total review:264260today:50
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
24/26(合計:254件)
赤原ねぐ 瀬森菜々子
ゆーちん24
ネタバレ
はぁ〜よかった!! 最初「え?これで終わり?んな殺生な〜っっ」と慌てた私ですが、3巻に続くんですね^^; 買うかどうか迷ってる作品はあらすじやレビューや様々な情報を仕入れてから購入を判断するんですが、今回のように買うと決めている作品は、極力前情報を得ずに読みたいもんで、勝手に2巻で終わるのかと思い込んでました… 2人の距離が、2人の関係が、ググッと変わる2巻でした。 1巻ではお互いの欲…
ayaayac
1巻は紙も電子も真っ白でしたが、2巻は修正が甘くなりました~♪ Web雑誌「.Bloom」掲載分は修正が甘いから、1巻は全話雑誌で買い直したんですよ、私は! って、春庭にいた担当編集さんに文句言ったら「2巻は甘くなります」って教えてもらいました^^ そーとーリクエスト(クレーム)が寄せられたんだろうなぁ。 やっぱりリクエストはどんどん出版社にぶつけたほうがイイコトありますね! 極…
2巻が出るというニュースで初めてこの作品を知り、試し読みしてみたらめっちゃ好みだったため即ポチです。 詳しくあらすじを見る前に試し読みしたので、最初のほうを読んで「殴られると興奮するドMな受けと隠れSな攻めなのかな?」と思ったら、受けの顔が超絶好みな"顔フェチ"攻めだったのね! 人間見た目じゃないとは言え、超絶好みの顔の魅力ってやっぱり抗えないものがあるよね…(*ただし異性…
フランク
二巻発売が迫ってきたのでおさらい読みしました。 簡単に言えば「身体の関係から始まった二人が少しずつ心も……(まだ途中ですが)」みたいなそれ百万遍読んだみたいな既視感ありまくりな設定なのに、痛めつけられるのが大好きなドMヤンキー受けと、一見さわやか王子で女子からモテるのに受けの顔が理想そのもので、受けの顔が好きで好きで好きでたまらない攻めというキャラのおかげで、こんなお話読んだことない!!と思…
natume2
YouTubeで、ドラマCDの視聴できるやつ(語彙力)を聞いて、とても面白そうだとおもったので、本屋さんで、コミックのほうを購入。私が好きなドM君が出てきて大興奮。早速買ってよかったと思いました。 幼稚園生にして自分が、ドMということに気づく受けの男の子。そこから、男に殴られるため(痛いことをされるため)に、ヤンキーになったりします。この時点で、なんてドMの男の子って素晴らしいんだと感動。 顔フェ…
raraららら
簡易的~の方は首絞めご所望エロが濃厚で、ここ一回きりながら本編以上にエロさが溢れている気もします。 冒頭の入れ替わりでは、結局入れ替わったままでの絡みはなし。 鹿嶋がどういう形を取ろうとしていたのかはわかりませんが、ここは貫通してしまうと、 真田の体(中身は鹿嶋)×鹿嶋の体(中身は真田) 鹿嶋の体(中身は真田)×真田の体(中身は鹿嶋) のいずれになっても広義にはリバとなり、苦手な人は…
いるいる
同人誌ならではといった感じの内容で とても面白かったですッヾ(*´∀`*)ノ 理性的パーバート(翔×直)も少し含まれているとのことでしたが、 ホンッッットに少しだけだったので、理ロマ目当ての場合は注意して下さい。 個人的な印象の割合は【95%簡ロマ・0.5%理ロマ】でした。 小説と漫画は半々ぐらいです。 いろんな小ネタが入っていてボリュームを感じました♪ たっぷり読んだー!っ…
ポッチ
雑誌『.Bloom ドットブルーム「開花」』についている応募券と、それにプラス『雪と松(1)』もしくは『遊星よりi』の2冊のうちのいずれかの帯についている応募券のみで応募できた小冊子です(残念ながらすでに応募は締め切られています)。他に自己負担金もなく、読者にはかなり親切な応募方法でした。 大きさはB6サイズ。表紙は若干厚手の茶色い紙に執筆陣の作家さんのお名前と、『.Bloom ドットブルー…
はるぽん
高校生同士のお話です。 高校生といってもさわやかさはありません。エロかったです。 幼稚園児時代に自分がマゾだと知った受け。人に殴られることが快感であるため、ヤンキー相手に喧嘩を売ることを覚え、現在不良生活を送っています。 そんな受けと高校で同じクラスになった攻め。モテモテのイケメンで男女問わず友人も多いのに、なぜか一匹狼の受けに絡んできます。 その理由が実は…という流れ。 (…
柴田豆子
攻めは一見、イケメンで性格も良しのリア充確定キャラかと思いきや、なぜか受けと二人きりになるとしかめっ面で口が悪くなります。。。最初は、おや?腹黒キャラかなと思ったら、何と受けの顔が理想的すぎて、喧嘩をして怪我をしてくるのが許せなくなるほど、受けの顔に惚れ込んでるということで。。。 びっくりしたのは、まさかの一話目でのプロポーズ(笑) 正確には、そういう意図では言ってないのですが、その前に攻…