだ事が無かったから面白かった…
raraららら
廉太郎が志狼に何か作ってあげようと、リクエストがないか聞くというお話。 すると志狼は野生な育ちのせいか、「肉とか野菜とか」というふんわりとしか答えがないようなのです。 そこで何か調理されたメニューとしての要望はないか聞くと、「昔…弁当に入ってた唐揚げは好きだったな」と答えます。 食の好みが子供の頃のままで止まっていることに衝撃を受け崩れ落ちるとともに、「玉子焼きも作ってみたい」という志狼…
おかたぴ
一冊丸々表題です。 絵柄は可愛い系の作者様ですね。 前作でも思ったのですがシリアスな作品ならもう少しシャープな絵柄が良いなと思ってしまいます。 ミステリアスな褐色イケメン男子×天涯孤独な大学生でバイ受というカプです。 お話は山犬という民間伝承が根強く残る大犬村。 唯一の肉親である母親を亡くした廉太郎(受)は大学の夏休みを利用して幼い頃に少しの間母と暮らしたその村へと足を運ぶ。…
一冊丸々表題です。 絵柄は可愛らしい感じですね。 個人的にはシリアスを書かれるのならもう少しシャープな絵柄の方が良いなと感じました。 正直、あまりにも難解な作品なので短くカプ説明とあらすじが出来ないので省略します。 【感想】 初買いの作者様でした。 二次では良く題材にされている転生モノということと表紙の絵柄に惹かれて購入したのですが……… 個人的には難解でBL…
ももよたん
1度目の読了後は頭の中が「?」で一杯になってしまいました。 2度目読み、作者インタビューを読み、3回目の終わりくらいでふんわり分かってきたかも?みたいな。 自分なりに不明だった点が分かったた事を書いておきます。 最初は厩戸皇子に呪いをかけられたのかと思ったのですが、実は大伴からの呪い…というか長寿祈願がどういう訳か、多比が死ねないという事態になってしまった。 多分皇子があの御守りを握っ…
おぶもいもい
うーん、難しかった!というのが 正直なところ一番はじめに出てきた感想です。 最後のマツリの言葉でいくと 死んで生まれ変わってまた出会う、というよりは 表向き「死んだことになっている」というだけで 魂はとどまって彷徨うことになり、気付くとまた違う誰かになっているということなのでしょうか。 なり替わるとは生まれ変わるとはまた違うこと。 この辺が絡まって、理解するのに何度も読み返しました。…
あさだ2枚
五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする/古今和歌集 ドキドキしながら読みました。 面白かった!BL漫画らしからぬ雰囲気なのですが、この感情の大きさと執着の強さはBL漫画の醍醐味をバッチリ押さえています。ただ自分はBLを読んでる面白さというよりは、ショートショートの小説とか、作り込んだ短編漫画を読んでる面白さに近いものを得ました。そういったものが好きな方にはお勧めしますが、BL的萌を浴…
碧雲
「100万回死んだネコ」のBL版かなー。 本当の愛を知ったら、本当に死を迎えて生れ変ることが出来る・・のか?? 何回死んでも、死ねない呪いを「神人」からかけられた人。 元旦のお焚き上げに、マツリが古いお守りをくべると、爆ぜる。それから・・入院を何故かマツリがして、マツリに古いアパートの自宅に案内される。数日後マツリは、案内された家とは別の自宅のマンションで自殺をしていた。 でも、マツリ…