橋本あおいさんのレビュー一覧

酔いどれ恋をせず (1) コミック

橋本あおい 

一般喜歡

美美的又騷騷的受我喜歡,本人生活中的性格跟床上或者是喝醉酒時候的反差也很可愛,但是攻太游刃有餘了一些吧。。。。受動心好快,特別容易被攻影響。。。。作者把受畫得好美喔,各種小表情好生動好可愛

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ひとめぼれに効くクスリ 小説

小林典雅  橋本あおい 

沼に落ちる速さと言ったら真っ逆さま


売れない芸能人に一目惚れした整形外科医の頑張り


昔のトラウマで恋愛に臆病になったまま三十路を超えてしまった整形外科医の真白(受け)は町で絡まれたところを助けてくれた駆け出しに俳優・神永怜悧(攻め)にひとめぼれしてしまいます。
が、相手は芸能人、早々に両思いになることは諦めて、ファンとして陰ながら応援すれば良いのだと納得させて推し活動を始めます。速攻で怜悧が出演している作品を集め、フ…

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ひとめぼれに効くクスリ 小説

小林典雅  橋本あおい 

コミカルな萌

普段はガッツリどっぷりのBL小説が好きなんですが、、、、
やはり気持ちが凹んでいたり、じっくり読む時間が確保できなかったり、ちょっと元気になりたい時には軽くコメディタッチのお話も必要なんです!
そんなニーズに応えてもらえる作品。

タイトルとイラストから、もっと医者っぽいのかと思っていたら、多分重要なのは「専門が形成外科」「恋人じゃ無い男性の局所は何本も!」の部分ですね。やはり、アレは“本…

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きこえる? 通常版 コミック

橋本あおい 

純粋培養

橋本あおいさんの作品が気に入っていて、こちらも手に取りました。
ラジオパーソナリティとリスナーのお話。

過去のトラウマから周囲に壁を作り、内向的な樹。
ラジオに支えられていた彼はラジオパーソナリティである湯之口に憧れていた。そんなある日に偶然湯之口にばったり出会う。

どちらかと言うと、湯之口の方がイカれちゃうんですよね。当然、樹も好きではあったんだろうけど、確信的に恋愛感情としてハ…

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それは運命の恋だから 小説

月村奎  橋本あおい 

とてつもなく可愛い受け

きゅんきゅんした恋のお話が読みたくて、こちらにたどり着きました。
いやぁ…とてもよかったです。

1冊で2つのお話が入っているのですが、繋がっているお話なので
どちらのお話も読めてよかったです。


最初のお話は職場ではクールなキャラだけど
実際は恋愛小説のような恋がしたい拓海とノンケの細谷さんとのお話。
恋活パーティーで出会ってマッチングした二人なのですが
実は細谷さんはゲイ…

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宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

この両片思い的なのは萌

頭部を打つ怪我をして記憶喪失になった深尋。
直ぐに記憶は戻ったけれど、高校の同級生である准平が「実は恋人なんだ」という。
深尋は記憶喪失が戻っていることを隠して准平にしたがう。

この、二人の気持ちの動きや行動が中々面白い。特に深尋のネガティブな思考から准平に対する変な誤解がすれ違いの元なのに、それに気づかず、というか気づかないようにしているというか。臆病なんでしょうね。
そんな二人にも…

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ひとめぼれに効くクスリ 小説

小林典雅  橋本あおい 

リラックスタイムに典雅作品

 作者と話やキャラの設定と表紙に惹かれて買いました。
 キャラと設定と話は良かったが、開いてみればイラストのバランスの悪さがめちゃくちゃ気になる。頭に比べて肩幅とか体が小さい。表紙の絵が綺麗で惹かれたのもあるから少しショックだった。
 せっかく文章で盛り上がってたのに、挿絵でスンッ……ってなる。通話Hの挿絵なんて、攻めの腕がやばい事になってた。腕が骨折している。

 集中して読み込んでたか…

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宵越しの恋 小説

川琴ゆい華  橋本あおい 

切なさもきゅんも全部

挿絵目当てで購入しました。


記憶喪失×再会モノ。

深尋が記憶喪失になった時に、恋人でもない准平が
恋人だと言って同居することになるのですが
一切手を出さない准平に紳士さを感じていました。
※恋人じゃないのに同居するところには思う所もありましたが…。

深尋には深尋で、過去の話になんだかなぁ…と思っていたのですが
准平の深尋への想いを見た時にその気持ちは消化されました。

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ひとめぼれに効くクスリ 小説

小林典雅  橋本あおい 

駆け出し俳優の推し

小林先生、今作も面白い。

まるでロボットのような受け答えしかできない美貌の医師、真白。

駆け出し俳優、怜悧に一目惚れして、応援ブログを開設。
それを見た怜悧が感謝するtwにあったのは、「紫のバラの人」

・・・これ、「ガラスの仮面」だよね??
笑いのツボやネタが少し前のもの?が多いけれど、
パンデミック中という設定だし、ワクチン接種も登場していた。

なんか色々でとても面…

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ひとめぼれに効くクスリ 小説

小林典雅  橋本あおい 

推し活

人生で推しがいたことがないので、怜悧という推しが出来た後の真白の変わりっぷりに目が点だったし、笑わせてもらいました。
めちゃくちゃ行動力あるし、本当に毎日楽しそう。
生き生きしまくってました。

典雅さんの作品では、作中に他の作品のキャラが名前だけだけどちょいちょい登場するところがあって、そこが好きなんですね。

今回は「国民的スターに恋してしまいました」の受け、真中旬が、名前だけ登場…

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