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九號
江名
ネタバレ
九號さんにハマり中です♪ 色々買ったり借りたりして読んでいて、 こちらのワンピースの同人誌は、同人誌の中では比較的新しめのようなので、 どんなかなぁ~と思って手を出してみました。 原作は既読です。 このシリーズは、1、1.5、2、と、合わさった再録集があって、コチラは2。 最初っから読もうかなぁとも思ったのですが、どうせならエッチが見たいしw、 よかったら集めればいいや~と。 …
九號さんの商業誌はまだ読んだことがないのですが、 しかも、銀魂も知らないのですが、 それでもこんなにも??というくらい、鷲掴みにされて、心をもっていかれてしまいました。 この同人誌、ホント凄いです・・・。 奥さんに出て行かれ別居中の、うだつのあがらないオヤジ(マダオ)に、 若者(というか、銀さんw)が恋をする、 何度も身体を繋げて快楽を共にして、互いに相手を想っている。 でも、ふ…
東雲月虹
夢の中で赤い川の岸にひとり立つ政宗様を ひきとめようとする小十郎ですが 川に足をとられ思うように動けず、消えてしまう政宗様…。 その“言い知れぬ不安、焦燥、恐怖”。 翌日は晴天に恵まれご機嫌な政宗様ですが 寝不足で目の下にクマがある小十郎に小指を立てて 「コレかぁ?」とからかいます。 真面目な小十郎は 「…朝方まで六韜を読み返していただけです!」と誤魔化しますが 向けられた背…
女装のまま倒錯めいて抑制のきかない濃い交わりの後、 「全部が夢なんじゃないかと思う」とこぼしたマダオに 目を隠して 「これは夢で…目が覚めたら全部元どおりだよ」 暗示をかける銀さんの胸中はきっと悲しいものだったでしょう。 そのまま眠りに落ちたマダオが目覚めると それは入国管理局で働いて、ハツもいる頃の生活で、 局長として運転手付の車で移動するほどの待遇。 浮かれた気分でいると…
うっわ…!! この、原作を元にして始まるのがすごく説得力あるというか、 かなりリアリティのある二次創作だと思いました。(いきなり作文?) マダオのぐだぐだな 「あのバカ皇子ぶっ飛ばしてなけりゃハツだって今頃……!」という 毎度毎度の愚痴り、からの 銀さんの的を射た言葉、 「足踏みしてるうちは始まんねぇわな。何事もさ」 かなり効くわ…! この人情味溢れるちょっといい話も銀魂の魅力で…
“憧れ”が“好き”に変わる、 懐いてくれた弟みたいな存在が“好き”に変わる。 とても自然な思春期の恋です。 そこに触れ合いたい欲望が絡むのもしごく当然ですが、 斉藤が鈴木を不安にさせるような 「こんなの普通じゃないよな」と、否定的な事言ってしまいます。 斉藤は勉強も出来て女子にモテて 無意識でそう言ったのでしょうが、 鈴木とこちらにしてみれば苦しくて…(泣) 拙くも自分から押し倒…
何も選べないで流されるままのマダオを心で責めてみる銀さん。 もしマダオが死んだとして、 本当に泣いて欲しいのは自分じゃなくて きっと綺麗な涙を落とす奥さんなんだろう、と。 「あんたに言えない言葉がたくさんあるよ」 ……うぐぐと絨毯に突っ伏したくなります! 呆けたまま夜の街でチンピラに絡まれ、 殴られるのをよけていたのですが 最後に左頬をわざとガッツリ殴られ口の中を切ります。 …
『罪悪ゲーム』をふまえてからのお話です。 抱き合う仲になっても、銀さんは飄々としていて、 天井の木目を「奥さんの目だったりして」 マダオの罪悪感を煽るようなタチの悪い冗談をかましたり。 でも、マダオのくるぶしに足の親指を擦り付けて 「…長谷川さん、下ァ…」と強請る様子は めっさ脳天突き抜けました!! 朝ご朝の当番なのに朝帰りをした為ぱっつぁんに叱られ でも神楽には「銀ちゃんも…
オヤジだと言うのに、私は原作で全く萌えなかったまるでダメなおっさん、マダオ。 だって幕府の高級官僚だったのに不祥事起こしてクビになるし、 奥さんには逃げられるし、まさに飲む打つ買うで リアルでなら絶対嫌だこんなおっさんと思っていました。 サングラスを掛け続けるポリシーも私にはわからなかったし。 (マダオファンの方々、すみません…) ところが、偶然手に入れたこのマダ銀。 マダオそ…
伊郷ルウ 九號
私はバーテンの受け、というのがわりとツボでして、 更に攻めが和服とくりゃあ♪ 挿絵も九號さんだし!とテンション高めで! 前半は、ノンケだったはずの若いバーテン・京弥が 常連客で常に着物の呉服屋・悠仁を好きになってしまい、 いつも淫らな妄想で一人でシてしまうのが非常に良かったです! ある日店で二人きりになるチャンスが訪れ、悠仁がいつもより酔っていて 今しかないと告白しつつキスを…