しゅがーぺろぺろさんのレビュー一覧

ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

No Title

おすすめされて読んでみました。

いい匂いが出てしまう体臭が悩みの主人公のお話。
絵がキレイで読みやすいです。
普段かなりガードが堅いはずの主人公は、男の人との経験もないのに、
かなり強引に距離をつめてくる攻めのショウにだけはされるがままで、流されていきます。
ショウは強引だけど、主人公の本当に嫌なことはしないので(むしろスマート)、主人公が受け入れるから、強引に迫る感じ。

物語…

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BLアワード2024フェア特典小冊子 グッズ

ありがとうございます!

シーモアさんでいただいて、読ませていただきました!
毎年のお楽しみ小冊子になっています。

名だたる先生、作品のテーマにそった短編(数ページ、4ページが多いかな)が掲載されています。
特典のペーパーが集まった小冊子というイメージかなぁ。
私は読んだことのある作品の方が多かったのですが作品数が多いので読んでいない作品もありましたが、それはそれで楽しく読ませていただきました。
気になってい…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

最っっ高!

文句なしの★★★★★!絵柄は神的な綺麗さ。
攻めはやや強引さがありますが、押しにまったく違和感を感じさせません!そして攻めがダウナー系なのに、受けを大事に大事にしてる感じが素敵です。
世界観も大好き。
受けが特殊体質というところが人を選ぶかもしれませんがファンタジー要素はあまりないですし違和感なく読めます。
どういうふうに2巻でクライマックスを回収するか、期待大です。そして続きを永遠に読ん…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

香り立つ恋と揺らぎ

続きものだとわかっていて購入しましたが、早く続き下さい!!状態になってしまってもどかしいです、、

他人を誘惑してしまう香りに悩まされている馨が願うことは、それに惑わされず自分自身そのものを知ってほしいということ。その願いがあまりにもピュアすぎてキュンとしました。また、頑なにそう思うことで馨自身も相手のことを知ろうとしてこなかったのかなとも感じました。
そんな馨の秘密を知った翔生との距離のつ…

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とろけて開いて コミック

しゅがーぺろぺろ 

官能BLの金字塔

絵の美しさに惹かれて購入。
人気のポルノ作家獄本龍之介の担当になった編集者夏目貴文が獄本の魅力に惹かれて肉体的に溺れていくお話。
夏目くんが官能小説を読んで赤面する姿がウブで可愛い。
獄本が実は昔純文学を書いていて、夏目がずっとファンレターを送っていた相手であり…と過去の二人の関係も段々わかってきます。

編集者に小説家が官能シーンを読ませて二人でエッチなことをするというのはある意味かな…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

極上の色香

香水開発のタッグを組んだ馨(受)と翔生(攻)。
執着が強いド攻の年下のカリスマ調香師×黒髪美人受というど王道属性カップリングを、しゅがぺろ先生の美しい絵で堪能できる名作です。
前作の「とろけて開いて」よりさらに絵が美しく、おしゃれで、演出もドラマチックで情感たっぷりです。
我が道をゆく天才肌の翔生くんが、馨さんに惹かれて意外と(?)けなげに尽くす面をだしてくるのが最高です。
そして一見クー…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

官能とは…!

調香師、匂いフェチのはなし大好き❤︎
いやらしい匂いを立ち上らせた、薄幸気味な美人なんて堪らないんだろうなぁ
年下攻めの雄みもめっちゃイイ❤︎
アーティスト気質で、もちろん興味のある対象だったら性別関係なくて、手慣れた感じなの、いいね!!

読んでるこっちも無意識に嗅覚働かせながら読んでたのか、毛穴まで開いてる⁉︎ってぐらい感度がヤバくなってたよね。はぁぁムラムラしちゃって最高でした❤︎…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

続き物だと分かっていたのに

なんでこんなところで終わってしまうん?!?!?!
と思わず声が出てしまうくらい続きが気になります。

なんだこのえっちな話は…。

そんなに良い匂いする受け、どんな匂いなのか嗅いでみたくなっちゃいますね…。

絡みの描写がいちいちエロいんですよね。

攻めは年下だけどタメ口です。でもまぁこの子だから割と違和感なく受け入れられました。

何より続きが気になるので2巻楽しみにして…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

ワンコ調香師✕絆され会社員

人を誘惑してしまう自分の匂いがコンプレックスの馨と鋭い嗅覚を持つ調香師の翔生がタッグを組んで新しい香水を開発していくお話です。

ノンケな馨が翔生に惹かれていくところが自然で、翔生が自分のことを好きなのか、匂いに興味があるだけじゃないのかと悩むところが可愛いです。
翔生の気持ちは2巻に持ち越しになってしまったので今から2巻が待ち遠しいです。

シーモアは白抜き修正でした。
馨の匂いを理…

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ラスト・ノートが香るとき 1 コミック

しゅがーぺろぺろ 

エっっっっっロ

オススメされて購入
前作に嵌れず、手を伸ばせておらずようやくです。

前作はじめじめした印象でしが、こちらは澄んでた。作品の印象が変わりました!

人を誘惑してしまう香りを放つ馨と、嗅覚が敏感で自由に匂いを作りたい調香師の翔生。仕事相手として香りに対する特異体質を持つふたりが出会います。
馨の作りたい体臭を消す香水を完璧以上にするために、翔生は馨の体質にヒントを求め暴こうとしていきます…

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