ん村さんのレビュー一覧

オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た コミック

ん村 

やっと読めた~!

ずーっとpixivで読んでいたのです。でも、まとめて読みたいと予約していたんです。ところが手違いなのかかなり発売日過ぎて手元に着ました。

嬉しい!読めて単純に嬉しいです。

ゲームの中でのフレンドが、実はリアルに職場の出来る上司。しかもイケメン…
うーん夢のような設定です。
だけど、橋元がリアル上司の愚痴を実は本人にいい続けていたとか初めてのオフ会で判明するには酷すぎる…

同じ…

4

オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た コミック

ん村 

塩鮭くんはいいぞ(タイトル関係ないです。)

ツイッターで話題になった漫画!
オンラインゲームを介して仲良くなった2人が実は上司と部下だった!というお話。

すれ違いが加速しまくってて面白い!本編ではキスシーンもないので腐女子じゃない友達にも貸せる!最高!!!
書き下ろし+書き下ろしのその後
更には、ん村先生のツイッターにその後のその後が上がってるよ!見るしかない!

登場人物
白瀬(イケメン上司)UMA
橋元(部下)あああ…

8

オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た コミック

ん村 

可愛かった〜!

話テンポが良く、微妙な話の行き違いなどとてもコミカルだけどあーちゃんが天使だった、、、あと、ボリュームもあって大満足です。続きが気になります

3

オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た コミック

ん村 

絶妙なすれ違いっぷり

天然鈍感すっとぼけな橋元とクール系イケメン鬼上司(自覚ナシ)の白瀬とのオンラインゲームを絡めたサシオフ会からお付き合いに至るまで、さらにはゲーム仲間のドライな高校生の熊田まで参戦してすれ違いまくるトライアングルなズレ模様。

オンラインゲーム上でのキャラのあああああ(橋元)とUMA(白瀬)の楽しげな会話やツッコミとかしちゃう距離感とリアルでの上司と部下の気まずい空気感とのギャップが凄すぎてもう…

7

きぐるみくん コミック

ん村 

私的神コミックス

何度目かの再読してますが、人生に疲れた時(笑)に読むとめちゃくちゃ癒される✨
Hは少なめですがホント好きな作品です。

公園でバイトまでの暇つぶしをしている大学生のしまくん。
その前に毎週水曜日に子供たちに風船をくばっているうさぎが、今日も風船を手渡してきた…『すきです』の言葉を添えて。

ふおおおお…なんだその可愛らしい告白はっ!!
次週からうさぎの着ぐるみはいぬの着ぐるみになりま…

6

オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た コミック

ん村 

噛み合わない会話劇を楽しもう!

面白かったです。
Twitterに掲載した作品を、4年半越しに一冊にまとめたそうです。
300ページ程あるのですが、主人公一人が最後まで恋に気付かないという展開でして^^;
はたして完結するんだろうか?と、途中不安になりましたが、
ちゃんと完結します(笑)

本作は『会話劇』なのだと思います。
動きが少なく、大きな問題も起こらず、登場人物たちの「おしゃべり」をもとにストーリーが進んで…

5

オンラインゲーム仲間とサシオフしたら職場の鬼上司が来た コミック

ん村 

加速する誤解&誤解wwwヾ(*´∀`*)ノ

元々Twitterで公開していた漫画だそうで、
現段階で作者さんのTwitterやピクシブで描き下ろし以外読めます。

ホント試し読みレベルじゃなく読めた。がしかし。
え?そこで切るん?本買わなきゃ!という絶妙さ…!

(※追記※
(作画は描き直しているっぽい?
(書籍版の方が絵が綺麗です♪

本来BLに発展しないハズが誤解が誤解を生んで、
誤解のお陰でBLの種を撒かれたとい…

10

待ち狐と人の子 コミック

ん村 

先には死んじゃうけど・・・

大正9~11年のお話。
帝国大学へ進学した清が東京に出て学生用貸家に向かう途中迷子になったところを
大きな屋敷に一人で暮らす尾崎に声を掛けられ
書生として迎え入れてもらう事に。

後に尾崎が天狐だと分かり、屋敷に迎え入れたのは
清の祖父である清史郎への恩返しだった。

尾崎に惹かれる清が”自分は祖父の代わり”
としか見られていないと悩む姿は切なくも胸がキューンってなっちゃいました…

2

待ち狐と人の子 コミック

ん村 

書生って、好い…

ん村先生初読みでした。綺麗な絵柄がBLクリエーターズに掲載されていて、気になる作家さんのひとりでした。この作品も紹介されていています!

大正時代のお話。
まだまだ、書生がいたんですね。深作清は、帝大に入学と共に上京してきます。迷い込んだ道には立派なお屋敷。
そこで、お屋敷の主人の尾崎と出会います。尾崎は外国人と見紛うような髪色と体格。
そんな尾崎は、清を書生としてお屋敷に迎え入れてくれ…

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