薄井いろはさんのレビュー一覧

アンダーマイスキン コミック

薄井いろは 

今の二人には確かなものなど何もない

とにかくハッキリわかっているのは、攻・受の名前と職業くらいです。終始、佐藤(攻め)が吸っているタバコの煙の中に居るような、物事がうっすらとしか認識できなくてミステリアスな雰囲気が漂う感じ。
各話の中に攻と受のモノローグが混在しているので一瞬戸惑うのですが、両者の心情を知れた喜びの方が勝ります。

久遠(受け)はゲイなの?自覚していない系?どんな過去があって何を隠しているの?まぁいいや、なんか…

2

ハダカよりも奥深く コミック

薄井いろは 

良かったです

俺しか知らないカラダで薄井先生ファンになりました
今作も期待して試し読みを見るとワクワク!
お話は、よくあるワンナイトから本気になっちゃう類のものでしたが、受けの変化がとても丁寧に描かれていて良かったです

自分に言い訳してるところが可愛くて、くっついてからの気持ちを素直に見せるところもまた可愛い
攻めの方は、あまり表情から心情を読み取りにくくセリフも多くないので、ちょっと大丈夫かな、と…

0

ハダカよりも奥深く コミック

薄井いろは 

描き方が静かでエロいです

すごい練られたストーリーなわけでもなく、
心をすごい揺さぶられることもなく、
ありきたりとも言えますが、
つまらないというよりは、淡々と読む人の心に寄り添ってくれる優しい作品だなと感じました。
表紙とタイトルだけ見たときの印象とは違う…いい意味で!

Hシーンもなんか…いい!
擬音とか汁とかHに見せるための装飾がほとんどないのに、なんかエロいんです。
ないから逆にリアルに感じてるの…

2

俺しか知らないカラダ コミック

薄井いろは 

神でしかない

もう何度も読み返し見惚れる作品です。
読む前は「こういう人(良平)ニガテ…帯文句も…僕としてくれないかって何やねん…」とかキャラもストーリーも全くツボ要素無しだったのに、もう読みはじめたらドラッグのようにハマりました。
石黒はエッチな顔しかしてないし良平もほとんど表情を変えないのですが、それでも眉の微妙な変化やトーンで複雑に雄弁に語らせる作者の表現力に脱帽です。表情の一つ一つが好き過ぎて読むの…

7

アンダーマイスキン コミック

薄井いろは 

2話で既に神

追記1:2話を読みました。素晴らしかった…!現状、自分をノンケだと思っていた主人公久遠が、ゲイの佐藤に誘われて…という若干ベタな展開と言えますが、それが全く気にならない程読んだ興奮で内容が入ってこない感じでした(笑)
毎度、濃厚な空気を描かれますよね。先生の過去作が好きなら今すぐ読んで続きを唸りながら待った方が良いかと思います。
ーーー
過去作2つがとても好きだったのでこちらも購入。1話だけ…

2

ハダカよりも奥深く コミック

薄井いろは 

お話は奥深くはないけれど…良い

「俺しか知らないカラダ」が最高だったので、舌の根が乾かぬ内に購入。薄井先生の描く美しい線は、真顔の眉の微妙なライン一つだけでも気持ちを雄弁に語っていて、とにかく人物描写がツボでした。ムードあるコマ割りも身体の動かし方も見惚れて読むのでなかなか先へ進みません。特に荻原さんの頸が美しくて堪りません…!
お話自体は「えっこれで1話終わっちゃうの…?」と毎度思うくらい、大きく物事が動かず、かといって心理…

2

俺しか知らないカラダ コミック

薄井いろは 

意外な展開

◾︎高橋良平(クラスの中心)×石黒(勤勉) 高校生〜大学生

読み終われば、予想外に激甘作品でした。

この流れでいくともう一波乱、例えば石黒の親とか、良平が男と付き合ってるとバレて葛藤とか、そんな流れになるのかと思いきや何もなく、THE END の文字に素で「終わった?!」と声に出してしまいました。
設定は割と王道なのに、あえてこれ以上の波乱を作らなかったところが、攻め目線と相まって新…

4

ハダカよりも奥深く コミック

薄井いろは 

ワンナイトから始まる本気の恋

「俺しか知らないカラダ」の俺様眉毛攻めと黒髪スケベ受けが、大変ツボだったのだが、こちらの作品もよかった!
「俺しか~」程のインパクトはないものの、出会って体の関係を持ってから、本気になっていく過程や、受けの戸惑う気持ちの描写がすごく丁寧。
そして、薄井先生はやはり濡れ場がとてもお上手!  コミックのあまりにも激しく生々しいエロは苦手なんだけど、この作者さんに関しては、身も蓋もない言い方ですがエ…

1

ハダカよりも奥深く コミック

薄井いろは 

なんか・・・スゴイ好き!

萩原がクラブで声かけた男とワンナイトを楽しんだがその男が、自分が事務として働いている大学の生徒だったお話。

カーッって燃え上がる愛でもなく、胸に刺さる悲恋でもなく、ドキドキする駆け引きでもなく、どこがはっきりと良かったかは説明できないけど、めちゃくちゃスーッと胸に来ました。
読後のあのじんわり満たされる感じがたまらなかったです。


萩原は生徒だと気づいた後は、あくまでも終わったワン…

9

ハダカよりも奥深く コミック

薄井いろは 

じわじわと静かにきます

後腐れない関係を好む萩原がワンナイトのつもりで
クラブで声を掛けて身体を重ねた相手が自分が事務を
勤める大学の生徒の高木だった。

薄井先生の前作での攻めの表情が個人的に読み取りづら
過ぎてヤキモキさせられていたので、今作の高木も
ポーカーフェイスで淡々としていて、さらには萩原も
喜怒哀楽の表情がはっきり現れるタイプではないので
どうかなあと思ったのですが、目線や態度だったり
触…

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