ミドリノエバさんのレビュー一覧

セキュリティ・ブランケット(下) 小説

凪良ゆう  ミドリノエバ 

大きな大きな愛の物語

下巻を読み始めると、
出てくるキャラクターたちも、読んでいる読者も、
ぐるぐるどきどきと凪良さんの筆に振り回されます!
少なくとも私はそうでした!
どの恋が成就してどの恋が破れるのか……
それぞれの心情がどう変化し、変化しないのか!
とにかく魔性の鼎、宮親子のように、
ぶんぶん凪良さんに振り回されます!

主人公の四人は勿論、
万座さんやジェシーやマリアーノなど、
どの登場人…

2

セキュリティ・ブランケット(上) 小説

凪良ゆう  ミドリノエバ 

下巻は情報を入れずに読むことをお勧めします!

上下巻読み終わってからの感想です。

とにかくまずは、上巻はまだしも、
下巻はこのちるちるの感想や情報など入れないで、
まっさらの状態で読むことをお勧めします!

上巻だけでもなかなかショッキングな展開で、
あぁぁぁぁ〜( ;∀;)と何度叫んだことやら!

四人の登場人物のそれぞれの視点で、
代わる代わる物語が語られ進んでいくのですが、
その展開でも、
読んでいる読者の気持…

1

デュアルスタンダード 小説

神雛ジュン  ミドリノエバ 

くどいアルファ

エブリスタさんの投稿作品だったらしい神雛先生のデビュー作。おめでとうございます。攻めさんがクドく感じられて、気にはなるけど近くにくるなといいたいタイプでしたので評価に迷いましたが、ミドリノエバ先生の挿絵とぴったんこで印象的でしたので中立よりですが萌にしました。本編160Pほど+その続き135Pほど+あとがき。

父親の後を追って刑事になり警視庁組織犯罪対策部に配属されたばかりの霧人(きりと)。…

2

デュアルスタンダード 小説

神雛ジュン  ミドリノエバ 

どうも人間臭いアルファのようで

警視庁組織犯罪対策課に配属となったばかりの新人刑事・霧人は、指定暴力団のガサ入れ現場で愛染と出逢ったが、彼のアルファフェロモンの刺激を受けた影響でベータからオメガ性に身体が変化してしまう。
クライムコーディネーター(犯罪計画者)を名乗る愛染は、数日後に霧人と接触を図り、激しく抱き合って互いの本性からくる飢餓感を満たし合う。
霧人はアルファである愛染に抱かれる事で、急激に自身がオメガ性ならではの…

3

セキュリティ・ブランケット(下) 小説

凪良ゆう  ミドリノエバ 

いちばん大切なもの

はぁあ~……。
龍のお父さんが許せないようなクズ男じゃなかったのは良かったのですが
それでも龍が一人でお母さんを待って寂しくてツライ日々を過ごしたのは紛れもない事実ですし
今みんなに愛されていても時折思い出してしまう苦しさはどうにも出来ない…。
事情というものがあるのはわかるんですけどね。
そこに多少引っ掛かりつつも、18歳組(龍と国生)の成長の目覚ましいことったら!!
傷つきながらも…

2

セキュリティ・ブランケット(上) 小説

凪良ゆう  ミドリノエバ 

恋って本当にままならない

発売してわりとすぐ拝読した時は
え、嘘、そこでまさかのあー待って待ってどうなるんだ!?と
だいぶ落ち着いていられなかったので
久しぶりに再読させていただきましたら
やっぱり落ち着いていられませんでした。
龍がどれだけ不憫なんだろうと涙無くしては読み進められませんし
鼎の深い愛情にまた泣いてしまいますが
自身では白黒はっきりさせられない想いがあったり…。
見習いたいくらいの高砂の忍耐…

2

デュアルスタンダード 小説

神雛ジュン  ミドリノエバ 

設定が生かしきれて無いと言うか、設定倒れと言うか・・・(´・ω・`)

天才的なクライムコーディネーター(犯罪手引き者)と、刑事。
敵対関係にあり対極の二人が、もし「運命の番」として出会ってしまったら・・・と言うお話になります。
とても好みの設定の為、購入しました。

作者さんのデビュー作との事で、どうも小説投稿サイトの作品を加筆修正、更にその後の二人を書き下ろして書籍化されたみたいです。

で、私はオメガバースが元々大好きなんですけど、そこに対極の二人で…

14

セキュリティ・ブランケット(上) 小説

凪良ゆう  ミドリノエバ 

期待しすぎました

帯に「凪良ゆう先生の作家生活の集大成」という煽りもあったため、期待しすぎたかもしれません。登場人物が沢山出てきて、複雑に絡み合う多角的なラブストーリーに期待を膨らませていました。いつ面白くなるのかと読み進めましたが、物語に起伏が乏しく、全体的に単調に感じました。登場人物や世界観に没頭までいきませんでした。タイトルは所謂「ライナスの毛布」の様な感じでしょうか。。

オシャレ系なストーリ…

4

運命の向こう側 応募者全員サービス小冊子 出会い グッズ

読めてよかったです。

 限定ペーパー、届くのを楽しみに待っていました。
内容はどんなのかなー、春間が妊娠して、冬至が地に足つかないふわふわ状態になってる時とかかな、なんて本編から未来のお話を想像していたのですが、違いました。
出会い編でした。
本編の最後、「運命のこちら側」のすぐ後、2人が出会って発情した後の様子を冬至視点で描かれていました。

 いやー、やっぱり攻め様視点のお話は私の好みですわー。
その時…

2

運命の向こう側 小説

安西リカ  ミドリノエバ 

ハートフルオメガバース。

 安西先生の書かれるオメガバース!!!
とても楽しみに、わくわくと読ませて頂きました。
なんというか、意表をつかれた、というのかな。
なるほどー。
物語の中で春間と冬至が、普通に一生懸命生きていて、とても好感の持てる愛おしい2人でした。


 オメガバースの世界から、バース性のない異世界へトリップしてまった2人。
出会ってすぐ運命の番として生きてきた2人にとって、フェロモンで相手の…

2
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