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七条楓華 岡舘いまり
こひしゅが
ネタバレ
舞台は、ギリ昭和(おそらく)ですが、そこまで取っ付き難い印象はない。昭和感ないので読みやすい。 メインカプ以外の登場人物 ドカン(攻と受の幼馴染男)、受の父、毒島(受の学生時代の先輩)、受の師匠みたいな人。 受けが風呂上がりにパンツ一丁で彷徨いていた所に攻めが、いい加減にしてくれ人の気も知らないで、と痺れを切らし、続けて「お前のこと友達だなんて思えないんだ」と言い放つ。 …
鳥藍
昭和レトロ? 怪異があって除霊するとか調伏するとか陰陽師とかそんなジャンル、タイトルにもなってる「祓魔師」ですね 幼なじみ再会、両片想いモノです。 共に霊感がある攻め(諒)と受け(正道) 攻め(諒)は元々怪異怖いってタイプで 受け(正道)(祓魔師)は体に怪異が憑いてたりしてます(余命何年っていわれたり、不憫要素かな) ●一度すれ違い離れてた過去あり 攻め(諒)…
七条楓華 伊藤モネ
ぴれーね
暇潰し程度の軽い気持ちで読み始めたんですけど、思いがけず面白くてと拾いものだったので、レビューで訴えたくなりました。 こういう痛快な冒険活劇って感じのお話は最近少ない気がするので、より嬉しいですよね。 ちなみに、真っ直ぐな年下ワンコだったり、そんな攻めについついほだされちゃうクールビューティー受けだったりがお好きな方も、楽しく読めるんじゃないかと思うんですけど。 や、純朴な攻めをね、色っぽい…
七条楓華
fandesu
一言で行ってしまえば、ファム・ファタールのお話です。 お話全体は暗くて『行き止まりの路地裏』感……全くもって救いがない。 洋書の雰囲気を出すためかもしれませんが仕様が横書なのも、慣れるまでは戸惑いました。 大変失礼な言い方ですが、こういう純文学風の味付けに『中二っぽさ』を感じて鼻白む方もいるかも、と思うんですね。後味も最低だし、誰もが面白いと思う本じゃないんじゃないかと。 ただですねぇ…
七条楓華 さいとみ
麻梨香
すごく面白い! 毒舌ツンデレの受け、受けが大好きでたまらない残念系美男子の攻めが可愛い。続編超希望。エロはほとんどないけど楽しめる。