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14/35(合計:345件)
あべ美幸
楓花
ネタバレ
今回親衛隊の1人がかなり美味しいところをもっていきました。 実は1巻読んだ時、親衛隊の3人別にいなくても良いんじゃ…単にモテ具合を表すためだけかしら~とかおもっていたのですがw← 自暴自棄になった遥ちゃんを襲う→泣かせて→寸止め→自覚を持たせて「こんなとこでこんなことしてる場合かよ」とか「悔しいけどお前の居場所はここじゃないだろう」的な後押しをしてくれるのですよね。 ただ個人的に遥ちゃん…
新装版ならそうと一言どこか見える範囲に書いてほしかったですorz 中に記載されても買うまでは見えないので…。 表紙と中の絵のギャップが半端ないです。 あらかじめ新装版だから表紙の絵と中の絵は違うものだという認識を持って買うのとでは…印象がかなり違ってきます。 あべさんは最近「SUPER LOVERS」などで気になっていた作家さんなので…「新装版ですよー」と銘打たれていたら「おぉー過去作品な…
自動ドア
この本は何年か前に買ったんだけど、あまり面白くなくて売ったんですけど、ネットであらすじとか見て読みたいって思ってかいもどしました。でも古本屋とか行っても売れ切ればかりで、思いきって定価で買いました。零可愛い。しかも大胆すぎ。SEXしないと、もうあわないとか言っちゃってるし。零だと、このセリフ言っても、全然嫌な感じがしない。っていうかもっと言って晴を困らせてって思っちゃいます。 まだ思いは通じあっ…
ぐっちょん
綺麗な絵柄と高評価につられて購入しました。 うーん・・・。 正直、私には合いませんでした。 こういう焦れったい展開は嫌いじゃないんですが、なんだかイライラしてきまして・・・。 1巻で「誰にでも優しくてときどき残酷(?)な晴」がすでに苦手だったのですが、2巻では嫌いになってしまいました。 零の好意は自分に向いていてほしいが、その気持ちに答える気はないように見えて嫌でした。 晴…
天瞳
90年代に他誌で発売されていた、あべ先生のデビュー作新装版です。 再読した感想は、角川さんから出版された新装版の中でも、デビュー作なので、絵柄•設定•内容共に一番稚拙しているなあと…ただ2凄く懐かしかったの一言でした。 あべ作品のルーツを追いたい方にはオススメですけど、今のあべ作品が大好きな方には、旧版の中でもこの作品はオススメしにくいかもしれません。 表紙と中身のギャップが凄まじいので…
ココナッツ
『SUPER LOVERS』第六巻です。 このレビューを書いている段階では、多分この巻までしか発行されていないと思います。 刊行までに時間がかかってきているので(八犬伝の影響?)、次はいつになるのかしら…… 長男(晴)と四男(零)のラブも、やっと六冊目にして進んだ気がします。 ラスト近くは「晴、やっとなの?」と半ば呆れながら読みましたよ(苦笑 零が先に進めよう進めようと頑張っていたの…
『SUPER LOVERS』第五巻。 ちょっと、発売まで間があったでしょうか。 BLは、次巻発売まで時間がかかるのが難点ですね(涙 晴ママの春子さんが帰って行ったと思ったら、今度は長男(晴)と四男(零)の間に当て馬さん登場。 とうとうBL界の王道、当て馬ですよー! 初期の頃、零の同級生である黒崎が当て馬さんへと成長するのかと思っていたのですが、まったく違いましたね。 もっとカッコメ…
『SUPER LOVERS』第四巻です。 ここまで、さくさくと発売されていい具合ですね。 この巻も長男(晴)と四男(零)の進まない恋愛模様ですが、中心は三巻のラストで来日が決まった晴ママの春子。 スイスから突然、零の出したメールを機にやってきました。 その間、春子に不満を持つ双子の片割れ・亜樹は家を離れます。 この巻、丸々、春子の独壇場という感じ。 えっち度はBLでは、まだ…
ネタバレなしで、書きたいと思います。 『SUPER LOVERS』第三巻。 この巻もたくさんレビューが書かれていますので、わたしは感想中心で。 三巻も当たり前ですが変わらず長男(晴)と四男(零)の恋愛模様ですが、この巻ではふたりの関係が少ーし進展していました。 や、ほんの少しですが。 相変わらずスローペースなので、わたし少々イライラしておりました。 なので、ホッとしましたよ。 …
『SUPER LOVERS』第二巻です。 この巻もたくさんレビューが書かれていますので、わたしは感想中心で。 二巻も変わらず、長男(晴)と四男(零)の恋愛模様です。(血は繋がっていません) 零が中学を卒業して、晴とふたりで暮らしていたボロアパートから戸建一軒家へ越すあたりからスタートです。 この家で、次男三男の双子と同居を始めます。 やっと、晴念願の兄弟水入らず。 二巻ではこの…