藤咲もえさんのレビュー一覧

アサリと俺 splash!!! コミック

藤咲もえ 

1巻ほどの笑いはありませんが。

寧ろ1巻が面白すぎたのではないかと。
1巻の様に毎回見開きでギャグページをぶっこむという作風を継続して欲しかった。
2巻でも少ないですが1巻のような見開きギャグや小ネタは健在で、所々笑わせて頂きました。

この作品の続編を出して頂けただけで嬉しいです。
ミル貝可愛い。先生の描かれるショタは可愛すぎじゃないですか。
五十嵐さんもお巡りさんこちらですと言われるはずですよ。
惜しむべくは、…

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アサリと俺 splash!!! コミック

藤咲もえ 

エロと爆笑と。

「貝」が主人公のBL作品で、世の腐女子の皆さんの度肝の抜いた『アサリと俺』が帰ってきました。タイトルも『アサリと俺 splash!!!』。

splash!!!

ですのよ、皆さん。いろいろなものがスプラッシュしてます。

前作で無事恋人同士になったアサリと葵。
本体が「貝」のために二人で外出する機会がなかなかないアサリと葵だが、今日も今日とてラブラブなセックスにいそしむ毎日。

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アサリと俺 コミック

藤咲もえ 

今年一番笑ったBL

ギャグは個人の好みがあると思いますが、私は何度も吹き出しました。
いやーテンション高いです。
そして無茶な展開。良いんですギャグBLにその辺求めてません。それも含めて面白かった。

エロに関してはファンタジーです。でも受けが二人とも可愛い。あと汁だく。

個人的には五十嵐×ミル貝のカップリングの方が(どちらかと言うと)好きです。
ミル貝幼児可愛すぎる。

二巻も楽しみです~。

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トンでもない俺のα コミック

藤咲もえ 

豚の価値観変わる 新たなオメガバース誕生

藤咲先生また新たなオメガバース提出してくださいました!!!
攻めは全員豚!!!!受けはイケメン服のセンス残念な保育士です。

豚が攻めっていうとモブぽい気がするじゃないですか??そちら違います。かわいいくて、イケメン変化です。


国産豚だけどイノシシが混ざっている獣人αの凛くんは人型のとき褐色イケメンになってしまうという素晴らしすぎる設定。いつもはミニブタくんで大好きな比呂先生に積ん…

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アサリと俺 コミック

藤咲もえ 

何でもありでござる

いやー
なんかすごかったです…
完全にファンタジーギャグですね。

・アサリ×大学生・葵
・研究者・五十嵐×ミル貝

もう、なんのこっちゃです(笑)
アサリとミル貝の身体どうなってんの?です(笑)


潮干狩りで出会った?寂しがりやのアサリが、
人間の葵を好きになって人間界で同居?するお話です。
そこに、ミル貝もやってきてなんでもありの展開…

アサリとミル貝は人間の…

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アサリと俺 コミック

藤咲もえ 

ギャグ

あとがきで作者さんが言っておられるように、ノリ一発な設定ですがギャグエロでなかなか面白かったです。

なんと、攻めはアサリ。触手がHです。ちょっとヘタレなキャラ。一方の受けは普通の子。種族の違いに戸惑いつつもハッピーエンド。

もう1つ、ミル貝と変態生物学者のカップルも入っています。
ミル貝くんは最初のカプと3Pもたしなんでいるのですが、変態にかかっていいようにされてしまいます。ミル貝の…

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腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~ コミック

藤咲もえ 

一話読んだ限りでは面白そう。

腐男子歴11年の琴音は、本屋でBL本を吟味中、店に突っ込んできた車にはねられ命を落としてしまいます。
目が覚めると、そこは異世界。
そして琴音を御子と呼び、体を繋げたがる美形の神獣・凪。
俺は受になりたいんじゃない!
腐男子として脇役でいたいんだ!

というお話です。
まだ一話だけですので何とも言えませんが、凪がカッコいい。
ただ、異世界の神獣なのに、言葉が思いっきり現代語なのがち…

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トンでもない俺のα コミック

藤咲もえ 

設定が微妙

オメガバースの中でも少し変わった設定で、Ωは人間。αは獣人ばかり。
Ωは相性の良い獣種にしかフェロモンを出さず、主人公・比呂は未だにヒートになったことがありません。
つまりまだ運命の相手に出会えてないということ。
しかし最近、園児の子ブタ・凛から熱烈に求愛されていて…。
ブタの番にはなりたくないΩは多く、比呂もその一人。
ましてや相手は幼稚園児。
なのに凛の前で人生初のヒートが来てしま…

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アサリと俺 コミック

藤咲もえ 

ギャグです。って、言うまでもないか

前代未聞の貝BL!
貝ねぇ、貝って構造よくわかんないしな、っていうか、しげしげ構造観察したら怖くて食べられなくならないかと前々から思っていたのですが、こんなことになっていたとは。
鳩BLも随分だと思っていたけど、貝BLはいくら何でも非常識じゃないか(褒めてる)
この何でもアリは、いくら何でもやりすぎじゃろう(褒めてる)
なんか触手だの水管だの色々ありすぎて、この体どうなってるの(これは褒め…

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HOW TO BL 2019 グッズ

本編を読んだ人にしか刺さらない、ファンサ的「…こういうお話です。」

以前から興味があったのですが、初めて。電子版で頂きました。
期間中2冊以上、該当の本を買った方対象ということで、忘れた頃に届いていました。
ワクワクし過ぎだったので。正直「え〜⁈ これだけぇ⁈」というのが感想です。
もちろん、お忙しい中、これだけの作家さまたちが、これだけの為に作画されたというのは、
大変な労力だとは思うし、これはあくまでもファンサ的なものだとは思うのですが…。
描き下ろ…

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